●かなりの極悪人? 多くの芸能人に嫌われていた野村沙知代
極悪な人達は世の中に多くいます。
私達の周りにも普通にいます。極悪人達は自分が極悪人と思っていません。だから気をつけないとならないのです。
(ライターFT)
ブラック企業や世の中の闇、近くにいる極悪な人物を見極める。
今回取り上げる極悪人は凶悪な犯罪をおこした人ではなく、そこらじゅうにいる”悪い奴”のことだ。最近、極悪人とされているのが村上ファンドで有名な、村上世彰氏が極悪人といわれている。なぜ、この人が極悪人と呼ばれているのだろうか。
村上氏が行った手法は、アクビティスト•ファンド(活動的投資家)と呼ばれる手法、ある株主総会で、無茶といえる株主の配当を要求、その様子がTV放映され、さらに村上氏の所に資金が集まりだし、村上氏は4000億円という資金を集める。
村上氏のやり口は、確かにシビアかも知れない。そのシビアさが極悪というレッテルを貼ったのかも知れない。あり得ない逮捕のされかたをしたのも現実、それはホリエモンこと、堀江貴文氏も同じといえる。
儲けすぎた村上氏、確かに極悪な釿ちゃんのような表情だ。
もの言う株主、そのもの言う株主の銘柄の選び方が凄い。
●上ファンドに相場操縦の疑いで強制調査が!村上世彰氏がどう銘柄を選び、どう売買し、どのように儲けてきたのか。その秘密を公開!
村上氏を悪人に魅せた演出をしたマスコミ、儲けすぎた村上氏を犯罪者にしようとしている検察、どこからかの圧力があったとしか思えない。
しかしどっちが悪なのかは今の所分からない。
●政府や日銀がバックの犯罪 村上ファンド事件 利ザヤ稼ぎ奨励の規制改革
腹黒い極悪人が、頭のいい悪人を使ったような感じなのかも知れない。
さて、今さら原子力のお話なんてと思うかもしれませんが、原子力の裏にはとんでもない極悪人達が群がっているかもしれません。日本では原子力反対している人が賛成を上回った事実があるにも関わらず、いまだに原発を稼働させようとしています。
原発ゼロでも電力が足りているのに、なぜか福井県大飯原発が再稼働しだしました。
とにかく大手新聞等で、電力が足りない、節電、燃料の高騰なんてほざいてましたが、電力会社の利益は莫大な黒字なんですね。とにかく原発を動かす為に、政治家を使い、学者を使い、反原発する人達を左翼扱いし、情報操作している。
悪なのは電力会社なのかも知れない。電力は電力会社からしか買えない、電力会社は独占禁止法なんて、政治家を使いうまくカモフラージュして、競合他者を寄せ付けないようにしているのです。
●1997年、泰子は売春婦として殺され闇に葬られた。翌年、勝俣は常務取締役になった
怖いですね。
私達がよくわからないうちに、一人の女性を廃人にし、最後は謎の死を遂げています。この事件の真犯人は決して捕まらないといわれている。原発推進派のエリート達が裏で何かしているから。
● 尼崎脱線事故、あの朝何が起きたのか
もし、JR西日本が、運転手にペネルティのようなことをしてなかったら、10年前のあの事故は起こらなかったはず。
(ライターFT)
ブラック企業や世の中の闇、近くにいる極悪な人物を見極める。極悪企業編
乗員、乗客107人が犠牲となり、562人が負傷するという大惨事となったこの尼崎脱線事故、オーバーランしてしまった為、この車両を運転している職員は「日勤教育」というペナルティが待っている。この「日勤教育」を無くすというニュースが今頃流れた。
この「日勤教育」とはJR車内の専用用語、ヒューマンエラー再発防止の為に社員教育は必要なものであり、社員教育の一環とされている。しかしこうした表向きの言葉とは反対な、暴力的、懲罰的な内容だったといわれている。いじめ、見せしめ、スパルタ教育などの肉体的、精神的、経済的な打撃を与えたとされている。
● 日勤教育 ウィキペディアより
この尼崎事故の運転手さんは過去にこの日勤教育を受けていたことがあり、懲罰的な内容の研修、給料のカットなど、こうした懲罰的なことを避ける為に、ありえないスピードで列車を運転してしまったのが事故の原因となる。
完全にブラック企業といえる。
この事故を起こした原因は運転手だが、会社の背景にあるこうした体質が原因といえる。経営陣は責任をとらず、100人を超える大量殺人を犯しながら、裁判でも経営陣の責任はないと判決が出た。JR西日本はブラック企業大賞にノミネートされている。
自殺者も出ている。
時間外労働、254時間というありえない残業。
調べれば調べる程、腹が立つエピソードが多い。
ブラック企業というより、極悪企業と呼びたい。
企業の体質なんて簡単に変わらない。
気をつけたいものだ。
極悪な人達は世の中に多くいます。
私達の周りにも普通にいます。極悪人達は自分が極悪人と思っていません。だから気をつけないとならないのです。
(ライターFT)
ブラック企業や世の中の闇、近くにいる極悪な人物を見極める。
今回取り上げる極悪人は凶悪な犯罪をおこした人ではなく、そこらじゅうにいる”悪い奴”のことだ。最近、極悪人とされているのが村上ファンドで有名な、村上世彰氏が極悪人といわれている。なぜ、この人が極悪人と呼ばれているのだろうか。
村上氏が行った手法は、アクビティスト•ファンド(活動的投資家)と呼ばれる手法、ある株主総会で、無茶といえる株主の配当を要求、その様子がTV放映され、さらに村上氏の所に資金が集まりだし、村上氏は4000億円という資金を集める。
村上氏のやり口は、確かにシビアかも知れない。そのシビアさが極悪というレッテルを貼ったのかも知れない。あり得ない逮捕のされかたをしたのも現実、それはホリエモンこと、堀江貴文氏も同じといえる。
儲けすぎた村上氏、確かに極悪な釿ちゃんのような表情だ。
もの言う株主、そのもの言う株主の銘柄の選び方が凄い。
●上ファンドに相場操縦の疑いで強制調査が!村上世彰氏がどう銘柄を選び、どう売買し、どのように儲けてきたのか。その秘密を公開!
村上氏を悪人に魅せた演出をしたマスコミ、儲けすぎた村上氏を犯罪者にしようとしている検察、どこからかの圧力があったとしか思えない。
しかしどっちが悪なのかは今の所分からない。
●政府や日銀がバックの犯罪 村上ファンド事件 利ザヤ稼ぎ奨励の規制改革
腹黒い極悪人が、頭のいい悪人を使ったような感じなのかも知れない。
さて、今さら原子力のお話なんてと思うかもしれませんが、原子力の裏にはとんでもない極悪人達が群がっているかもしれません。日本では原子力反対している人が賛成を上回った事実があるにも関わらず、いまだに原発を稼働させようとしています。
原発ゼロでも電力が足りているのに、なぜか福井県大飯原発が再稼働しだしました。
とにかく大手新聞等で、電力が足りない、節電、燃料の高騰なんてほざいてましたが、電力会社の利益は莫大な黒字なんですね。とにかく原発を動かす為に、政治家を使い、学者を使い、反原発する人達を左翼扱いし、情報操作している。
悪なのは電力会社なのかも知れない。電力は電力会社からしか買えない、電力会社は独占禁止法なんて、政治家を使いうまくカモフラージュして、競合他者を寄せ付けないようにしているのです。
●1997年、泰子は売春婦として殺され闇に葬られた。翌年、勝俣は常務取締役になった
怖いですね。
私達がよくわからないうちに、一人の女性を廃人にし、最後は謎の死を遂げています。この事件の真犯人は決して捕まらないといわれている。原発推進派のエリート達が裏で何かしているから。
● 尼崎脱線事故、あの朝何が起きたのか
もし、JR西日本が、運転手にペネルティのようなことをしてなかったら、10年前のあの事故は起こらなかったはず。
(ライターFT)
ブラック企業や世の中の闇、近くにいる極悪な人物を見極める。極悪企業編
乗員、乗客107人が犠牲となり、562人が負傷するという大惨事となったこの尼崎脱線事故、オーバーランしてしまった為、この車両を運転している職員は「日勤教育」というペナルティが待っている。この「日勤教育」を無くすというニュースが今頃流れた。
この「日勤教育」とはJR車内の専用用語、ヒューマンエラー再発防止の為に社員教育は必要なものであり、社員教育の一環とされている。しかしこうした表向きの言葉とは反対な、暴力的、懲罰的な内容だったといわれている。いじめ、見せしめ、スパルタ教育などの肉体的、精神的、経済的な打撃を与えたとされている。
● 日勤教育 ウィキペディアより
この尼崎事故の運転手さんは過去にこの日勤教育を受けていたことがあり、懲罰的な内容の研修、給料のカットなど、こうした懲罰的なことを避ける為に、ありえないスピードで列車を運転してしまったのが事故の原因となる。
完全にブラック企業といえる。
この事故を起こした原因は運転手だが、会社の背景にあるこうした体質が原因といえる。経営陣は責任をとらず、100人を超える大量殺人を犯しながら、裁判でも経営陣の責任はないと判決が出た。JR西日本はブラック企業大賞にノミネートされている。
自殺者も出ている。
時間外労働、254時間というありえない残業。
調べれば調べる程、腹が立つエピソードが多い。
ブラック企業というより、極悪企業と呼びたい。
企業の体質なんて簡単に変わらない。
気をつけたいものだ。