はい、こんにちは。みなさんお元気ですか??
久々のゴロリンのウキウキ紀文!担当のゴロリンです!!
3月も半ばを過ぎ、春だ!!春の訪れですよ!!
春になると何か新しい事に挑戦したくなってしまいますよねー♪
という訳で!!(無理矢理)
ゴロリンが〜
ヨーロッパチョコレート専門店bundiで〜
英語でチョコレート作りに〜
挑戦した〜!!(世界ウルルン滞在記口調)
(ライター:ゴロリン)
英語deチョコ作り☆ヨーロッパチョコレート専門店bundi
はい、という訳で!!
大阪は豊中市にあるロマンチック街道にやってきました!!
ロマンチック街道、初めて来ましたけど
全然ロマンチックじゃないッス!!
ツッコミところ満載なロマンチック街道で
唯一「なるほど!!こりゃロマンチックだわ!!」
と思えるお店がありました♪
ヨーロッパチョコレート専門店bundiさん。
ビルの二階にある隠れ家のような
かわいいお店♪
こちらで「ENGLISH TALK KICHEN」
という英語でお話しながらチョコレートを作るイベントがあるそうな!!
さっそく中へGO!!(さっそく英語モード)
店内はなんともかわいいチョコレートのお店!
チョコ意外にもアロマやハーブティ等
心癒されるグッズがいっぱい!!
「Bundi」とはスイス公用語のひとつ
”ロマンシュ語”で「素敵な一日を!」
という意味だそうです。
文字通り、bundiさんでは
チョコを売るだけでなく
アロマやハーブティを使って
ヨーロピアン・スローライフを提案しています。
実際にアロマ講座やキャンドルナイト等
心を癒すためにさまざまなイベントを行っているんです!
それでは、さっそく「英語deチョコ作り」を初めましょー!!
材料はこちら。
ミルクチョコ、ビターチョコ、ホワイトチョコ、ミルク等。
本日の講師の皆様はこちら!!
左から武田先生、フィリップ先生、北条先生。
それでは、さっそく初めてみましょー♪
まずはチョコ作りの説明から!
こんな感じで作っていきまーす!!
フィリップ先生より、今回使用するヨーロピアンチョコについての説明!
ヨーロピンチョコと日本のチョコの違いは
100%カカオバターが使われているかどうかの違い。
カカオバターとはカカオ豆に含まれている油脂分のことです。
普通の植物油脂に比べると、融点が約28℃と低い為、
カカオバターの含有量が多いほどまろやかになり、
チョコレートの口溶けの良くなるのだとか。
bundiのヨーロピアンチョコレートは
このカカオバターを100%でできているので
とっても甘くて口溶けもまろやか♪
一度食べるとホントにハマっちゃいます!!
では、今回はこのヨーロピアンチョコを使って
チョコレートフォンデュを作りたいと思います!(パチパチ)
まずボールにチョコレートを入れます。
次に暖めた牛乳を加えてチョコを
まろやか〜に溶かして行きます♪
こんな感じでなめらか〜な
ミルクチョコレートができちゃいます!!
この間の会話はもちろん英語!!
ヘラは英語でspatula、泡立て器はwhisk、とか
意外にも普段なじみのない英語が
実践しながら身についちゃいます!
ミルクチョコができたところで・・
フォンデュ用の器に流します♪
ついでのホワイトチョコも作っちゃいました!
じやーん!!チョコフォンデュの完成でーす!!
ケーキ、バナナ、りんご、クッキー、ましゅまろも用意しました!!
ではではみんなで試食ターイム♪
まずはビスケットinミルクチョコレート!
んー!!チョコがまったりしてておいしそう><
続きまして、りんごinホワイトチョコレート!!
これがまた意外にも合うんです!!
武田先生、北条先生にそれぞれあ〜んしてもらいました♪
すっごくおいしそう〜♪
最後がフィリップ先生に締めてもらいましょう!!
先生、よろしくお願いします!!
マシュマロ in ミルクチョコレート
フィリップ先生、あ〜ん!!よ!!男前!!
その後もみんなで楽しく英会話♪
みんなで作ったチョコレートフォンデュを食べながら
英語で楽しくお話しました♪
スタッフのみなさんもきさくで優しい方ばかりなので
本当に楽しかったです♪
取材という事をつい忘れてチョコ食べまくってました(笑)
春、新しい季節。
英語が話せる方も話せない方も
チョコがお好きな方もあまり好きじゃない方も
是非、一度bundiさんで、
英語でチョコ作りを楽しんで下さい!!
気になるbundiさんのショッププロフィールはこちら!
bundi
住所 大阪府豊中市向丘2−10−10 リ・ライフビル2階
電話番号:06−6854−5955
アクセス:http://bundi.jugem.jp/?eid=13
久々のゴロリンのウキウキ紀文!担当のゴロリンです!!
3月も半ばを過ぎ、春だ!!春の訪れですよ!!
春になると何か新しい事に挑戦したくなってしまいますよねー♪
という訳で!!(無理矢理)
ゴロリンが〜
ヨーロッパチョコレート専門店bundiで〜
英語でチョコレート作りに〜
挑戦した〜!!(世界ウルルン滞在記口調)
(ライター:ゴロリン)
英語deチョコ作り☆ヨーロッパチョコレート専門店bundi
はい、という訳で!!
大阪は豊中市にあるロマンチック街道にやってきました!!
ロマンチック街道、初めて来ましたけど
全然ロマンチックじゃないッス!!
ツッコミところ満載なロマンチック街道で
唯一「なるほど!!こりゃロマンチックだわ!!」
と思えるお店がありました♪
ヨーロッパチョコレート専門店bundiさん。
ビルの二階にある隠れ家のような
かわいいお店♪
こちらで「ENGLISH TALK KICHEN」
という英語でお話しながらチョコレートを作るイベントがあるそうな!!
さっそく中へGO!!(さっそく英語モード)
店内はなんともかわいいチョコレートのお店!
チョコ意外にもアロマやハーブティ等
心癒されるグッズがいっぱい!!
「Bundi」とはスイス公用語のひとつ
”ロマンシュ語”で「素敵な一日を!」
という意味だそうです。
文字通り、bundiさんでは
チョコを売るだけでなく
アロマやハーブティを使って
ヨーロピアン・スローライフを提案しています。
実際にアロマ講座やキャンドルナイト等
心を癒すためにさまざまなイベントを行っているんです!
それでは、さっそく「英語deチョコ作り」を初めましょー!!
材料はこちら。
ミルクチョコ、ビターチョコ、ホワイトチョコ、ミルク等。
本日の講師の皆様はこちら!!
左から武田先生、フィリップ先生、北条先生。
それでは、さっそく初めてみましょー♪
まずはチョコ作りの説明から!
こんな感じで作っていきまーす!!
フィリップ先生より、今回使用するヨーロピアンチョコについての説明!
ヨーロピンチョコと日本のチョコの違いは
100%カカオバターが使われているかどうかの違い。
カカオバターとはカカオ豆に含まれている油脂分のことです。
普通の植物油脂に比べると、融点が約28℃と低い為、
カカオバターの含有量が多いほどまろやかになり、
チョコレートの口溶けの良くなるのだとか。
bundiのヨーロピアンチョコレートは
このカカオバターを100%でできているので
とっても甘くて口溶けもまろやか♪
一度食べるとホントにハマっちゃいます!!
では、今回はこのヨーロピアンチョコを使って
チョコレートフォンデュを作りたいと思います!(パチパチ)
まずボールにチョコレートを入れます。
次に暖めた牛乳を加えてチョコを
まろやか〜に溶かして行きます♪
こんな感じでなめらか〜な
ミルクチョコレートができちゃいます!!
この間の会話はもちろん英語!!
ヘラは英語でspatula、泡立て器はwhisk、とか
意外にも普段なじみのない英語が
実践しながら身についちゃいます!
ミルクチョコができたところで・・
フォンデュ用の器に流します♪
ついでのホワイトチョコも作っちゃいました!
じやーん!!チョコフォンデュの完成でーす!!
ケーキ、バナナ、りんご、クッキー、ましゅまろも用意しました!!
ではではみんなで試食ターイム♪
まずはビスケットinミルクチョコレート!
んー!!チョコがまったりしてておいしそう><
続きまして、りんごinホワイトチョコレート!!
これがまた意外にも合うんです!!
武田先生、北条先生にそれぞれあ〜んしてもらいました♪
すっごくおいしそう〜♪
最後がフィリップ先生に締めてもらいましょう!!
先生、よろしくお願いします!!
マシュマロ in ミルクチョコレート
フィリップ先生、あ〜ん!!よ!!男前!!
その後もみんなで楽しく英会話♪
みんなで作ったチョコレートフォンデュを食べながら
英語で楽しくお話しました♪
スタッフのみなさんもきさくで優しい方ばかりなので
本当に楽しかったです♪
取材という事をつい忘れてチョコ食べまくってました(笑)
春、新しい季節。
英語が話せる方も話せない方も
チョコがお好きな方もあまり好きじゃない方も
是非、一度bundiさんで、
英語でチョコ作りを楽しんで下さい!!
気になるbundiさんのショッププロフィールはこちら!
bundi
住所 大阪府豊中市向丘2−10−10 リ・ライフビル2階
電話番号:06−6854−5955
アクセス:http://bundi.jugem.jp/?eid=13