院長代筆をさせて頂きますHANAです。
院長は夏休み明けで、全く使い物になりません。。。
で、もって今回のレポートは…『院内旅行in滋賀』
今回の院内旅行もここ数年と同じく滋賀県となりました。
去年は川下り、一昨年はラフティングの予定でしたが2回とも天気に恵まれず
予定外の行程でしたが、今年こそは念願のラフティングを!!と言うことで
懲りずに予定していました。
今年は1週間以上前から晴天に恵まれ、ようやく夢叶い瀬田川ラフティングを楽しんできました。
2度ほど死に目に会う先輩も出たラフティングでしたが、無事終了!
しかし…あまりにもハイになり過ぎ、カメラを忘れ残念ながら手ぶらで参加の為、
写真は全く無し、、、
(水着写真を期待された世の男性諸君!ざんねんでした。。。)
なので、今回はディナーの近江牛レストラン『毛利志満』のレポートを書きたいと思います。
このお店、お盆にやっていた郷土料理No.1を決めるTV番組で
『近江牛のしゃぶしゃぶ』で見事No.1を獲得していました!!!!
予定では19:00予約だったのですが、あまりの空腹に一時間前行動の18:00に到着。
しかし、そこはさすがに名店!
すぐにステーキコーナーへと案内してくれました。
お料理はスタッフの希望でステーキコースでした。
そこでまずはメインのお肉の選択。
「ヒレorサーロイン」が選べました。
しかし、ステーキコースにはお寿司がない!
と言うことで別注でお寿司をオーダーしました。
コースの内容は、食前梅酒・前菜・冷製スープと出て、牛肉のお刺身。
すごく脂がのっているのですが全く脂っこくなく、
「生肉」といった感じは全くありませんでした。
(アンティパストに興奮してしまい、写真は食べ終わる直前のものです。。。)
次に別注のお寿司。
にぎりずしと巻き寿司のセットでした。
お寿司のネタが生のお肉というのは少しビックリですが、一度食べてみる価値ありです。
そしてメインのステーキ料理です。
鉄板をはさんで爽やか系イケメンシェフとの対面形式でした。
こちらが食材です。
お肉は左がヒレで右がサーロイン。他には茄子や赤ピーマン、青ピーマン、赤こんにゃく、黄こんにゃくなどです
全て一口サイズに切り分けくれました。
一緒に白ご飯、どんぶりぐらい大きな器に入ったサラダが出ました。(ドレッシングもフレンチと和風を選べました)
おなかいっぱいになった最後は食後のコーヒーで締めでした。
予算は詳しくはわからないですが、一人だいたい¥10,000ちょい??
でも大阪でこれだけのお肉を頂くとなると、倍以上はかかるそうです。
これを高いと思うかどうかは是非一度行ってみてください。
最高でした!
堪能いたしました!
帰りの車は爆睡しました!!!
大阪にも○○牛専門店といわれるお店はたくさんありますが、
そういったお店とはまた違い遠いながらも足を運んでみる価値はあると思います。
院長は夏休み明けで、全く使い物になりません。。。
で、もって今回のレポートは…『院内旅行in滋賀』
今回の院内旅行もここ数年と同じく滋賀県となりました。
去年は川下り、一昨年はラフティングの予定でしたが2回とも天気に恵まれず
予定外の行程でしたが、今年こそは念願のラフティングを!!と言うことで
懲りずに予定していました。
今年は1週間以上前から晴天に恵まれ、ようやく夢叶い瀬田川ラフティングを楽しんできました。
2度ほど死に目に会う先輩も出たラフティングでしたが、無事終了!
しかし…あまりにもハイになり過ぎ、カメラを忘れ残念ながら手ぶらで参加の為、
写真は全く無し、、、
(水着写真を期待された世の男性諸君!ざんねんでした。。。)
なので、今回はディナーの近江牛レストラン『毛利志満』のレポートを書きたいと思います。
このお店、お盆にやっていた郷土料理No.1を決めるTV番組で
『近江牛のしゃぶしゃぶ』で見事No.1を獲得していました!!!!
予定では19:00予約だったのですが、あまりの空腹に一時間前行動の18:00に到着。
しかし、そこはさすがに名店!
すぐにステーキコーナーへと案内してくれました。
お料理はスタッフの希望でステーキコースでした。
そこでまずはメインのお肉の選択。
「ヒレorサーロイン」が選べました。
しかし、ステーキコースにはお寿司がない!
と言うことで別注でお寿司をオーダーしました。
コースの内容は、食前梅酒・前菜・冷製スープと出て、牛肉のお刺身。
すごく脂がのっているのですが全く脂っこくなく、
「生肉」といった感じは全くありませんでした。
(アンティパストに興奮してしまい、写真は食べ終わる直前のものです。。。)
次に別注のお寿司。
にぎりずしと巻き寿司のセットでした。
お寿司のネタが生のお肉というのは少しビックリですが、一度食べてみる価値ありです。
そしてメインのステーキ料理です。
鉄板をはさんで爽やか系イケメンシェフとの対面形式でした。
こちらが食材です。
お肉は左がヒレで右がサーロイン。他には茄子や赤ピーマン、青ピーマン、赤こんにゃく、黄こんにゃくなどです
全て一口サイズに切り分けくれました。
一緒に白ご飯、どんぶりぐらい大きな器に入ったサラダが出ました。(ドレッシングもフレンチと和風を選べました)
おなかいっぱいになった最後は食後のコーヒーで締めでした。
予算は詳しくはわからないですが、一人だいたい¥10,000ちょい??
でも大阪でこれだけのお肉を頂くとなると、倍以上はかかるそうです。
これを高いと思うかどうかは是非一度行ってみてください。
最高でした!
堪能いたしました!
帰りの車は爆睡しました!!!
大阪にも○○牛専門店といわれるお店はたくさんありますが、
そういったお店とはまた違い遠いながらも足を運んでみる価値はあると思います。