美しすぎるプロスノーボーダー 2019 編 :: デイリーSKIN

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[2019年01月14日00時00分00秒]
美しすぎるプロスノーボーダー 2019 編



(ライターFT)

美しすぎるプロスノーボーダー 2019



 スノーボードをしていると、スタイルという言葉をよく耳にする。

 単純にスノーボードで遊ぶには、どんな方法があり、滑り方があるのか。

 最初にターンを覚えてある程度コースを滑れるようになったら、カービングターンを練習し、より早くスムーズにターンができたりすると、スノーボーディングがより楽しくなる。

 長野や新潟のコアなゲレンデに行くと、非圧雪(オフピステ)のゲレンデを楽しむスノーボーダー達で賑わっている。

 スノーボーディングのスタイルは大きく分けて4つ、ピステンで圧雪され、整備されたゲレンデを爽快にカービングで走るフリーランディング、同じくキッカーやハーフパイプ、レールなどのアイテムで遊ぶパークスタイル、非圧雪(オフピステ)の奥、パウダーの浮遊感を楽しむバックカントリー、斜度の少ない緩斜面でスピンしたりスライドしたり、複数のトリックを組み合わせたコンボトリックなどで魅せるグラトリ=グラウンドトリックなどがある。

 ここ最近、注目しているのが、ビッグエアという競技だ。

 ビッグエアはスノーボードだけでなく、スケートボード、BMX,フリースタイルスキーなどもあり、信じられないビッグエアにエントリーし、信じられない高度なトリックをプロスノーボーダー達が魅せてくれている。



 平昌オリンピックでも好成績を叩き出し、女子ではありえないビッグエアを披露してくれた、岩渕麗楽は記憶に新しい。

 もう高校は卒業したのかも知れないが、当時はバリバリの現役高校生、現在も高校3年生の2001年生まれのキュートな女子高生。4歳からスノーボードを始め、10歳(小学校4年次)でU-15世代のスノーボード・ルーキーツアーに相当するINDY PARK JAM(アルツ磐梯)で優勝を飾る、まさに新人類。平昌オリンピックでは4位に入る末恐ろしいスーパーウルトラ女子高生だ。



 これからの日本のスノーボード界を牽引するスーパーアスリート。

 何より可愛らしすぎ!



 日本の女子スノーボーダー達は彼女だけではない。



 浅谷純菜(あさや じゅんな)、また可愛らしすぎる女子プロスノーボーダーですね。

 そして、浅谷純菜の妹の浅谷珠琳(あさや じゅりん)姉妹。



 彼女は12歳でプロになったとか。

 しかもモデルもしているとか。



 高鷲スーパーパイプセッション2018では当然のように優勝、そしてかわいい。



 素敵ですね。

 日本だけでもこれほどの美しいプロ達。海外でも美しい女子達はたくさんいるのです。











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