●年間1000名突破!みんなぁが高知家の家族に! 「高知県の移住促進施策」
(ライターFT)
高知県は最高!
11月の半ばですが高知県に行って来ました。大阪から高知県に行くには電車だとかなり面倒という印象です。新大阪から岡山まで新幹線を使用し、そこから高知まで特急列車に乗り継ぎ、高知県まで行きます。
●南風 停車駅一覧、遅延・運行情報|鉄道路線情報 - 乗換案内NEXT
だけどかなり山の中を走るので快適とは言えない。約2時間半の道のりになるのだけど、自由席は空いていれば快適だけど、混んでいると最悪です。私が行った時はアンパンマン列車になっており、子供達には大人気でしたが、かなり道のりはシンドイという印象でした。電車で行くなら絶対に指定席をとり行きたいと思いました。
でも、高知駅までの景色は最高でした。行きは隣に50代後半のお姉様がお座りになったのですが、このお姉様、外の景色を携帯カメラで撮影しまくりでした。私もつられて撮影しまくりました。
岡山からしばらく走ると、瀬戸大橋を渡ります。瀬戸大橋走る特急南風から撮影した風景です。
天気は良かったのですが、ガスが少し掛かっていたのと携帯カメラのズームでの撮影だったので、画像は良くありませんが、こんな感じです。
いつも思うのですが、瀬戸内の温暖な気候が感じられる天気の良い日でした。
特急南風の自由席はこんな感じです。撮影し忘れましたが、足元には足置きなども設置されているので、そこそこ快適でしたが、絶対に指定席がオススメです。座席は本当に普通で、少し狭く感じます。もう少し広かったらと2時間半電車に乗った後の率直な感想です。
四国に入り、丸亀駅に停車します。特に何の変哲も無い田舎の駅、何とも言えない懐かしさを感じる駅です。
次々に駅に到着するのですが、琴平でかなりのお客さんが下車して行きます。金比羅さんにお参りしに行く人が多いのでしょう。隣に座ったお姉様も、後ろに座ったご主人と下車して行きました。下車する際、窓際に座っていた私が気を使い、お姉様が撮影の際に身を引いたりしていたので、「ありがとうございました」と一言あり、私は「良い旅を」と声をかけ、下車して行きました。
旅のひとときの一期一会っていいですね。
後ろに座るご主人に席を変わってあげれば良かったですが、池井戸潤の「陸王」を必死で読んでいたので、完全に気がつかなかった私でした(笑
特急南風で高知駅まで行く道中の田園風景はもちろん、山間を塗って走るのですが、この山間を走る下に吉野川が流れています。この吉野川ですが、列車の中からでも分かる程、水が綺麗なんです。
四国に入り、美しい田園風景を抜けると徐々に勾配に差し掛かります。次第に山あいを走る列車の下には吉野川、何とも美しい風景。
ここでは上手く撮影することができなかったですが、色々と調べてみると、かなりの清流であることは一目で分かります。ここではラフティングやカヤックなどが盛んに行われているレジャースポットにもなっています。
●【高知・吉野川・カヤック】10時or13時スタートでサクッと体験!カヤックツアー
画像が少ないのが残念ですが、とても素敵な自然を感じれる場所です。
そしてようやく高知駅に!
続く。
●「坂本龍馬、教科書に残して」高知知事が発言
(ライターFT)
高知県は最高!高知市内で道に迷う!
11月11日、11時半頃に高知県着。
高知駅を降りると路面電車が走っている。
知らない初めての土地でまずは路面電車に乗り、目的地まで行く。この日は研修で高知まで来たのだけど、高知県の県庁所在地だけあり、思ったより都会だ。研修が終わりすでに18:30となっていた。外は真っ暗。まずホテルにチェックインし、ホテル近くに美味い飯屋はないかをホテルのフロントウーマンに聴く。ホテルの近くにもあるということだったが、色々と歩きながら高知の繁華街まで歩いて来てしまった。
ラブホテルみたいな色合いのベットカバー
高知の夜は暗い。街灯はあるが大阪と比べるとかなり暗い。秋の夜を感じる。
はりまや橋辺りの商店街の外れで「土佐の豊穣祭」が行われていた。この日は土佐国美味集結、豊な海づくりフェスタで、地元の商店街の味自慢が屋台を出して土佐料理を楽しむ事が出来た。日本酒が好きなので土佐地酒大集合で、すでにベロンベロン状態に。脳梗塞で入院から約半月、酒も弱くなっている。右も左も不明状態。ベンチで休んでいると、屋台の商店主が水を持って来てくれた。
「水、どうぞ」
何とも地元の優しさを感じた一瞬でした。
職場の同僚から、高知でオススメのお店も聞いており、酒ばかり飲むのではなく、その店に行ってみたけど、土曜日の夜ということもあり、満杯で入れず。残念。
地元では有名な居酒屋さんでかなり美味しい土佐料理を出してくれるお店らしいです。
残念でしたが、一人旅、ここは一念発起し、ぶらっと商店街に戻り、土佐料理を出してくれる居酒屋に入りました。
ニンニクとタマネギ、高知ではポン酢や醤油ではなく、塩でカツオのタタキを召し上がるのが人気だとか。居酒屋のお姉さんに教えてもらい注文しました。厚みのあるカツオのタタキ、ニンニクとタマネギ、ネギを身に乗せ、塩を少しつけ食べるとそこはまさに高知、店員のお姉さんが「どうですか、美味しいでしょう」と。
こんなに美味いカツオのタタキは正直初めて。豪快に厚切りされた身に、薬味と塩とゴマの風味が何とも旨い。豊穣祭で飲み過ぎていたけど、さらに日本酒が飲みたくなり、地酒を注文。さらに酔いが回り、いい感じに。この後、カツオのハランボの唐揚げを注文し、さらに地酒を頼み完全に酔っ払い。
カツオのハランボとはカツオのお腹部分を唐揚げにする地元料理らしく、脂身があり美味しかったです。飲みすぎていたので、もう食べられなかったのが残念。大阪に帰り、職場のお姉様に聴くと、うつぼ料理が絶品らしく、注文しなかったのが残念です。メニューには大きく書かれていたのですが、あのウツボなので、ちょっとこれは無理かなぁ〜なんて敬遠してしまっちゃたのです。
これやもんなぁ〜
でも高知ではタタキや唐揚げ、蒲焼なんかに料理してかなり人気で美味しいらしい。次に高知に行ったら絶対食べてみたい料理です。(ほんまに食えるのか、オレ)
酒を飲みすぎたのか、居酒屋を出て、方向音痴で土地勘が全くない私は、ホテルとは反対方向に約1時間歩いた挙句、完全に道に迷っていました。方向音痴な人間は、なぜ曲がってはいけない道を曲り、大通りではく、人気の少ない道に行きたがるのでしょう。完全に誰も歩いてない場所にポツンと酔いがまわっているオサーンが一人。辺りは真っ暗。どうにか大通りに出て、たまたま通りかかったタクシーで無事、ホテルにたどり着きました。
1日目の高知はこんな感じで更けてゆきました。
●坂本龍馬の命日に高知の魅力を都内で発信
高知の朝は美しい。
(ライターFT)
高知県は最高!サヨナラ高知!
二日目、この日も研修があり、昼過ぎまでは身体が空かない。昨日は飲み過ぎと夜遅かったので、朝中々起きられなかったのですが、何とか早起き出来ました。ホテルの窓から朝日を拝もうと思っていたら、丁度、日の出の時間。天気も良く、空気は澄んでいる。最高の朝ではないか。
高知駅のすぐ近くのビジネスホテルに宿泊していたのですが、窓から見える景色は大阪とは違い、とても素敵な朝を迎えることが出来ました。
●高知 | ホテル港屋 本館【公式】
部屋は小さめだけど、中々使い勝手の良いコンパクトなビジネスホテルでした。大浴場もあり、ゆったりと旅の疲れを癒やせます。価格もかなりリーズナブルな価格帯でオススメの小さなビジネスホテルです。
研修は9時からになるので、少し早めに朝食を摂り、1時間早くホテルをチェックアウトし、研修会場まで歩きで行くことに。
駅近くの川面には鴨が日向ぼっこしていました。高知市内の駅前の川ですが、川底は汚れているのですが、水が透き通っている。これには驚き。大阪でいうと道頓堀川が透き通っているような物?そんな感覚でした。グーグルマップで見ても川の名前がない。運河なのかは不明だけど、綺麗な水面でした。
地元の人ならなんて名前の皮なのかはすぐ分かるのでしょう。
とにかく、この川沿いを歩きたい。天気も最高、川も美しく、川面を見ながらボチボチと歩いた。
逆光でよくわからないかも知れないが、ここは日本か?空だけ見ると完全にハワイやん!
しばらく歩くと高知城が見えてきた。
ちぃっちゃ。
そんな印象だけど、綺麗なお城、じっくりと山内家のお城を散策したかったけど、ここで時間切れ、研修に。14:30に研修も終了したのだけど、もう帰らないとならない。高知にきて道に迷い、酒を飲み過ぎと、何も観光出来てないやん。
こんな街外れの水路をみると・・・
こ、鯉がウヨウヨ!
まずは高知の触りを。
私の高知の印象はとてもいい。またゆっくり来たいと感じた街です。
研修のついでに少しだけ散策したのですが、それでも魅力ある街、高知。飯は美味いしおなごは綺麗。街を流れる川や水路には鯉がいたりと、水の美しさは旅人の心を癒す自然、絶対にまた来たい街です。
帰りも特急南風に乗り、ごめん駅を通過、山に入れば大歩危(オオボケ)小歩危(こぼけ)という駅も!
See you高知!
また来るぜ、今度はゆっくりDeepな高知を見にくるぜ!
(ライターFT)
高知県は最高!
11月の半ばですが高知県に行って来ました。大阪から高知県に行くには電車だとかなり面倒という印象です。新大阪から岡山まで新幹線を使用し、そこから高知まで特急列車に乗り継ぎ、高知県まで行きます。
●南風 停車駅一覧、遅延・運行情報|鉄道路線情報 - 乗換案内NEXT
だけどかなり山の中を走るので快適とは言えない。約2時間半の道のりになるのだけど、自由席は空いていれば快適だけど、混んでいると最悪です。私が行った時はアンパンマン列車になっており、子供達には大人気でしたが、かなり道のりはシンドイという印象でした。電車で行くなら絶対に指定席をとり行きたいと思いました。
でも、高知駅までの景色は最高でした。行きは隣に50代後半のお姉様がお座りになったのですが、このお姉様、外の景色を携帯カメラで撮影しまくりでした。私もつられて撮影しまくりました。
岡山からしばらく走ると、瀬戸大橋を渡ります。瀬戸大橋走る特急南風から撮影した風景です。
天気は良かったのですが、ガスが少し掛かっていたのと携帯カメラのズームでの撮影だったので、画像は良くありませんが、こんな感じです。
いつも思うのですが、瀬戸内の温暖な気候が感じられる天気の良い日でした。
特急南風の自由席はこんな感じです。撮影し忘れましたが、足元には足置きなども設置されているので、そこそこ快適でしたが、絶対に指定席がオススメです。座席は本当に普通で、少し狭く感じます。もう少し広かったらと2時間半電車に乗った後の率直な感想です。
四国に入り、丸亀駅に停車します。特に何の変哲も無い田舎の駅、何とも言えない懐かしさを感じる駅です。
次々に駅に到着するのですが、琴平でかなりのお客さんが下車して行きます。金比羅さんにお参りしに行く人が多いのでしょう。隣に座ったお姉様も、後ろに座ったご主人と下車して行きました。下車する際、窓際に座っていた私が気を使い、お姉様が撮影の際に身を引いたりしていたので、「ありがとうございました」と一言あり、私は「良い旅を」と声をかけ、下車して行きました。
旅のひとときの一期一会っていいですね。
後ろに座るご主人に席を変わってあげれば良かったですが、池井戸潤の「陸王」を必死で読んでいたので、完全に気がつかなかった私でした(笑
特急南風で高知駅まで行く道中の田園風景はもちろん、山間を塗って走るのですが、この山間を走る下に吉野川が流れています。この吉野川ですが、列車の中からでも分かる程、水が綺麗なんです。
四国に入り、美しい田園風景を抜けると徐々に勾配に差し掛かります。次第に山あいを走る列車の下には吉野川、何とも美しい風景。
ここでは上手く撮影することができなかったですが、色々と調べてみると、かなりの清流であることは一目で分かります。ここではラフティングやカヤックなどが盛んに行われているレジャースポットにもなっています。
●【高知・吉野川・カヤック】10時or13時スタートでサクッと体験!カヤックツアー
画像が少ないのが残念ですが、とても素敵な自然を感じれる場所です。
そしてようやく高知駅に!
続く。
●「坂本龍馬、教科書に残して」高知知事が発言
(ライターFT)
高知県は最高!高知市内で道に迷う!
11月11日、11時半頃に高知県着。
高知駅を降りると路面電車が走っている。
知らない初めての土地でまずは路面電車に乗り、目的地まで行く。この日は研修で高知まで来たのだけど、高知県の県庁所在地だけあり、思ったより都会だ。研修が終わりすでに18:30となっていた。外は真っ暗。まずホテルにチェックインし、ホテル近くに美味い飯屋はないかをホテルのフロントウーマンに聴く。ホテルの近くにもあるということだったが、色々と歩きながら高知の繁華街まで歩いて来てしまった。
ラブホテルみたいな色合いのベットカバー
高知の夜は暗い。街灯はあるが大阪と比べるとかなり暗い。秋の夜を感じる。
はりまや橋辺りの商店街の外れで「土佐の豊穣祭」が行われていた。この日は土佐国美味集結、豊な海づくりフェスタで、地元の商店街の味自慢が屋台を出して土佐料理を楽しむ事が出来た。日本酒が好きなので土佐地酒大集合で、すでにベロンベロン状態に。脳梗塞で入院から約半月、酒も弱くなっている。右も左も不明状態。ベンチで休んでいると、屋台の商店主が水を持って来てくれた。
「水、どうぞ」
何とも地元の優しさを感じた一瞬でした。
職場の同僚から、高知でオススメのお店も聞いており、酒ばかり飲むのではなく、その店に行ってみたけど、土曜日の夜ということもあり、満杯で入れず。残念。
地元では有名な居酒屋さんでかなり美味しい土佐料理を出してくれるお店らしいです。
残念でしたが、一人旅、ここは一念発起し、ぶらっと商店街に戻り、土佐料理を出してくれる居酒屋に入りました。
ニンニクとタマネギ、高知ではポン酢や醤油ではなく、塩でカツオのタタキを召し上がるのが人気だとか。居酒屋のお姉さんに教えてもらい注文しました。厚みのあるカツオのタタキ、ニンニクとタマネギ、ネギを身に乗せ、塩を少しつけ食べるとそこはまさに高知、店員のお姉さんが「どうですか、美味しいでしょう」と。
こんなに美味いカツオのタタキは正直初めて。豪快に厚切りされた身に、薬味と塩とゴマの風味が何とも旨い。豊穣祭で飲み過ぎていたけど、さらに日本酒が飲みたくなり、地酒を注文。さらに酔いが回り、いい感じに。この後、カツオのハランボの唐揚げを注文し、さらに地酒を頼み完全に酔っ払い。
カツオのハランボとはカツオのお腹部分を唐揚げにする地元料理らしく、脂身があり美味しかったです。飲みすぎていたので、もう食べられなかったのが残念。大阪に帰り、職場のお姉様に聴くと、うつぼ料理が絶品らしく、注文しなかったのが残念です。メニューには大きく書かれていたのですが、あのウツボなので、ちょっとこれは無理かなぁ〜なんて敬遠してしまっちゃたのです。
これやもんなぁ〜
でも高知ではタタキや唐揚げ、蒲焼なんかに料理してかなり人気で美味しいらしい。次に高知に行ったら絶対食べてみたい料理です。(ほんまに食えるのか、オレ)
酒を飲みすぎたのか、居酒屋を出て、方向音痴で土地勘が全くない私は、ホテルとは反対方向に約1時間歩いた挙句、完全に道に迷っていました。方向音痴な人間は、なぜ曲がってはいけない道を曲り、大通りではく、人気の少ない道に行きたがるのでしょう。完全に誰も歩いてない場所にポツンと酔いがまわっているオサーンが一人。辺りは真っ暗。どうにか大通りに出て、たまたま通りかかったタクシーで無事、ホテルにたどり着きました。
1日目の高知はこんな感じで更けてゆきました。
●坂本龍馬の命日に高知の魅力を都内で発信
高知の朝は美しい。
(ライターFT)
高知県は最高!サヨナラ高知!
二日目、この日も研修があり、昼過ぎまでは身体が空かない。昨日は飲み過ぎと夜遅かったので、朝中々起きられなかったのですが、何とか早起き出来ました。ホテルの窓から朝日を拝もうと思っていたら、丁度、日の出の時間。天気も良く、空気は澄んでいる。最高の朝ではないか。
高知駅のすぐ近くのビジネスホテルに宿泊していたのですが、窓から見える景色は大阪とは違い、とても素敵な朝を迎えることが出来ました。
●高知 | ホテル港屋 本館【公式】
部屋は小さめだけど、中々使い勝手の良いコンパクトなビジネスホテルでした。大浴場もあり、ゆったりと旅の疲れを癒やせます。価格もかなりリーズナブルな価格帯でオススメの小さなビジネスホテルです。
研修は9時からになるので、少し早めに朝食を摂り、1時間早くホテルをチェックアウトし、研修会場まで歩きで行くことに。
駅近くの川面には鴨が日向ぼっこしていました。高知市内の駅前の川ですが、川底は汚れているのですが、水が透き通っている。これには驚き。大阪でいうと道頓堀川が透き通っているような物?そんな感覚でした。グーグルマップで見ても川の名前がない。運河なのかは不明だけど、綺麗な水面でした。
地元の人ならなんて名前の皮なのかはすぐ分かるのでしょう。
とにかく、この川沿いを歩きたい。天気も最高、川も美しく、川面を見ながらボチボチと歩いた。
逆光でよくわからないかも知れないが、ここは日本か?空だけ見ると完全にハワイやん!
しばらく歩くと高知城が見えてきた。
ちぃっちゃ。
そんな印象だけど、綺麗なお城、じっくりと山内家のお城を散策したかったけど、ここで時間切れ、研修に。14:30に研修も終了したのだけど、もう帰らないとならない。高知にきて道に迷い、酒を飲み過ぎと、何も観光出来てないやん。
こんな街外れの水路をみると・・・
こ、鯉がウヨウヨ!
まずは高知の触りを。
私の高知の印象はとてもいい。またゆっくり来たいと感じた街です。
研修のついでに少しだけ散策したのですが、それでも魅力ある街、高知。飯は美味いしおなごは綺麗。街を流れる川や水路には鯉がいたりと、水の美しさは旅人の心を癒す自然、絶対にまた来たい街です。
帰りも特急南風に乗り、ごめん駅を通過、山に入れば大歩危(オオボケ)小歩危(こぼけ)という駅も!
See you高知!
また来るぜ、今度はゆっくりDeepな高知を見にくるぜ!