大阪の知られざる観光スポット 天満周辺も面白い :: デイリーSKIN

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[2019年07月13日00時00分00秒]
大阪の知られざる観光スポット 天満周辺も面白い

(ライターFT)

大阪の知られざる観光スポット 天満周辺も面白い


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旧淀川(大川)が曲流する北西側の地域を指し、現在の町名では天満、東天満、紅梅町、松ケ枝町、天満橋、同心、与力町、天神橋、末広町、南森町、天神西町、菅原町、西天満、南扇町などにあたる。
天満の地名は当地に鎮座する大阪天満宮の転訛による。日本三大祭のひとつに数えられる天神祭、南端の大川に架かる浪華三大橋(天満橋・天神橋・難波橋)で知られる。
🌟天満 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 天満、中々のDeep関西です。

 春には造幣局の桜の通り抜け、天満宮でお参りしたら繁昌亭で落語観劇、夜はグルメスポットとしても美味しいお店が多く存在する街です。



 特に繁昌亭で落語はとてもオツです。

 朝席、昼席、夜席、乙夜と4部構成になっており、チケットも1000円から3000円とリーズナブルな設定。上方落語、とてもいいです。

🌟午後13:30開場
公演時間14:00〜16:30で8本 昼席料金表


 夜はそのまま天神橋筋商店街で一杯やりましょう。



 商店街ですが、シャッター通りにはなっていません。日用品というより、飲食店が多いです。



 そして裏天満で激安立ち飲み。



 数は少ないですが、天満も朝から酒の飲めるエリア、西成や新世界程ではないですが、飲めるお店があります。



 飲食店の激戦区でもある天満、普通のお店に面白さを感じない人には天五屋がオススメ。



 昔はこの鰻丼、確か500円くらいだったかと思いますが、現在は900円となっています。

 夜中からオープンするお店でしたが、現在は19:00〜からオープンだそうです。

 元々は卸売市場で働く人の為にオープンしたお店でしたが、一般の人にも公開していたこともあり、私が知った時はすでに満員状態、朝の3時半頃、天満で飲んだらシメは天五屋でした。

 鰻巻きと肝吸いでシメ、よく酔っ払った下町でした。


















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