地球外生命体は必ずおり、地球は監視されている。宇宙人が姿を見せない理由 :: デイリーSKIN

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[2016年10月04日00時00分00秒]
地球外生命体は必ずおり、地球は監視されている。宇宙人が姿を見せない理由

NASA、木星の衛星エウロパ「驚くべき」発表を予告
 
 タイトルだけ見ると少し頭のおかしな感じがしますが、今日は地球外生命体について私の見解をお話ししたいと思います。

(ライターFT)

地球外生命体は必ずおり、地球は監視されている。宇宙人が姿を見せない理由




 すでにUFO(未確認飛行物体)がそこら中で見つけられ、宇宙人はいるのではないかという話もそれほど不思議ではなく、きっと誰もがいるのだろうと考えているはず。でもなぜ、宇宙人は人間に姿を見せないのか?という事が気になります。

 2016年、9/26にNASAが発表する木星の衛星に水が存在し、生命がいるなんてことを発表するようだけど、きっと地球より劣る生命体の発見を発表するのだろう。



 宇宙人が姿を見せない理由の一つとして、情報の隠蔽がある。ケネディ大統領が暗殺された理由が宇宙人の存在を発表しようとしたからという理由で暗殺されたという都市伝説まである。

 人間が考えられない何光年も先から、時間の影響等無く地球に来られる科学が存在していたら、宇宙人はその存在を人間に教える訳にはいかない。その進んだテクノロジーを利用し、悪い事を考えてしまうのが人間だからだ。そのテクノロジーを戦争等に使う可能性が非常に高い。もしくはすでに宇宙人達のテクノロジーを使い戦争が起こった可能性もある。

 さて、フェルミパラドックスという言葉をご存知だろうか?

 イギリスの物理学者のエンリコ•フェルミがこの矛盾に言及した。

 フェルミパラドックスが正しいとすれば、すでに宇宙人と呼ばれる者達はすでに地球にいるという事になる。もしくは地球以外に生命体は存在しないという事になる。

 数光年も離れた星から地球にこれる科学と文明が発達していたら、それはかなり進んだ文明となる。地球人があまりにも野蛮な生き物だから接触を最小限に抑え、政府のトップシークレットとし世間に公表していない事も考えられる。公表しないという協定のようなものを結んでいる可能性がある。

 明日もこの続きを。











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