最新クルマ 2020年新車情報
(ライターFT)
ランボルギーニ ウラカンEVO
もちろん、ランボルギーニなんてクルマには一生かかってものれないとは思いますが、かっこいいですね。デザインもかなり個性的で、どこからどう見てもランボルギーニですね。フェラーリではない。価格は2984万3274円(税抜き)、怖いわっ(笑
さて、庶民に手が届くクルマ、新車をピックアップしていきましょう。
ゴーン問題で日産の株価は下がっていると思いますが、開発者は頑張っていますね。2020年5月に発売予定のコンパクトSUV「キックス」の2020年仕様をチェックしていきましょう。
全長4295×全幅1760×全高1585mm。ジュークの4135×1765×1565mmに比べると全長はプラス160mm、全幅マイナス5mm、全高プラス20mmと日産ジュークより一回り大きい。
そして2020年後半に発売予定の「アリア」にも注目したい。
●ツインモーター搭載のクロスオーバーEV
ボディサイズは全長4600×全幅1920×全高1630mm
「自動運転時代に日産が進む方向を示したモデル」だといい、ツインモーターによるパワフルな動力性能と先進運転支援機能を搭載。
今後の日産を象徴していくようなクルマになると言っていますね。
期待したいですね。
最新クルマ 2020年新車情報 HONDA
(ライターFT)
2020年 ホンダ 新型車発売 モデルチェンジ情報 まとめ
ホンダは全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2019年度上半期(4〜9月)販売台数ではホンダ N-BOX136,047台と断トツ販売台数 月間新車販売台数は2017年9月のフルモデルチェンジ以来、25ヵ月連続で首位を継続した。
乗用車車名別販売台数でも自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2019年度上半期販売台数では、新型フリードが43,468台で日産ノート、トヨタ プリウス、アクア、シエンタに続き10位であるが、10位以内にランクインしたのもフリードのみであり国内の販売に置いてはN-BOX頼みとなってしまっている。
2020年のホンダは各車種で先進運転支援システム Honda SENSING(ホンダ センシング)標準搭載し安全性強化を図り更にEVモデルや軽自動車Nシリーズのフルモデルチェンジなどを行い販売台数をアップさせたい考えである。
🌟2020年 ホンダ 新型車発売 モデルチェンジ情報 まとめ
ホンダは全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2019年度上半期(4〜9月)販売台数ではホンダ N-BOX136,047台と断トツ販売台数 月間新車販売台数は2017年9月のフルモデルチェンジ以来、25ヵ月連続で首位を継続した。
乗用車車名別販売台数でも自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2019年度上半期販売台数では、新型フリードが43,468台で日産ノート、トヨタ プリウス、アクア、シエンタに続き10位であるが、10位以内にランクインしたのもフリードのみであり国内の販売に置いてはN-BOX頼みとなってしまっている。
2020年のホンダは各車種で先進運転支援システム Honda SENSING(ホンダ センシング)標準搭載し安全性強化を図り更にEVモデルや軽自動車Nシリーズのフルモデルチェンジなどを行い販売台数をアップさせたい考えである。
🌟2020年 ホンダ 新型車発売 モデルチェンジ情報 まとめ
HONDAの新車として2020年10月に発売予定の「Honda e」、電気自動車になります。
走行距離は200km以上、30分で80%まで充電する急速充電にも対応するEV車となる。
エクステリアもラウンジのようなシンプルな空間。
ホンダは、欧州で販売されるすべての四輪商品を2025年までに電動車両に置き換えることを掲げています。
EVにシフトする気ですね。
デザインもHONDAらしいキュートなデザインです。
価格は350万円程度になりそうですが、上級グレードの「アドバンス」は400万円弱になるとか。駐車時にドライバーがハンドルやペダルを操作しなくても、4つのカメラと12個のセンサーを使ってクルマが自動的に駐車スペースに収まる「ホンダ・パーキング・パイロット」が装備されるのも上級グレードの「アドバンス」に標準装備されているそうです。
すっきりした内装デザインですが、かなりハイテクですね。
カラーバリエーションも豊富ですね。
HONDAの新車がEVとなれば一歩先を進む日産のEVと比べ、HONDAが一歩リードするかはこの「Honda e」の販売状況によりますね。
HONDAという自動車メーカーですが、エンジンについては世界でもトップクラスと思います。トルクが他のメーカーと明らかに違いますので、期待せずにはいられないですね。
コレ以外にもマイナーチェンジする車種も期待したいものです。
最新クルマ 2020年新車情報 TOYOTA
(ライターFT)
2020年 トヨタ 新型車発売 モデルチェンジ情報 まとめ
2020年のトヨタはフルモデルチェンジを行う車が多数ある。各車種2020年には新型プリウスから搭載された、TNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる新開発のプラットフォームを新型モデルにほぼ投入される、低重心化による高い空力性能とボディ剛性の向上、それによる衝突安全性能を図り、安全で快適な車作りが進む。
もちろん全車両に安全支援システム 衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」も採用される。注目の車種は「進化」を果たす、新型ハリアー、新型ランドクルーザー、新型ランドクルーザー プラドだろう。
🌟2020年 トヨタ 新型車発売 モデルチェンジ情報 まとめ
2020年のトヨタはフルモデルチェンジを行う車が多数ある。各車種2020年には新型プリウスから搭載された、TNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる新開発のプラットフォームを新型モデルにほぼ投入される、低重心化による高い空力性能とボディ剛性の向上、それによる衝突安全性能を図り、安全で快適な車作りが進む。
もちろん全車両に安全支援システム 衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」も採用される。注目の車種は「進化」を果たす、新型ハリアー、新型ランドクルーザー、新型ランドクルーザー プラドだろう。
🌟2020年 トヨタ 新型車発売 モデルチェンジ情報 まとめ
世界のTOYOTAの新車「TJクルーザー」ですが大注目ですね。
凄いのをリリースしたとしか言いようがありません。
ボディサイズは全長4300×全幅1775×全高1620mmで、ホイールベースは2750mm。両側スライドドアのミニバンレイアウトでありながら、遊びグルマとしてのSUVコンセプトも併せ持つユニークな仕立てが特徴。
助手席側は前後2列、3列目ともフルフラットになり、約3メートルの長尺物の積載が可能、サーファーならキャリアではなく車内に積める事になります。
エンジンはハイブリッドを採用、駆動方式は前輪駆動と4WD。デザインだけを見ると、かなりでかいクルマを想像してしまいますが、TOYOTA C-HRより小さい。全高のみ少し高くなるサイズ。C-HRよりも全長60mm、全幅20o短く、全高が70mm高く、ホイールベースが110mm長くなっています。
やはり世界のTOYOTAです。
今までTOYOTA車はカローラワゴンとハイエースの4ナンバーとカスタムを乗りましたが、エンジンなどに良いイメージを持っていませんでした。エンジンだけでいうとHONDAが圧倒的ですが、やはりTOYOTAの底力を見せられたこのTJクルーザーです。
新車を買うならTJクルーザーと思わせるデザインです。