今日は奇才、デビッドフィンチャーの映画やPVをご紹介したいと
思います。
エイリアン3 Alien³ (1992年)
セブン Se7en (1995年)
ゲーム The Game (1997年)
ファイト・クラブ Fight Club (1999年)
パニック・ルーム Panic Room (2002年)
ゾディアック Zodiac (2007年)
ベンジャミン・バトン 数奇な人生 The Curious Case of Benjamin Button (2008年)
ソーシャル・ネットワーク The Social Network (2010年)
ドラゴン・タトゥーの女 The Girl with the Dragon Tattoo (2011年)
ウィキペディアによると上記記載の映画を撮っている。
どの映画も素晴らしいのだけれど個人的にお勧めなのはファイト・クラブだ。
タイラーダーデン演じるブラット・ピットは最高にSEXYでCoolだ。
最近の映画ではドラゴンタトゥーの女もかなりの秀作ではないだろうか?
ヒロイン役のルーニーマーラー演じるリスベットは胸が締め付けられる程、
痛い演技が光りまくっていた。
(ライターFT)
奇才デヴィッド・フィンチャーの映画
商業的な部分で有名なハリウット大物俳優を使うのがうまい。
ファイトクラブのブラット・ピットがいい例で、元々、ブラピの演技がいいというのもあるのだけど
起用の方法など役者の個性を何倍にもしているは紛れもない事実だ。
興味深いインタビューがある。
映画『ドラゴン・タトゥーの女』デヴィッド・フィンチャー監督&ルーニー・マーラ 単独インタビュー
明日もデビッドフィンチャーにスポットを当ててご紹介したいと思います。