関西に住んでいても中々足を踏み入れない場所や、知っていても行った事がなかったり、Deepな人の溜まる場所であったりと様々なDeepな関西を紹介するDeep関西!
今週はゴスペルのライヴを見てきました!
初めての体験だったのですが、これが中々面白くて、カッコよかったんです。
前回の続きです。
(ライターFT)
平和を祈るGospel Concert Spiritual Fighting 5
さらにヴォルテージは上がる生野区にある在日大韓基督教 大阪教会!
次に登場してくれたのがGospel MimeグループのJapan Praise Dace Cmpanyと言う、マイムダンスグループの登場です。
Praise Dace Cmpany
どうやらこのマイムダンスグループは日本初のグループのようです。
アラバマ在住のダンサー、Ms Latrish Ledmondに指導を受け活動しているようです。アメリカではすでに人気があるようで、簡単に説明するとゴスペルに合わせて踊るパントマイムです。
キリストがはりつけにされるシーンなどを克明にパントマイムで表現しています。
躍動感あふれるパフォーマンスは必見!
顔を白塗りで表現しているのは肌の色や顔形は関係なく、感情をストレートに表現する為との事。メイク一つをとっても全てに意味がある事を教えてくれる。人が生まれてきたこと一つ一つに意味があるように、すべての事に意味があると感じさせてくれた。
とっても不思議な感覚のするパントマイムでした。
これから先、さらに洗練されたパフォーマンスが期待される興味深いダンスグループでした。
パフォーマンスが終わると、会場からは鳴りやまない拍手の嵐でした!
次は映像で楽しませてくれました。
ゴンダールの優しい光と言う映像とナレーションで送るエチオピアのお話でした。
エチオピアのゴンダールと言う地方のお話。
主人公は少女、飢饉で食糧を探しに遠い場所からゴンダール地方に来た少女、この地の兵士はゴンダール出身では無いこの少女に冷たい。
しかし、少女の存在を知った、村の一人の男が遠くからきた少女を探し、一袋しかない食糧を少女に分け与えると言うストーリー。
”人にして貰いたいと思うことは、まず、自分が何でもしてあげなさい“
そういったキリスト教の教えを映像と音楽で織りなす素晴らしいものでした。
分かっていても現代では中々気付かない事を教えて貰ったようでした。
さて、次に登場してくれたグループはWilmina Free Birdと言う、大阪女子学院短期大学の卒業生を中心に結成されたグループです。
結成、5年目を迎える ”世界の人々と共に平和に生きる為、知る、考える、そして身近な所から活動し行動する“ 事をモットーにしたグループです。在校生もこの考えに賛同し、参加している。
このグループの活動目的はアフガニスタンの現状を多くの人々に理解してもらいたいと言う目的もある。
曲と曲の合間に、アフガニスタンの現状をプレゼン方式で紹介し、国際社会で忘れられ気味の、今なお争いが絶えない地域といして紹介し、救済活動をゴスペルを通じ広く活動しているグループです。
彼女たちの活動は、アフガニスタンの子供たちや女性、戦争に参加していない人々には何の罪があると言うのだろう、そんなシンプルな疑問から始まったようです。アフガニスタンと言えば宗教も違いますが、そんな宗教の違いを乗り越え、アフガニスタンだけでなく、世界の平和を訴えているのに見ていてとても感銘を受けました。
とても印象的な言葉として
『自分達のやっていることは自己満足なのでは無いのか、そんな自問自答を繰り返しながらも今も活動を続けています』
アフガニスタンから遠く離れたこの日本で、彼女たち自身がわが身に問いただしながら歌っている姿は、本当に伝わってくるものがありました。
素晴らしいグループでした。
花音(カノン)
次の登場は花音というグループです。
かなり迫力のあるグループで、かなりの実力派グループです。
完成度は高く、静かな曲の雰囲気から一気にたたみ込む込むような迫力と洗練されたコーラスが素敵でした。
動画も20秒ほどですが、花音の迫力ある楽しいステージの雰囲気が楽しめるかと思います。
クリックで動画スタート!
ステージ狭しと動き回るメインボーカルの女性の歌唱力、表現力は素晴らしいですね!
見ていて本当に楽しくさせてくれるグループです。
クリックで動画スタート!
プレイしている本人達が一番楽しんでいたのでは無いでしょうか。
見ていて気持ちの良いグループでまた見に行きたいと感じました。
http://www.mywave.co.jp/~canon/toppage.html花音ホームページ
花音の迫力ある楽しいステージも終わり、登場してくれたのがこの教会の神父さん。在日大韓基督教 大阪教会の神父さんらしく、日本と韓国との話、同じ民族同士の争いについて静かに、熱く語ってくれました。
日本にいる韓国人が日本に留まる理由や生野区に韓国人が集まる理由、現在アフガニスタンで韓国人宣教師らがタリバンにより拉致されている神父さんは後輩で非常に心配している様子だったこと、中でも一番印象に残った話と言うのが、現在拉致されている韓国人はタリバンや政治情勢を非難するのでは無く、戦争で傷ついた人々を何とかしようとアフガニスタンに赴いた事です。
傷ついた人々を助けるために行った人がこな目に遭うのはどうしても避けたいものですね。話を聞いていて腹立たしい思いや、自分の無力さ、このゴスペルコンサートで感じたことはとても有意義だったと思います。
神父さんが言った
『となりの国だけど遠い国』、韓国人だけでなく、日本人もそう思っていると言った神父の言葉、胸に沁みました。
しかし、昔よりは感覚は縮まったようにも最近は感じます。
サッカーは永遠のライバル、韓国の食文化、映画、まだまだ距離は感じるかも知れないけど、以前と比べれば随分間隔は縮まったように感じます。
1910年に日本は朝鮮を植民地化し、侵略しました。
そう言った歴史の事実を踏まえて考えても、現在は距離が少しだけ短くなったように思うのはオレだけなのでしょうか?
色々な神父の話を聞けて本当に良かったと思います。
さて、大トリを務めてくれたのは今回のコンサートイベントを企画運営してくれたHarlem JP Choirです。
日本を代表する本格的ゴスペルクワイヤーで、海外からの音楽宣教師と共に日本のキリスト教音楽の未来を担うグループです。
Harlem JP Choir
人数は30人くらいだったと思います。
やはりかなりレッスンを積んだグループでこれだけの人数での迫力は凄まじいものがあります。各個人が思いを伝えるべく、一生懸命に歌い上げてくれていました。
老若男女入り乱れてのグループで、これだけの人数なのにバッチリのコーラス!
そして、金髪でピンクの衣装に身を包んだ黒人女性、Cassandra Peakeさんが超クール!
MCもノリが良く、
ハ〜レ〜ル〜ヤ〜
を連呼!しかもピンクのスーツがばっちり似合ってました!
そして最初のステージからハモンドオルガンの美しい音色を奏でてくれていたButch Heyward氏も素晴らしかった。
中々、普段教会に行く機会もないので、生でハモンドオルガンの音色を聴けるだけでもかなりの値打ちがあるのでは無いでしょうか。
名機ハモンドオルガンB3、日本には3台しかないらしい。
すでに生産は中止されているようで、価格は180万〜200万超!
B3のスピーカー!
ゴスペルだけなく、JAZZからRockまで幅広く人気の名機なのだ!
ハモンドオルガンをプレイするButch Heyward氏
Butch Heyward氏もカッコよかったです。
演奏はもちろん、後でどんな人物か聞いてみると、ゴスペル界では知らない人はいないと言う大御所!
伝説のゴスペルアーティストの彼は、16歳から作曲を始め、1500曲以上の名曲を世に送り出している大物ミュージシャンなのです。
全てが洗練されて、なおかつ迫力のある素晴らしいグループでした。
説明するより動画を見て貰った方が分かりやすいですね。
ハモンドオルガンのイントロが楽しい!
会場の様子も撮影しています。
明らかにお年を召した方も手拍子でノリにのってました!
コーラスがメインVoを圧倒する勢い!
優しいハモンドオルガンの音色もGood!
さすがに日本を代表するだけのゴスペルグループだけあってとても良かったです。動画も容量の関係上、短めですが参考になると幸いです。
特にノリは最高でした。
最後はこの日、出演してくれたグループが全て参加してのセッション。
感動!
出演者、観客が手を繋ぎあい、合唱する姿は最高で、言葉に出来ない感動を味わえることが出来ました。
見知らぬ者同士が手に手を取り合い熱唱!
最後は、最初に出演してくれたPantaのメンバーであるアライリエさん。生野区で生まれ育った彼女、韓国語と日本語で歌を披露してくれました。
韓国語でのお話はよく分からなかったのですが、涙を浮かべながら素晴らしい歌を披露してくれました。
見ていて胸を熱くさせてくれました。
感動!
本当に民族の壁を越えたライヴだったと思います。
昼の1時から4時までの長い時間でしたが、あっと言う間に素敵な時間は流れて行きました。
伝説のButch Heyward氏とFTの2ショット!
※この日着ていたTシャツはRENUNCIATION OF WARチュロスのデザイン!
Harlem JP Choirホームページ
http://love.ap.teacup.com/harlem/
本当に楽しかった1日でした。
知らなかったこと、普段知っていてもあまり考えなかったこと、平和を祈る気持ちに宗教や国境、肌の色は関係ないこと、分かっていても実感することは、それほど普段の生活で感じることはありませんでしたが、ゴスペルという音楽を通じ、強く考えさせられた日でした。
いつの日か、世界に本当の平和が訪れますように!
※Harlem JP Choirスケジュール
9/1ソロメインのライヴを企画中のようです。
北浜インターナショナルチャーチ18時開演予定
http://www.j-ibc.ne.jp/
予定なので変更の可能性ありです。
Butch Heyward氏も出演予定、あのハモンドの音色はいいぞ!
今週はゴスペルのライヴを見てきました!
初めての体験だったのですが、これが中々面白くて、カッコよかったんです。
前回の続きです。
(ライターFT)
平和を祈るGospel Concert Spiritual Fighting 5
さらにヴォルテージは上がる生野区にある在日大韓基督教 大阪教会!
次に登場してくれたのがGospel MimeグループのJapan Praise Dace Cmpanyと言う、マイムダンスグループの登場です。
Praise Dace Cmpany
どうやらこのマイムダンスグループは日本初のグループのようです。
アラバマ在住のダンサー、Ms Latrish Ledmondに指導を受け活動しているようです。アメリカではすでに人気があるようで、簡単に説明するとゴスペルに合わせて踊るパントマイムです。
キリストがはりつけにされるシーンなどを克明にパントマイムで表現しています。
躍動感あふれるパフォーマンスは必見!
顔を白塗りで表現しているのは肌の色や顔形は関係なく、感情をストレートに表現する為との事。メイク一つをとっても全てに意味がある事を教えてくれる。人が生まれてきたこと一つ一つに意味があるように、すべての事に意味があると感じさせてくれた。
とっても不思議な感覚のするパントマイムでした。
これから先、さらに洗練されたパフォーマンスが期待される興味深いダンスグループでした。
パフォーマンスが終わると、会場からは鳴りやまない拍手の嵐でした!
次は映像で楽しませてくれました。
ゴンダールの優しい光と言う映像とナレーションで送るエチオピアのお話でした。
エチオピアのゴンダールと言う地方のお話。
主人公は少女、飢饉で食糧を探しに遠い場所からゴンダール地方に来た少女、この地の兵士はゴンダール出身では無いこの少女に冷たい。
しかし、少女の存在を知った、村の一人の男が遠くからきた少女を探し、一袋しかない食糧を少女に分け与えると言うストーリー。
”人にして貰いたいと思うことは、まず、自分が何でもしてあげなさい“
そういったキリスト教の教えを映像と音楽で織りなす素晴らしいものでした。
分かっていても現代では中々気付かない事を教えて貰ったようでした。
さて、次に登場してくれたグループはWilmina Free Birdと言う、大阪女子学院短期大学の卒業生を中心に結成されたグループです。
結成、5年目を迎える ”世界の人々と共に平和に生きる為、知る、考える、そして身近な所から活動し行動する“ 事をモットーにしたグループです。在校生もこの考えに賛同し、参加している。
このグループの活動目的はアフガニスタンの現状を多くの人々に理解してもらいたいと言う目的もある。
曲と曲の合間に、アフガニスタンの現状をプレゼン方式で紹介し、国際社会で忘れられ気味の、今なお争いが絶えない地域といして紹介し、救済活動をゴスペルを通じ広く活動しているグループです。
彼女たちの活動は、アフガニスタンの子供たちや女性、戦争に参加していない人々には何の罪があると言うのだろう、そんなシンプルな疑問から始まったようです。アフガニスタンと言えば宗教も違いますが、そんな宗教の違いを乗り越え、アフガニスタンだけでなく、世界の平和を訴えているのに見ていてとても感銘を受けました。
とても印象的な言葉として
『自分達のやっていることは自己満足なのでは無いのか、そんな自問自答を繰り返しながらも今も活動を続けています』
アフガニスタンから遠く離れたこの日本で、彼女たち自身がわが身に問いただしながら歌っている姿は、本当に伝わってくるものがありました。
素晴らしいグループでした。
花音(カノン)
次の登場は花音というグループです。
かなり迫力のあるグループで、かなりの実力派グループです。
完成度は高く、静かな曲の雰囲気から一気にたたみ込む込むような迫力と洗練されたコーラスが素敵でした。
動画も20秒ほどですが、花音の迫力ある楽しいステージの雰囲気が楽しめるかと思います。
クリックで動画スタート!
ステージ狭しと動き回るメインボーカルの女性の歌唱力、表現力は素晴らしいですね!
見ていて本当に楽しくさせてくれるグループです。
クリックで動画スタート!
プレイしている本人達が一番楽しんでいたのでは無いでしょうか。
見ていて気持ちの良いグループでまた見に行きたいと感じました。
http://www.mywave.co.jp/~canon/toppage.html花音ホームページ
花音の迫力ある楽しいステージも終わり、登場してくれたのがこの教会の神父さん。在日大韓基督教 大阪教会の神父さんらしく、日本と韓国との話、同じ民族同士の争いについて静かに、熱く語ってくれました。
日本にいる韓国人が日本に留まる理由や生野区に韓国人が集まる理由、現在アフガニスタンで韓国人宣教師らがタリバンにより拉致されている神父さんは後輩で非常に心配している様子だったこと、中でも一番印象に残った話と言うのが、現在拉致されている韓国人はタリバンや政治情勢を非難するのでは無く、戦争で傷ついた人々を何とかしようとアフガニスタンに赴いた事です。
傷ついた人々を助けるために行った人がこな目に遭うのはどうしても避けたいものですね。話を聞いていて腹立たしい思いや、自分の無力さ、このゴスペルコンサートで感じたことはとても有意義だったと思います。
神父さんが言った
『となりの国だけど遠い国』、韓国人だけでなく、日本人もそう思っていると言った神父の言葉、胸に沁みました。
しかし、昔よりは感覚は縮まったようにも最近は感じます。
サッカーは永遠のライバル、韓国の食文化、映画、まだまだ距離は感じるかも知れないけど、以前と比べれば随分間隔は縮まったように感じます。
1910年に日本は朝鮮を植民地化し、侵略しました。
そう言った歴史の事実を踏まえて考えても、現在は距離が少しだけ短くなったように思うのはオレだけなのでしょうか?
色々な神父の話を聞けて本当に良かったと思います。
さて、大トリを務めてくれたのは今回のコンサートイベントを企画運営してくれたHarlem JP Choirです。
日本を代表する本格的ゴスペルクワイヤーで、海外からの音楽宣教師と共に日本のキリスト教音楽の未来を担うグループです。
Harlem JP Choir
人数は30人くらいだったと思います。
やはりかなりレッスンを積んだグループでこれだけの人数での迫力は凄まじいものがあります。各個人が思いを伝えるべく、一生懸命に歌い上げてくれていました。
老若男女入り乱れてのグループで、これだけの人数なのにバッチリのコーラス!
そして、金髪でピンクの衣装に身を包んだ黒人女性、Cassandra Peakeさんが超クール!
MCもノリが良く、
ハ〜レ〜ル〜ヤ〜
を連呼!しかもピンクのスーツがばっちり似合ってました!
そして最初のステージからハモンドオルガンの美しい音色を奏でてくれていたButch Heyward氏も素晴らしかった。
中々、普段教会に行く機会もないので、生でハモンドオルガンの音色を聴けるだけでもかなりの値打ちがあるのでは無いでしょうか。
名機ハモンドオルガンB3、日本には3台しかないらしい。
すでに生産は中止されているようで、価格は180万〜200万超!
B3のスピーカー!
ゴスペルだけなく、JAZZからRockまで幅広く人気の名機なのだ!
ハモンドオルガンをプレイするButch Heyward氏
Butch Heyward氏もカッコよかったです。
演奏はもちろん、後でどんな人物か聞いてみると、ゴスペル界では知らない人はいないと言う大御所!
伝説のゴスペルアーティストの彼は、16歳から作曲を始め、1500曲以上の名曲を世に送り出している大物ミュージシャンなのです。
全てが洗練されて、なおかつ迫力のある素晴らしいグループでした。
説明するより動画を見て貰った方が分かりやすいですね。
ハモンドオルガンのイントロが楽しい!
会場の様子も撮影しています。
明らかにお年を召した方も手拍子でノリにのってました!
コーラスがメインVoを圧倒する勢い!
優しいハモンドオルガンの音色もGood!
さすがに日本を代表するだけのゴスペルグループだけあってとても良かったです。動画も容量の関係上、短めですが参考になると幸いです。
特にノリは最高でした。
最後はこの日、出演してくれたグループが全て参加してのセッション。
感動!
出演者、観客が手を繋ぎあい、合唱する姿は最高で、言葉に出来ない感動を味わえることが出来ました。
見知らぬ者同士が手に手を取り合い熱唱!
最後は、最初に出演してくれたPantaのメンバーであるアライリエさん。生野区で生まれ育った彼女、韓国語と日本語で歌を披露してくれました。
韓国語でのお話はよく分からなかったのですが、涙を浮かべながら素晴らしい歌を披露してくれました。
見ていて胸を熱くさせてくれました。
感動!
本当に民族の壁を越えたライヴだったと思います。
昼の1時から4時までの長い時間でしたが、あっと言う間に素敵な時間は流れて行きました。
伝説のButch Heyward氏とFTの2ショット!
※この日着ていたTシャツはRENUNCIATION OF WARチュロスのデザイン!
Harlem JP Choirホームページ
http://love.ap.teacup.com/harlem/
本当に楽しかった1日でした。
知らなかったこと、普段知っていてもあまり考えなかったこと、平和を祈る気持ちに宗教や国境、肌の色は関係ないこと、分かっていても実感することは、それほど普段の生活で感じることはありませんでしたが、ゴスペルという音楽を通じ、強く考えさせられた日でした。
いつの日か、世界に本当の平和が訪れますように!
※Harlem JP Choirスケジュール
9/1ソロメインのライヴを企画中のようです。
北浜インターナショナルチャーチ18時開演予定
http://www.j-ibc.ne.jp/
予定なので変更の可能性ありです。
Butch Heyward氏も出演予定、あのハモンドの音色はいいぞ!