●スキー&スノーボードで話題急騰の「パウダーゾーン」。穴場はファミリーゲレンデ?!
(ライターFT)
初めてのスノーボード グッズやゲレンデ選び3
スキー経験もない子供達にスノーボードを教えながら、初Snowboardingを楽しみたい。中々、お金もなく、どうにか道具を揃え、いつでもいける態勢を整えたのですが、私がSnowboardingを楽しんでいたのは10年以上も前、まだ子供達が産まれ、経済的な余裕もなく今まで過ごしてきましたが、、子供達のsnowboard goodsを何とか購入し、初ゲレンデへ!
自分自身も久しぶりのSnowboardingで、楽しみで楽しみで仕方ありませんでした。もちろん子供達に楽しんで貰いたいと言うのが一番の目的、子供達が楽しめるようなゲレンデはどこがいいのかを真剣に考えたのです。ネットで色々と探したりしたのですが、いまいちよく分からない。実際に自分が行ったゲレンデで探してみるのが一番かと思い、大阪市内から日帰りでいける人が少ないゲレンデを考えました。
実際の所、関西のゲレンデはどこも満員で、ゲレンデベースのリフトの混み具合は半端ではなく、思いついたのが滋賀県です。滋賀県もどこもかなりの混み具合、でも滋賀県ってソコソコ多くのゲレンデがあるのです。大阪市内から1時間半で行けるゲレンデが「びわ湖バレイ」なのですが、ここは麓には雪がなく、山頂までゴンドラで行き、山頂にゲレンデが広がるスキー場になります。「びわ湖バレイ」もリニューアルし、ゴンドラではなく山頂まではロープーウェイに新しくなり、待ち時間もかなり解消しているのではないかと思っていましたが、人の多さまでは解消しないはず。
コースも狭目で人混みが激しいので、初心者には不向き。もう少し上達してからでないと、怪我などをすることも考えられます。
土日は混雑がハンパないらしいので、朝早くから並ぶか、平日に行くかになります。滋賀県にはスキー場が多くあり、びわ湖バレイ以外で探して見ました。過去にどんなゲレンデだろうと立ち寄ったゲレンデがあります。マキノスキー場です。
1月6日(土)に行ったのですが、こんな感じでした。
到着した時は、画像のように霧が立ち込めるような曇り空でした。昼休憩後からは雪でしたが、かなり湿り気のある雪だったので、コンディションは最悪の状態でしたが、ここに遊びにきている人たちは数組という貸切状態でした。
10年以上前、ここマキノスキー場はリフトが1本あったと思ったのですが、現在はリフトを全撤去し、サンキットと呼ばれる歩く歩道が一つあるだけです。10年前でも混んでいたのですが、ゲレンデは初心者にとってはもってこいのなだらかなスロープになり、ベストかも知れないと思い、マキノスキー場に決めました。
昼食後、サンキットを使い、子供達と滑りましたが、湿った雪だったので、かなりびしょ濡れ状態でした。15:00時まで遊び、17:30には大阪に到着していました。
もし晴れていたら、かなり良かったと思います。
それでも初めての雪に、子供達は寒い中、汗だくになっていました。
人混みを気にせずに、子供達に雪山の楽しさを体験できた有意義な1日でした。晴れていたら、もう少し人がいるとは思いますが、初めてのスキー、スノーボードなら、ゆっくり子供達に教えることができ、なだらかなスロープと、広いゲレンデで、小さな山を作りジャンプしたりと自由に遊べるゲレンデです。
サンキット(自動歩行)の一日券は大人も子供も1000円というのも嬉しい。
駐車場代も1000円ですが、入り口のおばさんが「雪がないですよ」と言われ、この日は500円でした。
晴れている日は、きっとこのゲレンデはそり遊びや、初心者の人達が集まるゲレンデかも知レナ位ですが、初めてのSnowboardingにはぴったりの場所ではないでしょうか。
混んでいる時でもこんな感じでしょうか。●マキノスキー場HP
(ライターFT)
初めてのスノーボード グッズやゲレンデ選び3
スキー経験もない子供達にスノーボードを教えながら、初Snowboardingを楽しみたい。中々、お金もなく、どうにか道具を揃え、いつでもいける態勢を整えたのですが、私がSnowboardingを楽しんでいたのは10年以上も前、まだ子供達が産まれ、経済的な余裕もなく今まで過ごしてきましたが、、子供達のsnowboard goodsを何とか購入し、初ゲレンデへ!
自分自身も久しぶりのSnowboardingで、楽しみで楽しみで仕方ありませんでした。もちろん子供達に楽しんで貰いたいと言うのが一番の目的、子供達が楽しめるようなゲレンデはどこがいいのかを真剣に考えたのです。ネットで色々と探したりしたのですが、いまいちよく分からない。実際に自分が行ったゲレンデで探してみるのが一番かと思い、大阪市内から日帰りでいける人が少ないゲレンデを考えました。
実際の所、関西のゲレンデはどこも満員で、ゲレンデベースのリフトの混み具合は半端ではなく、思いついたのが滋賀県です。滋賀県もどこもかなりの混み具合、でも滋賀県ってソコソコ多くのゲレンデがあるのです。大阪市内から1時間半で行けるゲレンデが「びわ湖バレイ」なのですが、ここは麓には雪がなく、山頂までゴンドラで行き、山頂にゲレンデが広がるスキー場になります。「びわ湖バレイ」もリニューアルし、ゴンドラではなく山頂まではロープーウェイに新しくなり、待ち時間もかなり解消しているのではないかと思っていましたが、人の多さまでは解消しないはず。
コースも狭目で人混みが激しいので、初心者には不向き。もう少し上達してからでないと、怪我などをすることも考えられます。
土日は混雑がハンパないらしいので、朝早くから並ぶか、平日に行くかになります。滋賀県にはスキー場が多くあり、びわ湖バレイ以外で探して見ました。過去にどんなゲレンデだろうと立ち寄ったゲレンデがあります。マキノスキー場です。
1月6日(土)に行ったのですが、こんな感じでした。
到着した時は、画像のように霧が立ち込めるような曇り空でした。昼休憩後からは雪でしたが、かなり湿り気のある雪だったので、コンディションは最悪の状態でしたが、ここに遊びにきている人たちは数組という貸切状態でした。
10年以上前、ここマキノスキー場はリフトが1本あったと思ったのですが、現在はリフトを全撤去し、サンキットと呼ばれる歩く歩道が一つあるだけです。10年前でも混んでいたのですが、ゲレンデは初心者にとってはもってこいのなだらかなスロープになり、ベストかも知れないと思い、マキノスキー場に決めました。
昼食後、サンキットを使い、子供達と滑りましたが、湿った雪だったので、かなりびしょ濡れ状態でした。15:00時まで遊び、17:30には大阪に到着していました。
もし晴れていたら、かなり良かったと思います。
それでも初めての雪に、子供達は寒い中、汗だくになっていました。
人混みを気にせずに、子供達に雪山の楽しさを体験できた有意義な1日でした。晴れていたら、もう少し人がいるとは思いますが、初めてのスキー、スノーボードなら、ゆっくり子供達に教えることができ、なだらかなスロープと、広いゲレンデで、小さな山を作りジャンプしたりと自由に遊べるゲレンデです。
サンキット(自動歩行)の一日券は大人も子供も1000円というのも嬉しい。
駐車場代も1000円ですが、入り口のおばさんが「雪がないですよ」と言われ、この日は500円でした。
晴れている日は、きっとこのゲレンデはそり遊びや、初心者の人達が集まるゲレンデかも知レナ位ですが、初めてのSnowboardingにはぴったりの場所ではないでしょうか。
混んでいる時でもこんな感じでしょうか。●マキノスキー場HP