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[2008年02月03日00時00分00秒]
今回は競馬穴馬大予想だ!

こんにちは〜Psyche de マリ男担当のマリ男です。

2月からまたまた再スタートをします!
これからもよろしくお願いいたします!
ここPsyche de マリ男では、最近起こったニュースや事件
エンターテイメント情報、映画情報、音楽情報などなど
マリ男の独自の世界観とともにご紹介できたらと思います!


まず…

今年は、ウォッカという馬が注目を集めましたよね!
3歳馬のみが出走できるクラシック3レースの一つである‘日本ダービー’で
牝馬としては64年ぶり、牡馬達を跳ねのけ、勝利した馬ですね。


この写真の馬は、そんなウォッカのライバルとして注目を集めたダイワスカーレットという馬です。
僕が今一番注目している牝馬です。



ということで、
今回、2月一発目のお題は!
いきなり変化球を投げたくなりました!
僕の大好きなモノの一つである競馬の情報&マリ男の予想をお送りします!




毎週土・日に中央競馬場で、大きなレースが行われるのはみなさん御存じですよね。
重賞と呼ばれるモノですね。種類はG3、G2、G1と呼ばれ、ランク分けさています。
今週あるレースは根岸ステークスと京都牝馬ステークス。
二つとも重賞のレースですが、今回のレースはともにG3になります!
二つとも大予想だ!と言いたいところなんですが、僕はダートレースより
芝のレースの方が主に見ているので、今回は根岸ステークスは、僕はバッサリ回避します!

ということで
京都牝馬ステークスの穴馬を大予想をします!

第43回京都牝馬ステークス(G3)
1600m、京都11レース、15時45分発送
1ソリッドプラチナム
2シェルズレイ
3アドマイヤキッス
4ローブデコルテ
5ザレマ
6キストゥヘヴン
7アンブロワーズ
8ショウナンアクト
9カタマチボタン
10ランペイア
11パーフェクトジョイ
12バレンソール
13コスモマーベラス
14ブルーメンブラット
出走数は全部で14頭と、ちょっとだけ少なめなので競馬ファンとしてはうれしい限りですね。




競馬の予想で僕マリ男が必要だと思うことはそれは知識と直感です。
人の直観とはほんと凄い力があると思うんですが
競馬でもその直感が手助けになることもあると僕マリ男は信じています。

現に競馬に限らず、どんなことでもビギナーズラックというものはありますしね!




そして次に知識!
この知識というのは、競馬についてどれだけ詳しいかということと
どれだけのデータを持っているです。
この二つが僕マリ男が競馬に必要なことだと信じています。

そんな僕が今回京都牝馬ステークスの過去11年で取ったデータを少しですがご紹介!


枠順
4枠:3-2-0-2
6枠:2-2-4-0
(1着-2着-3着-4・5着、以下同様)
この二つの枠が一番良かったと僕は考えています。

普通、勝利数・連帯数・3着内率と分けて、統計を取る方もいますが
僕はそんなことよりも、どれだけ3着までに入ったか、つまりどれだけ馬券対象であるかが重要だと考えています。
そういった意味で良かったのは、4枠と6枠ですね。



人気]
1〜5位の上位人気馬が好成績を残しています。

1番人気:2-0-2-4
2番人気:1-4-2-1
3番人気:1-1-1-2
4番人気:4-0-1-2
5番人気:2-2-1-1

つまり、そんなに荒れるレースではないということですね!
現時点では、オッズが確定していませんので、今日の朝にはオッズが出ていると思うので
そちらで確認していただければと思います。
レース時間のギリギリまで、オッズが激しく変動する可能性もあるので
人気が気になる方は、レース時間のギリギリまでオッズ情報を確認してくださいね。



年齢
年齢別では、4・5歳が良い成績を残しています。
4歳:4-4-3-8
5歳:5-3-4-7
6歳:2-4-3-7
7歳以上:0-0-1-0
7歳以上はかなり苦戦をしいられていますね。
その分6歳がなかなか頑張っています。



前走レース
前走のレースの距離で一番多かったのはこのレースと同じ距離であるマイル、つまり1600mのレースを走っていた馬が多いです。
また前走のレースで重賞(G3・G2・G1)を走っていた馬は、前走の着順に関係なく巻き返ししていますが、このレースで過去3着に入り、前走で1600万下のレースを走っていた馬は、全て、前走のレースで3着以内に入っていました。



ここまでのデータで言えば、正直人気馬が来るカタいレースかも知れませんが
ここで、人気に馬になるであろう馬を僕マリ男が、普通に言ってしまっては
何も面白くありませんので、人気はそんなにつかないが
3着に入ってもおかしくない馬を大予想します!

まずは、カタマチボタン
最近の成績はあまりぱっとしませんが
この馬はマイル、1600mに強いと僕は信じています。
1600mの桜花賞(G1)の3着に入った馬ですしね。

次にパーフェクトジョイ
これは単純に僕の直観です(笑)!

最後にコスモマーベラス
この馬もカタマチボタン同様、1600mで好成績を残しており
他にもレース経験が豊富で、1800m好走のため選びました。

ここまでが僕マリ男の京都牝馬ステークスの穴馬大予想になります!


※注目※
僕マリ男の勝手な予想なので、この3頭に人気が集中することもあるかも
知れません!
今日の朝にはオッズ出るので、ご確認を!
ここでの予想は、あくまでもマリ男の独自のデータと直観によるものであり絶対ではありませんので、ご了承下さい。



僕マリ男がコレは!と感じたレースに関しては
ここでご紹介&大予想していきます!

ではではまた来週〜!!













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[2007年12月30日00時00分00秒]
ボクシングマッチ レポート at なんばグランド花月 後編

2007年12月18日(火)
 午後6時35分 NGK(なんばグランド花月)
 ムゲン・祥福企画 X’mas Event IN 潟Wョイント  認定J.B.C
 VANGUARD・虎寿司・ルースロン THATRE BOX


 今日はこの大きく見出しになっているフェザー級8Rとライト級10Rの試合をご紹介!









ムゲン・祥福企画 X’mas Event

IN 潟Wョイント

VANGUARD・虎寿司・ルースロン

THATRE BOX.



マリ男のボクシング観戦レポート 後編 





 先週に続きまして〜12月18日にNGKことなんばグランド花月で行われた
 ボクシングマッチのレポート後編です。




 ではさっそくですが!
 この試合が僕が選んだベストマッチ!


 
第8試合 フェザー級 8R
 テクニシャン 片山博詞(アポロ)  VS  中川直幸(ハラダ)



一番ハラハラ&ドキドキした

ベストマッチ!!


 テクニシャンと呼び名が付いている片山選手。
 名に恥じぬボクシングスタイルは1R目から垣間見ることができる。
 片山選手はガードが低く、スタンスを広めにとったアウトボクサーという感じ
 開始そうそう中川選手がしかけるが、片山選手はよけるよけるの連続。
 

そして、スキを見つけてはカウンターと、テクニシャンと呼ばれる由縁が感じることができました。


 1R・2Rとよけながら、当てる、のスタンスで優勢に試合を進めていた片山選手。


 一方、中川選手は動き回るテクニシャン片山選手に翻弄されながらも
 堅実且つ丁寧にパンチを放つ。



 中川選手の堅実さにセコンドや観客からは
 ボディ!ボディ!距離をつめろ!前へ出ろ!
 と声がだんだん大きくなっていく。



 そして3Rに進み、このままの状態で試合が運べば
 片山選手が狙っているカウンターでKOもしくは判定で大差勝ちだろうと思った矢先…。
 ダウン!
 予感的中!










 ではなかった!


堅実に攻め立てた中川選手の左フックが片山選手を捕らえる!

ダウン!



 堅実にジリジリと攻めたてた中川選手の蓄積がココで開花した。左フックが顔面にヒット!

 観客がさらに沸きあがる!
 「行け〜!中川!このラウンド終わりや〜!」
 と声援が飛ぶ!




 カウントが始まり、片山選手はすぐに立ち上がりファイティングポーズを取る。ファイト!




 審判がそう発した瞬間、中川選手が勢いよく距離をつめた!
 まだパンチが効いている片山選手に、猛反撃に向かう。
 応援してくれる人々の期待に答え、倒しにかかる。


クリンチなんて振りほどくほどのパンチの嵐!

これで試合が終わると感じた。






 しかし、片山選手もなんかとか持ちこたえ次のダウンは奪わせない。
 意識朦朧としている中も、上手くダッキングをしたり、クリンチをし、相手の脇の下に入りこみ
 
次のクリーンヒットを打たせるものかと、なんとかかいくぐる。



 このままでは終わる、と感じた瞬間片山選手側のセコンドから
 あと1分! 30秒 15秒、10秒と時間は刻々と刻まれ
 その間も中川選手の猛威は続く!
 ダウンか!持ちこたえるか!どうなる!と試合に釘付けになっていると
 カーン!
 3Rの終了の鐘が鳴る。



 なんとかコーナーに戻った片山選手に観客から声援が鳴る。
 逆に中川選手サイドからは、
 「次のラウンドで終わらせろ〜!」
 「まだ相手効いてるぞ〜!」
 と会場は沸く。

 次のラウンドで中川がまた攻め続けるのか
 それとも、片山選手が持ち直すか…



 そして4R。
 観客の声援通り、中川選手早々に攻めたてる。
 倒してやろうという勢いがこちらにも伝わってくるようだった。

 3Rのダウンもあり、少し足が止まったように見えた片山選手。
 パンチは当たるものの、クリーンヒットには及ばない。
 ただこのまま続けていけば、またダウンを取れるだろうと思ったが
 互いに決定打はなく4Rは終了。



 続く5R目、青コーナー中川選手は至近距離からのショートブローを堅実に入れていく。



 誰もがこれから徐々に中川選手が優位に試合を進めると思っただろう。
 しかし、意外とそう簡単にはいかない。
 片山選手は4R目にあまり動かずパンチをかわし続けたことにより
 スタミナを温存し、少しずつ本来の動きを取り戻していく…。
 5R以降、ダウンを取られたにもかかわらず、時間が経過するにつれ
 テクニシャンであるキレが戻ってくる。

 あれほど攻めたてていた中川選手のパンチがなかなか当たらない。

 3・4Rにラッシュをかけたせいで、スタミナを余分に使ってしまったことが
 ラウンドを重ねる毎に出てきたのだ。
 そうなれば、片山選手のアウトボクシング生きてくる。

 それでもなお堅実なボクシングを続ける中川選手。
 何度か打ち合うシーンはあったものの、片山選手がどのラウンドも手数で勝り
 カウンターも当たっていく。一方中川選手はパンチが空を切る回数が多くなる。

 会場からはどちらの声援も大きくなり、一番の盛り上がりを見せる。



 そして最終ラウンド。

この3分間で最後!お互い、狙うはKOのみ!
そんな気迫が感じられるほど、試合は最終ラウンドで最高潮の盛り上がりをむかえる!



 お互いスタミナ限界で相手を倒しにかかる!

 両者一歩も退かない。パンチより何より気持ちが前へ出てるのが会場まで伝わる。



 一度ダウンされたので、もしかしたらと思ったが
 テクニシャン片山選手はそれでも自分のボクシングスタイルで相手を翻弄し
 それから持ち直したことにより、判定3-0で片山選手の勝利。
 今回全9試合で一番の盛り上がりがあり
 ボクシングの面白さ・上手さ・難しさ多くを垣間見ることができたベストマッチであった。

結果:判定3-0 赤 勝者 片山選手








第9試合 メインイベント ライト級10R
 日本ライト級11位 大沢宏晋(大星)
2005年度ライト級西日本新人王
VS
 OPBFライト級2位 比国ライト級チャンピオン JR・ソラノ(比国)


 今日のメインイベント。大沢選手は2005年の西日本の新人王。
 対するソラノ選手は東洋太平洋2位のランカーであり、自国チャンピオン。
 その情報だけでも、試合に対しての期待は高まるばかりです。

 ソラノ選手はジリジリと距離をつめ
 自分の間合いをつくりパンチを放つインファイタータイプに感じ
 対する大沢選手はガードが高く保っていたものの
 軽やかなステップワークで相手との距離を保ち
 スキを見てはすかさずパンチを放つアウトボクサータイプに見えた。

 どんな試合展開で進むのかと思っていたのですが、さすがに10Rもあるので
 1〜3Rまではほとんどお互いに様子見状態で、大沢選手が足を使い
 手数は少ないもののソラノ選手を翻弄していたように見えました。

 しかし、4R以降になると展開がガラッと変わりました。

 1〜3R目はソラノのパンチが空を切ることが多かったのですが
 フィリピンチャンピオンということだけあり、どんどんと本来の動きに変わってきました。

 少し大降りながらも速くて重そうなパンチの連続が大沢選手を襲います。

 当たる場所によっては、ドン!ドン!とスゴい音が会場を包み
 その度会場が沸き、観客からは
 「やっぱりチャンピオンだけあり違うな〜」と言うコメントもチラホラ聞こえてきました。
 僕自身もそう感じる迫力が十分ありました。

 一方大沢選手は、そんな当たればヤバいパンチを軽やかなステップと
 しなやかやスウェーバック・ダッキングでかわしていくシーンが
 とても見ていてハラハラさせるものがありました。

 パンチが当たったとしても、上手くポイントをずらして有効打はまぬがれたり
 ブロックするシーンが多くなる。

 でも、あのパンチをあの距離で、何発も打たれることが
 どれだけ精神的なダメージとして大沢選手を襲っているだろうと感じました。
 それがラウンドを重ねるごとに徐々に蓄積しているようにも見え
 大沢選手の手数か極端に少なくなったのを感じた。

 それでもクリーンヒットはなかなかもらわない。

 しかし、ラウンドが重なるにつれ
 8ラウンド目からは大沢選手からのクリンチが目立ってきました。

 「当たれば、KO必須のあのパンチ…当たるのも時間の問題だな」
 と正直思いました。

 でも大沢選手も必至に離れて打つを徹底し、特にボディを重点的に放っていきます。
 それが蓄積されてきたのか、相手選手ソラノ選手も手数が少しずつ減っていきます。

 試合の中盤に見せたヤバいパンチはそこまで出ない。
 その分大沢選手のパンチが増えていきます。

 そうなれば、どんどん大沢選手のペースになっていきます。このまま追い上げだ!
 とセコンドや会場が沸きます。
 そのまま最終ラウンドまで進み
 決定打はないものの、堅実に攻めたてて
 結果は判定に…。





 試合を優勢に運んだソラノ選手の3-0で勝利。

 WBCやWBAの登竜門とされる東洋太平洋の2位のランカーだけはあると感じました。
 大沢選手は、終盤に手数が増えていき倒しにかかるところは良かったのですが
 僕の勝手な見解で申し訳ないのですが、少しエンジンをかけるのが遅かったと感じました。
 もう少し、早い段階で攻めにいっていれば、結果は違っていたように感じました。
 それでも、いつKOが出るか分からない状況で、もらえば確実KOのようなパンチをかいくぐり
 全10R戦いきった大沢選手に声援を送りたいです。

結果:判定3-0 勝者 ソラノ選手





 生で見るボクシングはやはり、見ごたえアリでした!
 テレビでは見るけど、会場には行ったことのない方!
 会場の熱気、選手・セコンドの勝利への執念、試合の緊張感・臨場感を
 ぜひとも、会場に足を運んで感じて下さい。
 スポーツ好きな方は必見です!
 
 
 
 
 今回試合に出ていた全ての選手・関係者様、面白いボクシングの試合を
 見せていただきありがとうございました。
 また何かの機会があれば、レポートさせていただきたいと思います。


 以上で、マリ男のボクシングレポート at なんばグランド花月終わります。
 ここまで読んでいただきありがとうございました☆




















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[2007年12月23日00時00分00秒]
ボクシングマッチ レポート at なんばグランド花月 前編

 こんばんは〜Psyche de マリ男のマリ男です。

 今日は12月18日にNGKことなんばグランド花月で行われた
 ボクシングマッチのレポートをお届けします!
 その中から僕が独断と 偏見で選んだ、見てハラハラ・ドキドキ感じた試合、
 お!っと興味を持った試合を特に重点的に紹介させていただきます。









 

ムゲン・祥福企画 X’mas Event

IN 潟Wョイント

VANGUARD・虎寿司・ルースロン

THATRE BOX.



マリ男のボクシング観戦レポート 前編 





プログラム 



ではさっそくですが、僕が印象を受けた試合の一つ目!



第1試合 Sフライ級4R
 安藤佳孝(塚原) VS  甲斐巧真(泉北)


ゴングです!さぁ開始しました!
 
 4回戦の試合ということもあり、どんなボクシングが見れるか楽しみにしていました。
 予想ではお互い固めで、激しく打ち合うことはないと思っていました。しかし…

 いきなりエンジン全開での打ち合い。。


少し大振りなパンチが多いと感じたものの
それはそれで迫力とKOがあるのではないかという期待も…増倍↑




両者激しい打ち合い。どちらも前へ前への姿勢で、二人の距離は常にかなり近かったです。




少しでも離れれば打たれるこの距離。緊張感がありました。





 1試合目から激しいな〜と見ていると、よく見れば
 1R目から早々に安藤選手が流血していたんです。
 いつカットしたの!?と思った位早かったです。目の上をカット。
 レンズ越しで見なくても、肉眼でその流血の量を確認できるくらいカットされていました。
 2R目の間にアナウンスが流れ、ダッキングの際に偶然のバッティングがあったのとのこと。
 どんだけ早いんだよと感じましたが、試合は進みます。
 1R 早々のバッティングによる流血により安藤選手がすぐに不利に…。
 でもそんなことはおかまいナシに攻める安藤選手。






不利ながらも懸命に前へ出る安藤選手。





 バッティングが起こる前に比べ、手数は減ったものの顔面真っ赤になりながらも
 パンチを放つ姿は、1試合目から観客を盛り上げることとなります。
 しかし、その懸命な姿勢に対し、3R1分19秒にドクターストップが入りました。
 TKOかと思うと、全ラウンドの半分以上を消化しているため
 ここまでの負傷判定ということになりました。
 結果は0-3。1R目に早々カットがあったので仕方ないとは思いましたが
 今日がデビュー戦だった安藤選手には苦いデビュー戦となったんではないかと感じました。
 残り1Rと半分をやらせてあげればと素人ながら僕は思ってしまいました。
 あの血の量からしてストップは致し方ないですが
 それでも試合を放棄しなかった安藤選手は立派である。
 次は必ず勝利を…!



結果:3R 1分19秒 負傷判定 0-3  勝者 甲斐選手








第2試合 Sフライ級4R
 宇川広之(アポロ) VS  豊村浩隆(進光))




 続く、第2試合目、この試合は開始早々というか試合開始前からかなりの驚きがあった!
 それは青コーナーサイドの豊村選手について。
 今日12月18日にデビュー。第1試合目の安藤選手もそうだったように
 今日デビューは何もおかしいことではない。安藤選手は今年24歳と、少し遅いデビューだと
 感じていたんですが、なんとこの豊村選手は…










現在33歳。



 生年月日を聞いた時に、ここまで自分の耳を疑ってしまったことは無いくらい驚きました!
 このスポーツ界において30歳を超えてデビューする人がいるのかと!?感じました。
 そうこう考えている間にも、ゴングまでの時間が刻々と流れていき
 その現在33歳の豊村選手は、どんなボクシングをするのかという興味も同時にわいいてきた。
 そうこうしているとゴングがなり、試合が始まった…



 ゴングが鳴るや否や真っ向に相手宇川選手の方に向かっていき、パンチパンチの連続。
 スゴい勢いを見てて感じた。
 しかし、相手選手である宇川選手はそのパンチをさらりさらりとかわしていく。
 1R目は少し様子見といった具合。2Rに入り、豊村選手はまた勢いよく相手に向かっていく。






対する宇川選手はウィービングで急所を絞らせない。





豊村選手のパンチは体には当たるものの、良いところで上手くブロックをされたり、クリーンヒットは打たしてくれない。それでも前へ出る豊村選手。そのパンチをかいくぐりながら、チャンスをうかがう宇川選手。


懸命に且つ着実に左ジャブで攻める豊村選手。



しかしその瞬間!試合が動く!
宇川選手の左ストレートが下からグワッと伸びてきた。





この一撃には一瞬倒れたかと思わせたが、なんとか持ち応えバックステップで距離を取ろうとする。




意識が少しだけ飛んだのか、少し意識を取り戻すための時間が欲しかったのだろう。
しかし、そのチャンスを宇川選手は見逃さなかった。




すぐさま最短距離を通り、豊村選手に向かいパンチの連続、今までアウトボクサーのように動いていたのとは逆に、インファイター並みショートブローを放ちまくる。
豊村選手も負けじと打ち返す。





豊村選手も負けじとパンチを出す。





しかし、なかなかパンチが当たらない。逆に宇川選手のラッシュが続く…




クリーンヒットが何発か入り、ダウンするのでは!と思われた瞬間…




審判が試合を止めた。。。



 まだ2Rに入り31秒しか経っていなかった。
 もう少し試合を見たかったという思いは残るが
 豊村選手のやる気を十分に感じた試合であった。

結果:2R 31秒 TKO 勝者 宇川選手






 ここまでが特に、特に印象に残った試合です。
 他の試合もとても良かったのですが、ここからザザザッとご紹介します!(ご了承下さいませ。)





第3試合 Sフライ級4R
 広瀬文彦(アポロ) VS  前多淳二(オール))


 今回がデビュー戦の広瀬選手。僕の目線では、試合内容は前多選手が経験を生かし
 どのラウンドも少し優勢に見えました。
 しかし、4Rまさかのオープングローブによる警告で1点減点。
 4回戦の選手には痛い減点であった。この減点と広瀬選手の追い上げにより
 広瀬選手は判定でデビュー戦を勝利で飾る。

結果:判定2-1 勝者 広瀬選手









第4試合 Sフライ級4R
 井上拓哉(新日本大阪) VS  内藤昭(大鵬))


 2Rに偶然のバッティングにより、内藤選手の右目カット。
 それでもほぼ互角以上に内藤選手が試合を進め、判定勝利。

結果:判定0-3 勝者 内藤選手









第5試合 フライ級6R
 阿修羅優作(アポロ) VS  柴田匡俊(大鵬))


 柴田選手が怪我のためヘッドギアをつけてのスパーリング。
 そんなことってあるんだなと感じた試合の一つ。








第6試合 ライト級6R
 寺田允(アポロ) VS  大本健(ヨシヤマ))


 またまた2R早々に偶然のバッティングにより、寺田選手の右目カット。
 4R目には大本選手がバッティングによりダウンし、1分間の休憩を挟む。
 寺田選手の右目のカットが不利になり、大本選手が判定勝利。

結果:判定0-3 勝者 大本選手









第7試合 ライト級6R
 森下裕己(新日本大阪) VS  竹中聡(大鵬))


 手数や攻め具合はほぼ互角であったように感じました。
 竹中選手はボディーが多めで、森下選手は落ち着いて確実に当てていたように感じました。
 判定で3-0で森下選手の勝利。

結果:判定3-0 勝者 森下選手




以上、ボクシングレポート前編でした。どの試合も緊張感があり、見ごたえ抜群にありました!





次週、マリ男が選ぶベストマッチ!第8試合テクニシャン 片山博詞(アポロ)VS 中川直幸(ハラダ)とメインマッチをご紹介します!

後半へつづく…











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[2007年12月09日00時00分00秒]
AG-Skinダメ出しコンテスト開催中!

 ワッツアップ!! Psyche de マリ男担当のマリ男です。

 今年ももうあと少しになりましたね!!
 年を取るのは少し抵抗がありますが、年をまたぐ時期というのは
 何かワクワクしてしまうのは僕だけでしょうか?

 年齢を重ねたせいなのか、感覚的なものなのか、自己暗示なのか
 それは定かではないですが
 今年ももう終わりか〜!なぜかワクワクとと感じてしまう今日この頃です。

   
 
 
 ここで一つ!


 みなさんは今年何かやり残したことはありませんか?


 A:「へ!そんなモノなにもないねってなもんよ!」って方!
   「計画通り進んでるよってなもんよ!」って方!

  それはそれはほんと素晴らしいことですってなもんですね!


  それとは逆に…


 B:「いんや!あるある!ないほうがおかしいってんでぇ!」って方!
   「や!あり過ぎて困ってるよ!時間が足りないってんでぇ」って方!

   残りの日数は少ないですが、残っている分諦めずに
   やってみようってんでぃ!
   その精神は大切にもっておきたいものです。

 と語尾はさておき、二つでてくる中で、僕ももちろん後者!



 
 バ〜っとバット!!
 

 その数ある中の一つをこの前クリアーしました。
 
 それはなんじゃらホイっとね!!


 もう気づいた方もいるかも知れませんが
 
 今週水曜日より、新しいコンテンツが追加させれました!!








 その名も…


 AG-Skin


ダメ出しコンテスト!!




 

 



→ん〜!

  なにそれ

  なにそれ!?




  
  
  それは
  
→ なんです

  の〜??
 
  (桂小枝)









 AG-Skinダメ出しコンテストは、その名の通りなんです!

 AG-Skinを隅々まで見て見て見て、あなたが感じるままに
 
 ダメ出しをするんです。それだけで、イイんです!!








 

しかし私は基本的に
ダメ出しとかするキャラじゃないし…

 
 あまり文句などは言いたくないのですが…



 そういう方は応募できないのでは???



言いたい放題させて
言わせておいて………
あとから…………
ニタニタニタ!!
ってことには
ならないんですか!?


 それに何か基準が
あるのではないだろうか??









 ダメ出ししないキャラの方もご参加できます!
 ニタニタニタ!なこともございません!

 心配ご無用です。

 応募フォームに記入していただくことはありますが、お名前は匿名でもかまわないんです。

 応募資格は一切ございません。

 一つあるとすれば、パソコンのアドレスをお持ちの方ということです。

 それさえクリアしていれば、どんな方でも、何回でもご参加できます!







→な!な!

何回でも!

応募参加

できるだと!


それが本当なら

まずは我々は

パソコンゲット!

しに行かなくては

ならない。


進め〜!!


↑ それはなんですの〜!?(桂小枝)









 ちょっとお待ち下さい!

 まだ説明が終わっていません。

 大事な情報として応募期間があります。

 応募期間・締切は、今日知った方は今日から

 来年1月5日(土)11時59分までです。

 応募者の中から、見事一等・二等に選ばれた方には現金プレゼント!

 三等・四等・五等に輝いた方にはAG-Skinオリジナル賞品をプレゼント!
 
 どうぞたくさんのご応募よろしくお待ちしております。










ハ!

それはそれは

貴重な情報

ありがとう

ございます。


ではさっそく

パソコンを

購入した上で

メールアドレスを

取得し



すぐさま

応募させて

いただきます。

(ダメ出しキャラ

ではないですが)









 注意!

  このコメント欄からの応募はしておりません!

  AG-Skinダメ出しコンテストの応募をご希望の方は
  下記のバナーからごお応募下さい。








 
たくさんの


ご応募


お待ちして


おります。






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[2007年12月02日00時00分00秒]
在る探偵の証明/夕凪にこだまする

 11月28日水曜日
空中庭園 梅田スカイビルタワーイースト3F シネ・ルーブル梅田にて
土曜日ライターのごろりんが担当、daily skinでも紹介させていただいた
“Salon de AManTo”のご主人、JUNさん主演の『或る探偵の証明』と『夕凪にこだまする』の
上映会に行ってきました。



今回映画と聞いて、僕マリ男はどうしても見に行きたくなり、ごろりんの担当ではあったのですが
急遽!上映会に参加し、映画についての感想を書かしていただくことになりました。
今日は、映画大好きな僕がこの『或る探偵の証明』と『夕凪にこだまする』の2作品の
感想をズバッと!させていただきます。どうぞお付き合い願いたいと思います。










ではさっそくなんですが

或る探偵の証明
下町に住む探偵直江白男の物語…
笑いと涙で綴るハードボイルドアクション超大作!!





映画のあらすじは…
白男探偵事務所は、警察でも解決できないゴタゴタを
専門に扱うちょっと変わっ探偵事務所…
軽い障害のあるエリを身元引取り人として預かった過去のある男、直江白男。
いつの間にかアシスタントのように振舞うエリと二人三脚で事件を解決している。
そんな二人の奇妙な生活が続く中ある日、元刑事だという男が依頼にやってくるのだが…

或る探偵の証明HPはコチラ








 マリ男の感想

 初めに…アクション超大作と銘打っていることもあり
映画の最中にふんだんにアクションシーンが盛り込まれています。
格闘シーンはどれもスゴく、実際に速く動いているところだけでなく
あえて遅く見せ、ぼけさすことで、スピード感を強調させたりとアクションシーンのコリ方
には感心と驚きがありました。


また中崎町を舞台にしていることもあり、映画のシーン、シーンに
あ!ココ知ってるとか、ココよく通っていたな〜
(僕の場合は阪急中津駅周辺とスタジオVi-Codeです。)
と懐かしい気分になる場面も多く、大阪キタをメインに生活をしている僕は
そういった面も、観ながら楽しむことができました。


内容としても、主人公、直江白男が抱える位過去と、追われる灰人の過去が
リンクするところや、その各々を光と影、ポジティブとネガティブで分けて
表現しているところが、見ているヒトに二つの考えを見せつける大きな意味があったと感じました。


この映画のメッセージには、‘カルマの克服’があるというようにカルマを克服できたもの
できないもので分けられ、カルマの克服をしたものだけができる・持てる
考え、生き方、世界がある!と僕は感じました。
なかなかカルマを克服するのは人間として難しいことだと僕も思いますが
それを克服すること、克服してみようと思う気持ちが大切なんだとこの映画は訴えている
のではないと感じました。








続いて〜

夕凪にこだまする
静かな島に音楽だけが鳴っていた。





映画のあらすじは…
人生疲れきったピアノ調律師、谷村秀夫はうつろな眼差しで瀬戸内海の小島にやってきた。
そこには、夏休みを全力で楽しむ島の子供たちの姿があった。
島では、島出身のミュージシャン裕美の話題でもちきり。
裕美はこの夏、メジャーデビューすることが決まっており、子供たちはその日を楽しみにしている。
島の英雄である裕美。
しかし、裕美はその事を手放しで喜べない事情があった…。
懐かしい風景がやさしいキモチを運んでくれる。
青春ハートフルノスタルジックムービー!











 マリ男の感想
 
 映画の舞台・撮影現場がとても自然が多く見ているだけでも
心がホッとする感じで、その自然の美しさ、その自然の中で
ほのぼのと暮らす人々の温かさを感じることができました。


 そのほかに、この映画で感じたメッセージは、補正関係と再生です。 
人生に疲れきり小島に訪れた一人のピアノ調律師・谷村が、その島の人々に触れることで
自らをまた再生していく、昔の自分を取り戻していこうとする様子の中に
再生をしようと一番苦しい状況にある谷村が、実は小島に住む人々に大きな影響を与え
また人々もその谷村に影響を与えるという、補正関係を一番感じました。


誰かが誰かの間に入り、その穴を埋めてくれれば、みんながみんなこんな優しければ
世の中はもっと住みやすく、生きやすくなるのではないかと感じてしまいました。


一番苦しい状況にある人(この映画ではピアノ調律師の谷村)は
どこかで心がゆがんでしまうこともあるとは思うんですが
それでもそれをどう克服しようとするかで、色んな結果が出てくることもある。
時には普通以上に人に優しくすることも可能、それが結果として人々に大きな影響を与えること
もあるんだと感じました。とっても心温まる作品でした。










両作品ともジャンルは違えども、映画の中にあるメッセージはとても考えさせられるものがありました。




映画や映画に出演していた方々に興味を持ち、いろいろと調べていたら…



今月の23日に香川県で行われた‘さぬき映画祭2007’で、「香川をイメージする映画作品企画」の表彰式が行われ、なんとなんとなんと!
グランプリに『夕凪にこだまする』が選ばれたそうです!
グランプリの記事はコチラ
おめでとうございます!! そんな作品を観れたことを感謝しております。



「ごろりんのウキウキ紀文」で紹介させていただいた
今回僕が見た映画『或る探偵の証明』で主演JUNさんがご主人している
‘Salon de AManTO’さんについての記事はコチラ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
中崎町のスペシャルなショップ
中崎町のスペシャルなショップ2
中崎町のスペシャルなショップ3





今回の映画を観て、さらに映画が好きになり、興味を持てるようになりました。ほんと両作品とも楽しく観ることができました。
今回この機会を与えてくださった“Salon de AManTo”のJUNさん
ほんとありがとうございました!











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[2007年11月18日00時00分00秒]
マリ男のday life

 本日より“Psyche de マリ男”を担当になりました。マリ男です。


こんばんわ〜★ 突然ですが、ス○イダーマンやってみましたv^^

 マリ男の少し変わった精神世界とともに、様々なジャンルのモノを
ここでご紹介できたらと思います。よろしくお願いします。

 では!突然ですが!今日は自己紹介もかねて、大好きなモノ・コト、習慣的に行っているモノを
ザザザザッと! 紹介させていただきます(勝手で申し訳ないです∵;)。










 さっそくですが、まずはコレ!
     
  愛用のテレキャスターのギターです。

 これは一番長く続いているコト、毎日こやつをジャカジャカしています。

 楽器が大好きでギターとは別にこんなのも…
   
 今はドラムとピアノを平行して練習中。

 ホント‘No Music No Life’はありますね。
 いずれはどんな楽器もある程度のレベルまでに弾ける叩ける吹けるを目指したいですね!










 では〜続きまして〜は〜
     
     Look

 映画鑑賞!これもずっとお世話になってるモノです。
 毎月映画館 or レンタルで少なくとも2〜6作品位は見るように努めてます。
 ここで、僕の大好きな作品を二つ紹介!

   それは…
     
  この2作品です!
  左が僕で、真ん中が“ユージュアル・サスペクツ” 右が“ショーシャンクの空に

 “ユージュアル・サスペクツ”→サスペンスにはこんな面白い作品があるのかと
 思い知らされた作品です。サスペンスはこうあるべきと感じた作品でもあります。

 次に“ショーシャンクの空に”→よく感動映画っていうのはいろいろなジャンルであるんですが
 友情をテーマに、ここまで感動した作品はないのではないかと感じてしまった映画です。
 何回も見直しても映画の世界に引き込まれてしまう作品の一つ。
 そんな映画だからこそ、色々と心に残る言葉がある。僕のお気に入りのセイフを少し紹介します。やっぱりマリ男はコレが好き!
               ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
I hope I can make it across the border. I hope to see my friend, and
 shake his hand. I hope the Pacific is as blue as it has been in my dreams.
 I hope…

(私は望む 国境を越えられたらいいと。私は望む 友達に会えたらいいと そして握手できたらいいと。私は望む 太平洋が夢で見たように青ければいいと。私は望む…)
 

 まだ見たことがない方はぜひぜひ!ご覧になってくださいな!












 まだまだいきます〜!
  次はコレ!
   
  最近始めたゴルフです。

 かなり苦戦中ですが、定期的に打ちっぱなしとミニコースとイメージトレーニングをしており
 全くまっすぐには飛ばず、常に右カーブを描いて飛んでいきますが、“継続は力なり”の精神で
 下手なりに楽しんでます。
 けどほとんど我流なので、誰か教えてくださいな(><)












  続いては寝る前の習慣として…
   
  読書

 学生の時は漫画ばかりでしたが
 最近は月に3冊以上を目標に色々と勉強させてもらっています!あざッスー!
  よく読むのは心理学の本で、いろんな意味でヒトを知れる上、ヒト知識てんこ盛りです…
 ムフフ…。
  
 ちなみに本を読み出してから好きになった作家さんがいます。それは東野圭吾さんです。
 特に“白夜光”は必見!
 伏線のひき方が本当に上手いと関心しました。
 いくつかあるストーリーが平行に進んでは、交わり、また離れ、また交わりの繰り返しで
 驚きの連続でした!
 本の楽しさ・面白さを教えてもらった作品です! 感謝×5!
  ちなみ他の東野圭吾さんの作品では映画にもなった
 レイクサイド・マーダーケース手紙もオススメ!
 またまた、サスペンスと感動作品(好きなコラボレーションの一つかも…?)。











  最後に僕の大好きな飲食物を…
   
  コレ何に見えます??

 色は少し薄いですが、これはコーヒー牛乳です。

  これと抜群の相性なのが…
   
  この板チョコ

 毎日食べ飲みしている大好きなモノです。常に“甘備”されている必須飲食品!

 大好きだからと言って毎日バクバク食べるだけなく
    
 一日一切れ or 一列ずつ食べるのが習慣。

 コーヒー牛乳にも少しこだわりがあります。
 それはもともとのコーヒー牛乳にさらに牛乳を足す!
 割合はコーヒー牛乳:牛乳で、5:54:6ベスト
 だから色が薄いんです。
    
 この二つが僕マリ男流のこだわりです。










 長々とお付き合いいただきありがとうございました。
 君のこだわり・君流・君精神どんどん教えてくださいな★
   
  こんな甘味系なマリ男ですが、今後のともよろしくお願いします。
 
 アデュー≫≫≫













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