あなたも広めているかも!? ネットの"ウソ情報" 本日のNHK週刊 ニュース深読みから alternative fact!
(ライターFT)
歴史の嘘と本当!真実は謎だらけ
日本史、世界史は誰によって誰が伝えたのか。
当時の記録を書いた人は、書いた人の主観や当時の権力者に配慮した内容を書くはず。記録として正確に後世に残った文献はどこまで信用出来るのだろうか?
世界4大文明は学生の頃テストでも出題された記憶がある。でも本当はメソポタミア、インダス、エジプト、黄河文明以外にもあったと近年の研究で報告されている。しかもあり得ない技術で作られ、現代の技術でも作る事が出来ないといわれているオーパーツ(場違いな工芸品)と呼ばれる、出土された時代にそぐわないものが存在する。
クリスタルスカルと呼ばれる出土品は現代の科学技術を上回る水準といわれているマヤ文明、アステカ文明、インカ帝国等の中南米の考古異物といわれている。しかしこれが本当に出土したモノかどうかということも言われており、真実はどうなんだ?ってことになる。
水晶髑髏
歴史なんて真実は中々分からない。だから人は興味を持つし、謎に迫りたくなる。
面白い記事を見つけた。信長、家康、光秀の歴史は秀吉によって捏造されたというお話。
信長、家康、光秀の「歴史」は、すべて秀吉の捏造だった!嘘だらけの「本能寺の変」
私達が学校で勉強したことは脳内で中々修正することが出来ない。
明智光秀が信長に対し謀反を起こした理由というのは未だに明らかにされていない。通説では光秀は信長の厳しい仕打ちに対して恨みを持っていたというのが通説。「本能寺の変431年目の真実」では
信長は光秀に家康暗殺を命じていた。
らしい。
【真相】「本能寺の変」の真実を明智光秀の子孫・明智憲三郎が激白!「日本中が豊臣秀吉に騙されている」
明智光秀の子孫が名誉の為に調査し、歴史と違った真実という内容に仕上がっている。
これも自分の祖先の為、真実を暴こうとしたことになる。
が!
身内の言っていることとも取れる(笑
歴史の本当なんて誰にも分からないのです。
しかし!
本当の所はどうなんだ、そこが知りたい。
なぜ、人はウソをつくのか? その見抜き方と対処法
(ライターFT)
歴史の嘘と本当!真実は謎だらけ ルイスフロイスって誰やねん
歴史の真実を検証するにはタイムマシンが開発され、実際にその時代に行き検証するしか方法はないのかも知れない。ある程度の歴史的資料を元に研究者は歴史をひもといているが見た訳ではなく当時、残された文献や記録物から推測しているに過ぎない。時代背景や対象になる人の取り巻き等の資料から紐解いていくのだけど、ここでも研究者の主観が入る。
織田信長最大の事件、本能寺の変で信長の死体は見つからなかった。
ドエスの信長
本能寺の変で信長は家臣だった明智光秀に謀反を起こされ、本能寺で自刃したと言われていますが、死体が見つかっていない。
当時、宣教師として来日していたルイス•フロイスの記録によると、明智軍は3000の兵を本能寺に終結させ、本能寺に火を放った。信長はその時、顔を洗いタオルで顔を拭いている所で、明智軍の精鋭に矢を放たれたとルイス•フロイスの記録には記載されている。
しばらく交戦した後に腕に銃弾を受けた後に自らの部屋に入り切腹したということが記録されている。しかしルイス•フロイスが見た訳ではなく、誰かに聴いたことを記録したのだろう。信長の遺体が見つからなかった理由として、本能寺に保管されていた爆薬が爆発し、遺体ごと木っ端みじんになったという説と、最近の歴史研究では、信長が自刃した後に家臣がその首を持ち難を逃れ別の場所に運んだという説も出ている。お墓も作られ祀られているという説だ。
信長のお墓だけでこんなにもある。
遺体が見つかっていないのにブンコツって(笑
結局分からないというのが本当の所です。しかしルイス•フロイスって誰?
この人はイエスズ会の宣教師で戦国時代の信長と秀吉と会見し、当時の日本を記録した人物とされています。ポルトガル人です。
信長の死については謎のままで誰も真実を知り得ることは出来ない。
歴史を少し調べるだけで色んな説があるのも面白い。そしていくつもの説があり、真実が見えてこないのが腹立たしい(笑
何が本当で、何が嘘なのか、真実を知りたい。
(ライターFT)
歴史の嘘と本当!真実は謎だらけ
日本史、世界史は誰によって誰が伝えたのか。
当時の記録を書いた人は、書いた人の主観や当時の権力者に配慮した内容を書くはず。記録として正確に後世に残った文献はどこまで信用出来るのだろうか?
世界4大文明は学生の頃テストでも出題された記憶がある。でも本当はメソポタミア、インダス、エジプト、黄河文明以外にもあったと近年の研究で報告されている。しかもあり得ない技術で作られ、現代の技術でも作る事が出来ないといわれているオーパーツ(場違いな工芸品)と呼ばれる、出土された時代にそぐわないものが存在する。
クリスタルスカルと呼ばれる出土品は現代の科学技術を上回る水準といわれているマヤ文明、アステカ文明、インカ帝国等の中南米の考古異物といわれている。しかしこれが本当に出土したモノかどうかということも言われており、真実はどうなんだ?ってことになる。
水晶髑髏
歴史なんて真実は中々分からない。だから人は興味を持つし、謎に迫りたくなる。
面白い記事を見つけた。信長、家康、光秀の歴史は秀吉によって捏造されたというお話。
信長、家康、光秀の「歴史」は、すべて秀吉の捏造だった!嘘だらけの「本能寺の変」
私達が学校で勉強したことは脳内で中々修正することが出来ない。
明智光秀が信長に対し謀反を起こした理由というのは未だに明らかにされていない。通説では光秀は信長の厳しい仕打ちに対して恨みを持っていたというのが通説。「本能寺の変431年目の真実」では
信長は光秀に家康暗殺を命じていた。
らしい。
【真相】「本能寺の変」の真実を明智光秀の子孫・明智憲三郎が激白!「日本中が豊臣秀吉に騙されている」
明智光秀の子孫が名誉の為に調査し、歴史と違った真実という内容に仕上がっている。
これも自分の祖先の為、真実を暴こうとしたことになる。
が!
身内の言っていることとも取れる(笑
歴史の本当なんて誰にも分からないのです。
しかし!
本当の所はどうなんだ、そこが知りたい。
なぜ、人はウソをつくのか? その見抜き方と対処法
(ライターFT)
歴史の嘘と本当!真実は謎だらけ ルイスフロイスって誰やねん
歴史の真実を検証するにはタイムマシンが開発され、実際にその時代に行き検証するしか方法はないのかも知れない。ある程度の歴史的資料を元に研究者は歴史をひもといているが見た訳ではなく当時、残された文献や記録物から推測しているに過ぎない。時代背景や対象になる人の取り巻き等の資料から紐解いていくのだけど、ここでも研究者の主観が入る。
織田信長最大の事件、本能寺の変で信長の死体は見つからなかった。
ドエスの信長
本能寺の変で信長は家臣だった明智光秀に謀反を起こされ、本能寺で自刃したと言われていますが、死体が見つかっていない。
当時、宣教師として来日していたルイス•フロイスの記録によると、明智軍は3000の兵を本能寺に終結させ、本能寺に火を放った。信長はその時、顔を洗いタオルで顔を拭いている所で、明智軍の精鋭に矢を放たれたとルイス•フロイスの記録には記載されている。
しばらく交戦した後に腕に銃弾を受けた後に自らの部屋に入り切腹したということが記録されている。しかしルイス•フロイスが見た訳ではなく、誰かに聴いたことを記録したのだろう。信長の遺体が見つからなかった理由として、本能寺に保管されていた爆薬が爆発し、遺体ごと木っ端みじんになったという説と、最近の歴史研究では、信長が自刃した後に家臣がその首を持ち難を逃れ別の場所に運んだという説も出ている。お墓も作られ祀られているという説だ。
信長のお墓だけでこんなにもある。
遺体が見つかっていないのにブンコツって(笑
結局分からないというのが本当の所です。しかしルイス•フロイスって誰?
この人はイエスズ会の宣教師で戦国時代の信長と秀吉と会見し、当時の日本を記録した人物とされています。ポルトガル人です。
信長の死については謎のままで誰も真実を知り得ることは出来ない。
歴史を少し調べるだけで色んな説があるのも面白い。そしていくつもの説があり、真実が見えてこないのが腹立たしい(笑
何が本当で、何が嘘なのか、真実を知りたい。