(ライターFT)
闇に葬られた技術と人々
闇に葬られた技術は数多くあり、人類はその恩恵を受けれたはずだった。
世界を支配する一部の人々によって、それは全てなかったことにされている。
このように書くと、まるで中二病と思われてしまいそうですが、もし、これらの技術が本当だったら、私たちはもっと幸せに生活できていたのかも知れないですね。
1990年、イギリスのアマチュア発明家がテレビ番組で、ある発明品を披露しました。その発明というのは、スターライトという素材です。1,000度の熱にも耐え、この素材を塗った卵は割れず、壁に穴を空けるほど強度も強くなるという素材です。
この新しい技術を考案したのは、モーリス・ワードというアマチュア発明家でした。
このスターライトという新素材、有害物質を出さず、核爆発にも耐れる強度も持ち合わせていたらしいのです。
そしてもう一人、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士。
以前もデイリーSKINでご紹介しましたが、1933年には6000倍もの倍率を誇る「ユニバーサル・マイクロスコープ」を完成させます。極小の微生物を生きた状態で観察できるのは、診断と治療という目的のためには非常に重要なことでした。
ユニバーサル・マイクロスコープある特定の振動を与えることで、がん細胞が死滅してしまう装置です。実際にかかる費用は、電気代くらいで、末期ガン患者でさえも完治してしまう装置です。ライフ博士はガンの原因はウィルスだと突き止め、原因となるウィルスに特定の周波数を当て、死滅させることでガンを完治させることを突き止めました。
1934年にこの技術に注目したアメリカの医師会の株を全て握っているモーリス・フィッシュベインという人物が、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の技術を買い取ろうとします。ロイヤル・レイモンド・ライフ博士はその申し出を断り、自分の研究を渡しませんでした。
その後、ライフが生涯をかけでつぎ込んだ研究所であるニュージャージー州のバーネット研究所が放火され、ライフが発明した顕微鏡などが盗難に遭ってしまうという悲劇に襲われます。さらにライフを支援する企業や研究者は全て弾圧されます。
医学会や製薬会社が最も恐れている事は、痛みも費用もかからないガン治療でした。
現在、様々な疾患が取り沙汰されています。そのほとんどの原因は、化学物質と言われています。以前、デイリーSKINでも取り上げた高血圧の嘘も同じく、有効だと言われてきた治療法はことごとく潰されてきたのです。
日本では「丸山ワクチン」という日本医科大学皮膚科教授だった丸山千里博(1901-1992)が開発したがん免疫療法剤も末期ガン患者に対して有効と言われていたが、これも薬効がないと却下。これは40日分の使用料金が9720円という低価格。副作用もないと言われていながら、国は承認していないのです。しかし丸山ワクチン、承認はされていませんが、日本では使用可能です。猛毒と言われている高額な抗がん剤を使うより、安価で効果のある丸山ワクチンを使いたいと思います。
最新科学で判明!丸山ワクチンはやはり「がん患者」に光明 森省歩 第1回
この事実を信じるか信じないかの問題だと思います。
そしてガン治療で高い効果があるにも関わらず、医師法違反と薬事法違反の容疑まで書けられてしまった「松浦優之博士の開発した「AWG」電子波動照射機」があります。松浦博士自身も警察に連行され、2ヶ月に渡り取り調べを受け、開発した機器なども没収され、さらに廃棄処分されてしまったという暴挙が起こっています。レイモンド・ライフ博士と同じことが起こっています。
どこまでが真実で、どこまでが嘘なのかは分かりませんが、こうした抹殺された技術がたくさんある事は真実です。出てくる度に大きな圧力がかかり抹殺されています。