人間の進化と精神と経済と戦争とダークサイド :: デイリーSKIN

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[2016年07月12日00時00分00秒]
人間の進化と精神と経済と戦争とダークサイド


“三重らせん”構造のDNAを持つ子どもがいる!? 「超人類」への進化が始まった可能性!

 ヒトは進化出来るのか?

 非常に興味深い3重らせんの遺伝子を持つ子どもの存在、この3重らせんを持つ事により、免疫力のUpとテレパシーまで使えるらしい。


(ライターFT)

人間の進化と精神と経済と戦争とダークサイド




 科学が進歩するのは理解出来る。しかし人間の進化の過程は、長い時間をかけゆっくりと進化するのではなかったのか?

 上のリンク記事がどこまで信憑性があるかは不明だけど、人間が進化する為に必要な要素が揃いだしているのかも知れない。

 3重螺旋構造を持つということは、一体どうゆう事だろう。

 新人類と言える子ども達がすでに見つかっていて研究されているらしい。寿命が長く、病気にもかかり難く、20年前から現代人のDNAが変化しだしている話だ。

 ガイア理論で考えれば、人間が環境の変化に耐えられず、進化を遂げたと考えられる。温暖化や寒冷化、放射能等の影響も含め、経済活動が活発になるにつれ、世界は悲鳴を上げだしている。

 温暖化は人間の身体にウィルスが侵入すると、熱を出し退治するのと同じように、地球は身体を温めるかのように台風等の自然災害が巻き起こり、人間を苦しめる。



 日本では少子高齢化で人口は減っているが、世界では人口爆発が起こっている。日本の少子高齢化は、経済活動の結果とも言える。発展途上国では人口が爆発的に増えているが、成熟した経済を持つ国、日本等では少子高齢化が目立つが、ガイア理論で考えれば、患部に免疫作用しただけとも取れるのだ。人口が減れば経済活動も少なくなり、地球という身体の患部もそれ以上悪くならない。



 ウィルスが進化し、ワクチンが効かないように人間は経済活動や技術の進歩で同じような効果を上げる。地球という身体の中で免疫作用しないがん細胞のような人間ということになる。

 ガイア理論で考えれば、がん細胞やウィルスである人間が活動を少なくすれば地球の身体は自助作用により元に戻るという事になる。では3重らせんDNAを持つ新人類は何を意味するのだろう。3重らせんを持つ子ども達が大人になり、結婚し子どもを産む。そのサイクルが加速度的に進み、人間が病気にかからなくなるとしたら、さらに人口爆発するのではないだろうか?



 進化した子ども達はどんな感性を持っているのだろう?

 戦争を好むようなダークサイドな感性なのか、平和を好む感性なのかがポイントになるのだろう。結局の所は、子ども達の魂の感性が良いか悪いかに左右される。











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