いまさら聞けないっ!漢字の読み仮名 知っとったぁ〜?2
(ライターFT)
読めそうで読めない漢字一覧
胡座 あぐら
論う あげつらう
恰も あたかも
強ち あながち
泡銭 あぶくぜに
剰え あまつさえ
肖る あやかる
予め あらかじめ
非ず あらず
如何 いかが
聊か いささか
甚振る いたぶる
労る いたわる
稚い いとけない
坐ら いながら
所謂 いわゆる
況や いわんや
転寝 うたたね
肯く うなずく
抉る えぐる
可笑しい おかしい
各々 おのおの
夥しい おびただしい
阿る おもねる
徐に おもむろに
挿頭す かざす
忝い かたじけない
庇う かばう
感ける かまける
木耳 きくらげ
際疾い きわどい
琴線 きんせん
口遊む くちずさむ
焼べる くべる
与する くみする
小賢しい こざかしい
挙って こぞって
古文書 こもんじょ
災禍 さいか
早急 さっきゅう
然も さも
白湯 さゆ
然も しかも
強か したたか
聢り しっかり
設える しつらえる
出色 しゅっしょく
悄気る しょげる
進捗 しんちょく
出納 すいとう
🌟読めそうで読めない漢字一覧【難読漢字111種】
胡座 あぐら
論う あげつらう
恰も あたかも
強ち あながち
泡銭 あぶくぜに
剰え あまつさえ
肖る あやかる
予め あらかじめ
非ず あらず
如何 いかが
聊か いささか
甚振る いたぶる
労る いたわる
稚い いとけない
坐ら いながら
所謂 いわゆる
況や いわんや
転寝 うたたね
肯く うなずく
抉る えぐる
可笑しい おかしい
各々 おのおの
夥しい おびただしい
阿る おもねる
徐に おもむろに
挿頭す かざす
忝い かたじけない
庇う かばう
感ける かまける
木耳 きくらげ
際疾い きわどい
琴線 きんせん
口遊む くちずさむ
焼べる くべる
与する くみする
小賢しい こざかしい
挙って こぞって
古文書 こもんじょ
災禍 さいか
早急 さっきゅう
然も さも
白湯 さゆ
然も しかも
強か したたか
聢り しっかり
設える しつらえる
出色 しゅっしょく
悄気る しょげる
進捗 しんちょく
出納 すいとう
🌟読めそうで読めない漢字一覧【難読漢字111種】
ちなみにこの読みは『ビャンビャン麺』。
こんな麺です。
何となく覚えれそうですね。
これはゾクガラとは読まないんです。
ツヅキガラと読むのですが、先日役所で住民票を出した時に、書き方を指南してくれたお姉さんが、「ゾクガラ」も記入して下さいね」と・・・
間違えて覚えているんですね。
これは「じゅうはんしゅったい」と読みます。重版分の本が刷り上がり、書店に搬入されることを指します。
これもよく間違えるのですが、正しい読み方は「えんきょく」です。表現などの遠まわしなさま。露骨にならないように言うさまを指します。(広辞苑第6版)
これも間違いやすいと言うか、間違って覚えてましたね。
カイゲンが正しい読みです。
1 新たにできた仏像・仏画像などに眼を描き入れ、仏の魂を迎え入れること。またその法会。開眼光。入眼(じゅがん)。
2 慧眼(けいがん)を開くこと。仏教の真理を悟ること。また、一般に芸道などでさとりを開くこと。
3 世阿弥の用語。縁者の演技によって見物人を感激させることのできる一曲のやま。
(広辞苑第6版)
これも「てんぷ」「はりつけ」ではなく「チョウフ」が正しい読みですね。
面白いですね。
変わった読みとしては
「はなぢ」変換できませんね。
「昨日衂出た!」
ラインやSNSで書きたい・・・
面白いですね、漢字って。