サンタ・クラリータ・ダイエット 海外ドラマ ゾンビコメディがなんともブラック
(ライターFT)
新感覚ゾンビドラマ、ドリュー・バリモアがとにかく血まみれ?
ドリュー・バリモアがバリバリと人を食べまくる“ゾンビ主婦”として描かれているのです。
“ゾンビもの”は1932年に公開されたヴィンテージホラー『White Zombie(恐怖城)』からはじまり、カルト的に有名なジョージ・A・ロメロの『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』によって、感染、人を食べるというカニバリズムの要素が加われ、今日に至るまで多くの市民が食べられてきました。?
ちなみにヘッドショットもしくは頭部を切断すれば死ぬ、という設定もこの時に出来ています。?それら多くのゾンビ映画から学んだ事は、ゾンビとは老若男女なるものだという事です。女性のゾンビも勿論います、特に上の写真の少女はその代表選手といっても過言ではないでしょう。?
そういった、“ゾンビもの”が生まれてから密かに人気だったゾンビ女子が、特に最近、“猟奇的な彼女”としてどんどん脚光を浴びてきているように感じます。
🌟奥様はゾンビ?新感覚ゾンビドラマ『サンタ・クラリータ・ダイエット』を見てそろそろダイエットしようと思った
ドリュー・バリモアがバリバリと人を食べまくる“ゾンビ主婦”として描かれているのです。
“ゾンビもの”は1932年に公開されたヴィンテージホラー『White Zombie(恐怖城)』からはじまり、カルト的に有名なジョージ・A・ロメロの『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』によって、感染、人を食べるというカニバリズムの要素が加われ、今日に至るまで多くの市民が食べられてきました。?
ちなみにヘッドショットもしくは頭部を切断すれば死ぬ、という設定もこの時に出来ています。?それら多くのゾンビ映画から学んだ事は、ゾンビとは老若男女なるものだという事です。女性のゾンビも勿論います、特に上の写真の少女はその代表選手といっても過言ではないでしょう。?
そういった、“ゾンビもの”が生まれてから密かに人気だったゾンビ女子が、特に最近、“猟奇的な彼女”としてどんどん脚光を浴びてきているように感じます。
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サンタクラリータ・ダイエット シーズン1
スピルバーグの名作「ET」に出演していたあの子役がドリューバリモアです。
E.Tと初めてキスした女の子 ドリュー・バリモア
最近ネットフリックスでは30分物の海外ドラマが多いです。
短い時間という制約があるからか、脚本もかなり良くできていて、このドラマの面白い所は、ゾンビになった主婦が人を殺して食ってるくせに、娘に対しては真っ当な人間になって欲しいと願い、説教したり、お父さんがあまりにもアメリカ人らしくないというか、自己主張は控えめないじられキャラなのに思わず人殺ししちゃったりとハチャメチャなんです。
残念ながらシーズン3で打ち切りとなったのですが、続編が期待される海外ドラマです。
特におさらいも必要ないですが、
かなりオススメです。