(ライターFT)
美しすぎるプロスノーボーダー 2019
編
スノーボードをしていると、スタイルという言葉をよく耳にする。
単純にスノーボードで遊ぶには、どんな方法があり、滑り方があるのか。
最初にターンを覚えてある程度コースを滑れるようになったら、カービングターンを練習し、より早くスムーズにターンができたりすると、スノーボーディングがより楽しくなる。
長野や新潟のコアなゲレンデに行くと、非圧雪(オフピステ)のゲレンデを楽しむスノーボーダー達で賑わっている。
スノーボーディングのスタイルは大きく分けて4つ、ピステンで圧雪され、整備されたゲレンデを爽快にカービングで走るフリーランディング、同じくキッカーやハーフパイプ、レールなどのアイテムで遊ぶパークスタイル、非圧雪(オフピステ)の奥、パウダーの浮遊感を楽しむバックカントリー、斜度の少ない緩斜面でスピンしたりスライドしたり、複数のトリックを組み合わせたコンボトリックなどで魅せるグラトリ=グラウンドトリックなどがある。
ここ最近、注目しているのが、ビッグエアという競技だ。
ビッグエアはスノーボードだけでなく、スケートボード、BMX,フリースタイルスキーなどもあり、信じられないビッグエアにエントリーし、信じられない高度なトリックをプロスノーボーダー達が魅せてくれている。
平昌オリンピックでも好成績を叩き出し、女子ではありえないビッグエアを披露してくれた、岩渕麗楽は記憶に新しい。
もう高校は卒業したのかも知れないが、当時はバリバリの現役高校生、現在も高校3年生の2001年生まれのキュートな女子高生。4歳からスノーボードを始め、10歳(小学校4年次)でU-15世代のスノーボード・ルーキーツアーに相当するINDY PARK JAM(アルツ磐梯)で優勝を飾る、まさに新人類。平昌オリンピックでは4位に入る末恐ろしいスーパーウルトラ女子高生だ。
これからの日本のスノーボード界を牽引するスーパーアスリート。
何より可愛らしすぎ!
日本の女子スノーボーダー達は彼女だけではない。
浅谷純菜(あさや じゅんな)、また可愛らしすぎる女子プロスノーボーダーですね。
そして、浅谷純菜の妹の浅谷珠琳(あさや じゅりん)姉妹。
彼女は12歳でプロになったとか。
しかもモデルもしているとか。
高鷲スーパーパイプセッション2018では当然のように優勝、そしてかわいい。
素敵ですね。
日本だけでもこれほどの美しいプロ達。海外でも美しい女子達はたくさんいるのです。
(ライターFT)
美しすぎるプロスノーボーダー 2019編 海外編
オリンピックより面白いアスリートの世界大会がある。
X Gamesだ。
X GamesのXはエクストリュームの略、スノーボーダーだけでなく、スキーも含みます。
ハンナ・テッター (Hannah Teter , 1987年1月27日 - )は、アメリカ合衆国のバーモント州ベルモント出身の女子スノーボーダー。ハーフパイプのテクニカルな乗りこなしで知られており、エックスゲームズやスノーボード全米オープンなどで入賞を果たし、2006年トリノオリンピックでは女子ハーフパイプで金メダルを獲得した。
ウィキペディアより抜粋
毎年、驚くほどの進化を見せてくれるスノーボーダー達だが、すでにハンナは少し古い一昔前に一世を風靡した女子プロ。そして美しくセクシーなスノーボーダー。
そして、2018年平昌オリンピックでアルペンスキーとスノーボードの異なる2つの競技で金メダルを獲得したエステル・レデツカも美しいスノーボーダー。
アルペンスキースーパー大回転とスノーボードパラレル大回転にエントリー。オリンピックにおいてアルペンスキーとスノーボードの両方にエントリーする初のケースとなり両方とも金メダルという快挙を成し遂げた。そして美しい。
スノーボードとスキーは全く異なる競技、同じ雪面を誰よりも早く走り抜けるという競技が同じなだけで、日本でもスノーボードが普及する過程で、多くのスキーヤーがスノーボードを試し、その感覚の違いから挫折したという話もあり、この二つの競技で金メダルを獲得するというのは快挙としか言いようがない。しかも美しい。
そして2018年でも活躍を見せてくれたアンナ・ガッサー。
アンナ・ガッサー(Anna Gasser, 1991年8月16日 - )は、オーストリアのスノーボード選手。2018年平昌オリンピックのスノーボード競技ビッグエアー種目金メダリスト。
ウィキペディアより抜粋
キャブ・1260°・トリプルアンダーフリップという女子の新境地とも言われるトリックをメイクしている。
女子のスノーボーダー、美しいアスリーが多いですね。
期待しかないですね。