触れてはいけない日常4 :: デイリーSKIN

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[2016年06月10日00時00分00秒]
触れてはいけない日常4

【消費税増税再延期】野党、解散ではなく総辞職求める 岡田氏「無責任、総辞職すべき」 志位氏「アベノミクス破綻、退陣を」

 天応陛下は神ではなく人間なんです。

 こう書けば、右翼関係の人に怒られそうですが、生物学上、紛れも無い人間だと思います。

(ライターFT)

触れてはいけない日常4




 ただ天皇は、人間であり同時に神だと定義されています。

 現人神(あらひとがみ)と呼ばれています。

 では、いつ頃から天皇陛下は神と言われだしたのでしょう?

 日本の神に対する考え方は他の国とは少し違います。アメリカ等のキリスト教やイスラム教などは一つの神を信仰しています。極端な考え方をすると、神を信じていないと大変な事になるぞ!ってな考え方になります。でも日本は神は色々な所に存在し、人間の中にも神は宿るという考え方に近いでしょう。

 国を支配する皇室(王族)は神の末裔と言う設定にしたのです。その方が国を統治しやすかっただけの話です。要するに便宜上、神という未確定な存在を利用したというだけのことです。

 時の権力者達は、神を効果的に使い政治的に利用したのです。現代でもまだ神の存在から抜け出せていません。欧米もアジアもです。神は人々のより所、そのより所を政治的な統治に利用したり、人々に言う事をきかせる為に利用された神、ということになります。

 私達、日本人の心には常に神が宿っています。それは仏様であったり、神社での神様だったり、自然の神であったり、妖怪達であったり。

 そう言う意味では、天皇も神なのでしょう。

 こうした事に触れてしまうと、天皇陛下の存在意義がなくなるので、絶対にマスコミなどは触れないのです。触れると圧力がかかりつぶされてしまったりするからです。日本は数千年前から天皇は神の末裔という設定なのです。新興宗教の開祖達は、不思議な力があることを利用したり、神の啓示を受けたり、色々な理由をつけて人々を支配し、自分たちの私腹を肥やして来ただけの事なんですね。



 だからこうした真実に触れてはいけない、触れると天皇陛下は要らなくなりますね。











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