ハーイ、皆さま。
大学のレポートを書くのに頭がいっぱいの
泡吹き寸前、椿でございます。
筆は一向に進まず止まったまんま。
社会情勢ネタはこれといって浮かびません。
新聞読むのを癖つけようとしても
目に付くのは残虐なものばかり・・
この先はダークな世界へ直行なので
ゴンザレス先生をお呼びしましょう。
先生。
先生。
「何だね、椿クン。
やっとおいらの出番かね。
先週の中継はまだ途中なんだ。
呼んでくれて助かったよ。
それでは早速いってみよう。」
「これは桜木町を降りて
汽車道を抜けた所にあるショッピングモールの入り口の
TULLY'S COFFEE。
ほれ、おいらが可愛く撮れてるだろう?
何せちょっとブリッコしてるからな。
初めて入ったけどいい味だったよ。
後ろに写ってるお姉さんも美人だったしな。
よ、看板娘。」。
「お、山下公園。
おいら安定が悪いから
あれよ、後ろにつっかえ棒を立てて体を支えてもらっている。
それと微かに後ろにおむすびも見えるだろ?
これはおいらの常備品。
とてもゆったりしていていい場所だった。
多少暑かったけどのんびり日向ぼっこを楽しんだ場所だ。
ここで反射してる位置がおかしいのに気付いた貴方は
なかなかのカメラマニア。
何でかは答えたくないから答えないけど・・」
「椿クン
こんな感じでいいか?」
「え?
もう終わりですか?」
「不満かね?」
「いいえ、別に・・」
そう言った椿の表情は
明らかに不満気だった・・
大学のレポートを書くのに頭がいっぱいの
泡吹き寸前、椿でございます。
筆は一向に進まず止まったまんま。
社会情勢ネタはこれといって浮かびません。
新聞読むのを癖つけようとしても
目に付くのは残虐なものばかり・・
この先はダークな世界へ直行なので
ゴンザレス先生をお呼びしましょう。
先生。
先生。
「何だね、椿クン。
やっとおいらの出番かね。
先週の中継はまだ途中なんだ。
呼んでくれて助かったよ。
それでは早速いってみよう。」
「これは桜木町を降りて
汽車道を抜けた所にあるショッピングモールの入り口の
TULLY'S COFFEE。
ほれ、おいらが可愛く撮れてるだろう?
何せちょっとブリッコしてるからな。
初めて入ったけどいい味だったよ。
後ろに写ってるお姉さんも美人だったしな。
よ、看板娘。」。
「お、山下公園。
おいら安定が悪いから
あれよ、後ろにつっかえ棒を立てて体を支えてもらっている。
それと微かに後ろにおむすびも見えるだろ?
これはおいらの常備品。
とてもゆったりしていていい場所だった。
多少暑かったけどのんびり日向ぼっこを楽しんだ場所だ。
ここで反射してる位置がおかしいのに気付いた貴方は
なかなかのカメラマニア。
何でかは答えたくないから答えないけど・・」
「椿クン
こんな感じでいいか?」
「え?
もう終わりですか?」
「不満かね?」
「いいえ、別に・・」
そう言った椿の表情は
明らかに不満気だった・・