クライアントさんから「日記に書いていいですよ♪」と言われたので
書かせていただきます。
ありがとうございますw
アカシックへの質問は
「過去世の中で、男だった過去で一番愉快な時代を教えてください」
です。
で、視せていただいたのですが・・・
まず、城下町。
独楽を得意げに回す男の人が視える。
なんだこりゃ・・・と思ってたら、梯子の上。
ああ、火消しのパフォーマンス?って思ってたら「江戸時代」って注訳が聞こえる。
江戸時代かぁ。江戸時代って言っても長いよなぁと思いつつ
しばらく、梯子の上の人を眺める。
今調べてみたけど、火消しには3種類いたのね。
>大名火消し・・・各大名が抱え、江戸城や各藩の周囲の消火にあたる。
>定火消し・・・幕府の組織で、江戸城の周辺を守る”ガエン”とも呼ばれた
>町火消し・・・あの大岡越前(大岡忠相)が組織した、町人の消防組織。
『いろは48組』などが有名。
多分これは町火消しかなと思う。
そしてどうも彼は町内?では人気者らしい。
梯子の下に女子たちがキャッキャいいながら、歓声をあげてる。
結婚はしてないのかな?と思うと、ぐーっと視線が動かされて
小さい家で女の人が娘(小学生くらい?)と2人で暗い顔をして過ごしている。
ああ、これが奥さんね。
どうも、金使いがあらいだんなさんは、ほとんどお金を家に入れない
(手に入ると、自分の着物や飲み代や後輩に奢ったりして消えるらしい)
ので、内職をして子供を育ててるらしい。
結婚したのも、恋愛とかじゃなくて、年頃になったら近所の人に引き合わされて
流れで結婚したので、お互いに愛情があんまり無いらしい。
なんていうか、だんなさんの楽しげな様子とは裏腹だなぁと思ってたら
「大阪に興味が強くあるんですけど何かここに原因がありますか?」
とクライアントさんから聞かれる。
なのでそっちのほうに集中すると、
川を下って(?)大阪商人がめずらしい反物を
売りに来てたらしい。
海外のものとかを「一点品なんですよ」とか言われると買わずにいられない人なので
そこで散財してしまうらしい。
調べてみたら大阪商人の一部は海外からの反物を扱うことを許されて
扱っていたみたいですね。
基本、貿易は禁止されてるらしいので、
たぶん一般庶民にはすごい高額なものだと思う・・・
そりゃ奥さんも内職するわ。
そして、そんな商品を持ってくる大阪の人にあこがれたりしてたみたい。
大阪商人とは気も合ってたみたい。
気風のいい江戸っ子と大阪商人ってけっこう合うのかも。
んで名前が、はちさんとか○○はちさんとか聞こえて
「ネットで検索したらわかるよ」と聞こえてきたもんで
調べてみたら「火消し新八」っていうのがヒットしたんだけど
これって実在する人なのかなぁ・・・
てなわけで、この「はちさん」は悠々気ままに一生を終えたのでした(笑)
で、クライアントさんからは
「ペンネームに『ハチ』の字を入れたいって考えてたんですけど
ここからきてるんでしょうか?」とおっしゃってました。
あと、火に関係ある事柄が何故か多いんだっけかな。
江戸時代の小説って読んだことないので
(幕末は腐るほど読んだけど(笑))
今回も勉強になりました。
すっごい面白かった!ありがとうございましたw
書かせていただきます。
ありがとうございますw
アカシックへの質問は
「過去世の中で、男だった過去で一番愉快な時代を教えてください」
です。
で、視せていただいたのですが・・・
まず、城下町。
独楽を得意げに回す男の人が視える。
なんだこりゃ・・・と思ってたら、梯子の上。
ああ、火消しのパフォーマンス?って思ってたら「江戸時代」って注訳が聞こえる。
江戸時代かぁ。江戸時代って言っても長いよなぁと思いつつ
しばらく、梯子の上の人を眺める。
今調べてみたけど、火消しには3種類いたのね。
>大名火消し・・・各大名が抱え、江戸城や各藩の周囲の消火にあたる。
>定火消し・・・幕府の組織で、江戸城の周辺を守る”ガエン”とも呼ばれた
>町火消し・・・あの大岡越前(大岡忠相)が組織した、町人の消防組織。
『いろは48組』などが有名。
多分これは町火消しかなと思う。
そしてどうも彼は町内?では人気者らしい。
梯子の下に女子たちがキャッキャいいながら、歓声をあげてる。
結婚はしてないのかな?と思うと、ぐーっと視線が動かされて
小さい家で女の人が娘(小学生くらい?)と2人で暗い顔をして過ごしている。
ああ、これが奥さんね。
どうも、金使いがあらいだんなさんは、ほとんどお金を家に入れない
(手に入ると、自分の着物や飲み代や後輩に奢ったりして消えるらしい)
ので、内職をして子供を育ててるらしい。
結婚したのも、恋愛とかじゃなくて、年頃になったら近所の人に引き合わされて
流れで結婚したので、お互いに愛情があんまり無いらしい。
なんていうか、だんなさんの楽しげな様子とは裏腹だなぁと思ってたら
「大阪に興味が強くあるんですけど何かここに原因がありますか?」
とクライアントさんから聞かれる。
なのでそっちのほうに集中すると、
川を下って(?)大阪商人がめずらしい反物を
売りに来てたらしい。
海外のものとかを「一点品なんですよ」とか言われると買わずにいられない人なので
そこで散財してしまうらしい。
調べてみたら大阪商人の一部は海外からの反物を扱うことを許されて
扱っていたみたいですね。
基本、貿易は禁止されてるらしいので、
たぶん一般庶民にはすごい高額なものだと思う・・・
そりゃ奥さんも内職するわ。
そして、そんな商品を持ってくる大阪の人にあこがれたりしてたみたい。
大阪商人とは気も合ってたみたい。
気風のいい江戸っ子と大阪商人ってけっこう合うのかも。
んで名前が、はちさんとか○○はちさんとか聞こえて
「ネットで検索したらわかるよ」と聞こえてきたもんで
調べてみたら「火消し新八」っていうのがヒットしたんだけど
これって実在する人なのかなぁ・・・
てなわけで、この「はちさん」は悠々気ままに一生を終えたのでした(笑)
で、クライアントさんからは
「ペンネームに『ハチ』の字を入れたいって考えてたんですけど
ここからきてるんでしょうか?」とおっしゃってました。
あと、火に関係ある事柄が何故か多いんだっけかな。
江戸時代の小説って読んだことないので
(幕末は腐るほど読んだけど(笑))
今回も勉強になりました。
すっごい面白かった!ありがとうございましたw