フリーエネルギーと放射能除去とタバコの有害性と大麻解禁と報道に関する違和感4 :: デイリーSKIN

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[2016年06月22日00時00分00秒]
フリーエネルギーと放射能除去とタバコの有害性と大麻解禁と報道に関する違和感4

大麻は禁止薬物とされているが危険な物質ではない? 解禁を提言する大学教授も

 現在の日本では、すでに大麻=麻薬という認識が一般的になっています。

 わざわざこの大麻=麻薬という認識を覆す必要はあるのでしょうか?



(ライターFT)

フリーエネルギーと放射能除去とタバコの有害性と大麻解禁と報道に関する違和感4


 大麻解禁が言われているのは、危険性が少ないものを何故禁止にするのかという疑問になります。大麻のようなハイになれる物質を規制しているのであって、別に大麻を使用した事が無い人間にとっては、今さら別に必要ではないのではないか?

 もちろん医療大麻という観点からこの問題を考えるとしたら大麻は解禁すべきなのである。そこに苦しんでいる人がいるのであれば、それは利用すべきだと私は考えます。

末期がん患者が最後にすがった大麻は違法か? 劇的改善の被告が「命守るため」と無罪主張 司法の判断は…

 末期がん患者が、自分で大麻を栽培し、逮捕された。現在、この裁判は進行中で、まだ判決は出ていない。しかしこの判決はきっとシロかクロかで物事を考えると、クロと判断される可能性が高い。前回も少し触れたが、法律は完璧ではないからなのです。この末期がんの患者が純粋に死の恐怖を克服するため、少しでも長く生きれる為に選んだ選択肢を法律は奪おうとしている。

 末期がんとなり、やせ衰え、抗がん剤治療で生きているより辛い状況に陥るのを。少しでも和らげる効果が大麻にあるなら使わせてやればいいのではないか?人間が人間らしく生きる権利が憲法で保証されているのならと考えてしまう。

 この事件で逮捕されてしまった人は藁をもすがる思いだったのだろう。

 海外では医療大麻は有効とされているが日本では麻薬という認識となっており、まずは医療大麻の解禁が待たれている。

 年間何兆円もするがんビジネス、この莫大な収益を手放さない人達がいるということは間違いありません。どんなに人が苦しんでも、死んでいってもその人達にとったら不治の病が必要になるという事なんです。


 大麻の有用性は他にもあり、上記画像をご覧頂くと分かりやすいかと思います。

 そして普通の人がハイになる権利も奪われているのです。アルコールでハイになるのはみんなが当たり前のようにしていること。飲めない人に無理強いし死亡事故も多い。飲酒運転等も同じく人を傷つけ、被害者も加害者の家族も不幸にしている。

 もちろん大麻も同じようにハイな状態で運転等はダメ。

 アルコールと比較する事がナンセンスと思いますが、大麻を使用して人を殺したなんてニュースはきいた事がない。


 禁煙を押し進め、健康になっているはずなのにがん患者は増え続けているのは何故だろう?

 特に欧米ではがん患者は減っているという話があるが、日本では確実に増え続けている。

研究 欧米ではどんどん減っているのに なぜ、日本人ばかりが「がん」で死ぬのか

 確かに日本は急速な高齢化社会になっています。がん患者が増えて当然と言われています。しかしがんが増えている原因に食生活は避けて通れないのではないでしょうか?

 タバコががんになると嘘をつかれ、大麻は麻薬だからと、また嘘をつかれ、フリーエネルギーが出来ているのに黙殺され、詐欺扱い、放射能と原発の問題も放射能除去出来たら全て解決出来るのに隠蔽している現実。

 本当の事を報道すれば、必ず反対の報道があり真実をぼかしてしまう。真実は一つなのだけど、現実社会では真実はいくつもあるかのような報道をする。

 世名の中が狂っているとしか思えないのは私だけなのでしょうか?

 皆さんはどう考えます?











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