なのでいつか意見が変わるかもねという、保険をかけつつ(笑)
たくさんの人のアカシックリーディングを視させて貰って思うこと。
けっこう「身の丈にあっていない問題を自ら抱えてる」ように感じる。
例えば「結婚しなくてはならないけど相手がいない」という話のとき。
その「結婚」というのは
一 体 ど こ が 発 端 で あ る 観 念 か
と聞くと、案外親からとか、親戚からとか、周りの友達がとか
自分が発端じゃなかったりする。
で、結婚って方向にがんばってみても、現在その人が
自 分 以 外 の 何 か を 受 け 入 れ る
余 裕 が あ る か
って言ったら、なかったりね。
その人の現在の状況の丈にあっていない事柄なのに
周りの言葉にぐらつかされて、焦ってしまう。
でも、焦ってもそれはその人にとって「抱えきれない問題」だから
そんなもん、抱えなくていいじゃん、だってそれは
無 理 な ん だ も ん 。
小 学 生 が 大 学 の テ ス ト
や る よ う な も ん だ も ん 。
って思うの。
自分以外の近しい人を助けてあげたい、と、相談を受けることも多いんだけど
それも無理だと思うの。
だって、自分でさえバランスが取れないときに
自分以外の人を助けるなんて、共倒れするしか手がない。
まず、自分を癒さないと。
自分を癒して、そして余力があるときに初めて
誰かに手を差し伸べて、誰かを癒せるんだとワタシは思う。
ヒーラーってまず、自分が幸せじゃないと
難しいよねって、すごく思うんだけど、どうなのかな。
他者を助けたいと言う人が多いけど
(ヒーラーになりたいってゆー相談がなんだかすごく多い)
まずリアルを生きることが大事でそこでちゃんとリアルを生きられないと
リアルという地面に立脚して周りを見渡さないと
誰かに手を差し伸べることは難しいのではないかな、なんて
思ったりするのです今日この頃なのでした。
たくさんの人のアカシックリーディングを視させて貰って思うこと。
けっこう「身の丈にあっていない問題を自ら抱えてる」ように感じる。
例えば「結婚しなくてはならないけど相手がいない」という話のとき。
その「結婚」というのは
一 体 ど こ が 発 端 で あ る 観 念 か
と聞くと、案外親からとか、親戚からとか、周りの友達がとか
自分が発端じゃなかったりする。
で、結婚って方向にがんばってみても、現在その人が
自 分 以 外 の 何 か を 受 け 入 れ る
余 裕 が あ る か
って言ったら、なかったりね。
その人の現在の状況の丈にあっていない事柄なのに
周りの言葉にぐらつかされて、焦ってしまう。
でも、焦ってもそれはその人にとって「抱えきれない問題」だから
そんなもん、抱えなくていいじゃん、だってそれは
無 理 な ん だ も ん 。
小 学 生 が 大 学 の テ ス ト
や る よ う な も ん だ も ん 。
って思うの。
自分以外の近しい人を助けてあげたい、と、相談を受けることも多いんだけど
それも無理だと思うの。
だって、自分でさえバランスが取れないときに
自分以外の人を助けるなんて、共倒れするしか手がない。
まず、自分を癒さないと。
自分を癒して、そして余力があるときに初めて
誰かに手を差し伸べて、誰かを癒せるんだとワタシは思う。
ヒーラーってまず、自分が幸せじゃないと
難しいよねって、すごく思うんだけど、どうなのかな。
他者を助けたいと言う人が多いけど
(ヒーラーになりたいってゆー相談がなんだかすごく多い)
まずリアルを生きることが大事でそこでちゃんとリアルを生きられないと
リアルという地面に立脚して周りを見渡さないと
誰かに手を差し伸べることは難しいのではないかな、なんて
思ったりするのです今日この頃なのでした。