日本映画ってどうなの? :: デイリーSKIN

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[2014年06月03日00時00分00秒]
日本映画ってどうなの?

   外国人はホラーやグロがお好き? フランス人が選んだ「絶対に見るべき日本映画8作品」

 海外の人が日本映画を観るという事が信じられない。

 しかしハリウッドではタランティーノ監督なんかは千葉真一ファンだったり、黒沢映画のファンも多い。

 最近の邦画はクオリティが高いと思います。

 以前からデイリーSKINでも中島哲也監督や三池監督などをPick upしてきました。


(ライターFT)

日本映画ってどうなの?


 気になるのが海外では邦画はどのように評価されているかという事ですね。

 ニュース記事によると、フランス人記者の主観とはいえ、やはり世界の黒沢が1位ですね。

 そして三池監督のオーディション、これは本当に恐ろしい。



 こんなにイタ恐ろしい残虐シーンはもう観たくない(笑

 実はタランティーノ監督もこのオーディションをベスト3に入れていたりする。

 そして深作監督ですね。

 最近で有名なのはバトルロワイヤルですが、深作作品で私が個人的にお勧めする映画というのが蒲田行進曲です。



 松坂慶子が美しい(笑

 深作監督としては珍しい作品とも言える。

 コメディ映画で配給も松竹と角川という異例の製作となりました。

 深作監督と言えば生々しいバイオレンス描写が魅力の一つと言えます。

 カメラに血のりが飛び散るなどという斬新なアイデアを始めて行ったのも深作監督なんですね。



 あまりにも名作ですね。

 そして近年では北野ブルーのたけちゃんですね。

 始めての作品は「その男、凶暴につき」です。 



 始めて観たときは衝撃的な作品と感じました。



 いいですね、コノヤロー! 











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