関西に住んでいても中々足を踏み入れない場所や、知っていても行った事がなかったり、Deepな人の溜まる場所であったりと様々なDeepな関西を紹介するDeep関西!
『有馬温泉っていいなぁ〜 温泉街を歩く』
(ライターFT)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃『有馬温泉っていいなぁ〜 温泉街を歩く 2』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
有馬温泉がこんなにも素敵な温泉街だったとは関西に住んでいて知らなかったのは不覚・・・
あまりに有名過ぎて見落としてました。
大阪から高速道路を使えば1時間というアクセスの良さと旅館やホテルのグレードの高さ、日帰りでも充分に楽しめる外湯もあり、食べ物も旨い。
一緒に行った友達が教えてくれたてんぷら屋さん(練り物)は本気で美味しかった!
沢山、買って帰りましたが一瞬で食べ尽くしてしまいました^^
非常に美味しかったてんぷら屋さん
THE 有馬市さんと言うお店!
http://www.goshobo.co.jp/arimaichi/
お勧めです。
かなり美味しい練り物のてんぷらです。
揚げたてのてんぷらは最高に旨い!
価格は少し高めだけど間違いない美味しさ!
お土産には最適でかなり喜ばれると思います。
HPを見ると、最近出来た名物創造店のようです。
姉妹店として有馬ラーメン青龍居もオープンしているようだ。
この日は食事後だった事もあり、ラーメン店は行かなかったけど出てきた人に尋ねると、かなり美味しいと評判のラーメン屋さんだ。
http://www.alimali.jp/seiryukyo/
有馬ラーメン青龍居
細い山道にはお茶屋さんや温泉饅頭の湯気が立ち登り、雰囲気はまさに最高!
気分はまるでリゾート気分だ。
大阪から1時間車で走ればすぐにリゾートモードに気持ちが切り替わる。
これは新しい発見!
レトロな土産物屋さん
古いただ住まいの土産物屋さんが多いけど、ライティングに凝っていたりして雰囲気は抜群!
土地の人が利用していると思われる古い雑貨店がいい雰囲気を出している。
整備された山道を登ると温泉源のやぐらが立っている。
温泉量の減少が危惧されている有馬だが、まだちゃんと湯気が立ち登り、温泉が沸いている温泉源も健在だ。数は少なくなったようだけど・・・
昔はこの階段にもお湯が流れていたのだろう。
道が赤茶色に変色していた。
少し上に上がると温泉源発見!
温泉源にある看板を見るとこんな事が書かれてあった。
妬湯(うわなりの湯)この温泉は間欠泉で、湯の量は少なく、最近では昭和30年代に湧出し、現在は湧出していません。この温泉の由来は定かではありませんが、 江戸時代の本には女子が盛装してこの温泉の前に立つと激しく湧いて止まらないとか、自分の憎い心や悪口を言ってののしればたちまち湧くと記されていなす。 またこの温泉は切り傷の治療に効果があるとも言われています。(解説板より)
>江戸時代の本には女子が盛装してこの温泉の前に立つと激しく湧いて止まらない
ちょっとエチーな感じですね!
妬湯(うわなりの湯)
湯量は少ないのだろうけど湯気がモクモクと上がっていました。
温泉に来た!ってな感じでちょいと嬉しかった。匂いはそれほど無い。
山道を登って行くと段々と人通りは少なくなって来る。
人通りの多い場所からそれ程遠くはない。この山道に ”人形筆” と書かれた看板を発見!
このお店も外観は昔ながらの味わい深い外観で、昔の良さをそのまま残した感じの良いお店でした。
この人形筆(有馬筆)は調べると有馬だけでしか手に入らない希少な徳産品のようです。
http://www.ryuusenkaku.jp/navi/arimafude.html
有馬筆について詳しく解説されたページ
「有馬筆」と「有馬人形筆」とは、しばしば混同、または同一のものと勘違いされていますがどうやら別物のようです。 兵庫県重要無形文化財に指定されているようで歴史ある由緒正しい筆なのです。
このクラッシックカーは有馬の有名旅館の送迎車のようです。(サービスは抜群らしい)
有馬温泉、さすがですね!
日本の三大温泉地だけの事はあり、観光客を飽きさせない街づくりと古の温泉、歴史ある人形筆や美味しい食べ物、ちょっとしたドライブや旅行するなら有馬温泉ですね!
また行きたい!
いやぁ〜有馬温泉っていいなぁ〜!
ではまた来週!
今回で有馬温泉は終わりです。
次週の予定はガールズBarレポート予定です。
乞うご期待!
『有馬温泉っていいなぁ〜 温泉街を歩く』
(ライターFT)
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┃『有馬温泉っていいなぁ〜 温泉街を歩く 2』
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有馬温泉がこんなにも素敵な温泉街だったとは関西に住んでいて知らなかったのは不覚・・・
あまりに有名過ぎて見落としてました。
大阪から高速道路を使えば1時間というアクセスの良さと旅館やホテルのグレードの高さ、日帰りでも充分に楽しめる外湯もあり、食べ物も旨い。
一緒に行った友達が教えてくれたてんぷら屋さん(練り物)は本気で美味しかった!
沢山、買って帰りましたが一瞬で食べ尽くしてしまいました^^
非常に美味しかったてんぷら屋さん
THE 有馬市さんと言うお店!
http://www.goshobo.co.jp/arimaichi/
お勧めです。
かなり美味しい練り物のてんぷらです。
揚げたてのてんぷらは最高に旨い!
価格は少し高めだけど間違いない美味しさ!
お土産には最適でかなり喜ばれると思います。
HPを見ると、最近出来た名物創造店のようです。
姉妹店として有馬ラーメン青龍居もオープンしているようだ。
この日は食事後だった事もあり、ラーメン店は行かなかったけど出てきた人に尋ねると、かなり美味しいと評判のラーメン屋さんだ。
http://www.alimali.jp/seiryukyo/
有馬ラーメン青龍居
細い山道にはお茶屋さんや温泉饅頭の湯気が立ち登り、雰囲気はまさに最高!
気分はまるでリゾート気分だ。
大阪から1時間車で走ればすぐにリゾートモードに気持ちが切り替わる。
これは新しい発見!
レトロな土産物屋さん
古いただ住まいの土産物屋さんが多いけど、ライティングに凝っていたりして雰囲気は抜群!
土地の人が利用していると思われる古い雑貨店がいい雰囲気を出している。
整備された山道を登ると温泉源のやぐらが立っている。
温泉量の減少が危惧されている有馬だが、まだちゃんと湯気が立ち登り、温泉が沸いている温泉源も健在だ。数は少なくなったようだけど・・・
昔はこの階段にもお湯が流れていたのだろう。
道が赤茶色に変色していた。
少し上に上がると温泉源発見!
温泉源にある看板を見るとこんな事が書かれてあった。
妬湯(うわなりの湯)この温泉は間欠泉で、湯の量は少なく、最近では昭和30年代に湧出し、現在は湧出していません。この温泉の由来は定かではありませんが、 江戸時代の本には女子が盛装してこの温泉の前に立つと激しく湧いて止まらないとか、自分の憎い心や悪口を言ってののしればたちまち湧くと記されていなす。 またこの温泉は切り傷の治療に効果があるとも言われています。(解説板より)
>江戸時代の本には女子が盛装してこの温泉の前に立つと激しく湧いて止まらない
ちょっとエチーな感じですね!
妬湯(うわなりの湯)
湯量は少ないのだろうけど湯気がモクモクと上がっていました。
温泉に来た!ってな感じでちょいと嬉しかった。匂いはそれほど無い。
山道を登って行くと段々と人通りは少なくなって来る。
人通りの多い場所からそれ程遠くはない。この山道に ”人形筆” と書かれた看板を発見!
このお店も外観は昔ながらの味わい深い外観で、昔の良さをそのまま残した感じの良いお店でした。
この人形筆(有馬筆)は調べると有馬だけでしか手に入らない希少な徳産品のようです。
http://www.ryuusenkaku.jp/navi/arimafude.html
有馬筆について詳しく解説されたページ
「有馬筆」と「有馬人形筆」とは、しばしば混同、または同一のものと勘違いされていますがどうやら別物のようです。 兵庫県重要無形文化財に指定されているようで歴史ある由緒正しい筆なのです。
このクラッシックカーは有馬の有名旅館の送迎車のようです。(サービスは抜群らしい)
有馬温泉、さすがですね!
日本の三大温泉地だけの事はあり、観光客を飽きさせない街づくりと古の温泉、歴史ある人形筆や美味しい食べ物、ちょっとしたドライブや旅行するなら有馬温泉ですね!
また行きたい!
いやぁ〜有馬温泉っていいなぁ〜!
ではまた来週!
今回で有馬温泉は終わりです。
次週の予定はガールズBarレポート予定です。
乞うご期待!
販売価格¥8,379 快適な快眠に必要なのは、心地よい寝具類を揃えることです☆けれども、枕、掛け布団、敷布団などを一式揃えるのはなか… | |