[2006年11月17日00時00分00秒]
目が眩む時。
死化粧師オロスコ私がある雑誌に出会い最も影響と刺激を受けた人物、
釣崎清隆氏が撮影したフィルム数年前上映会に顔を出した。
本人サン目の前の質問コーナーに
度肝を抜かれ映像も
私の気持ちを揺さぶった。
生気ムンムンに生きる奴等は
痺れる。
弟子入りも考えた唯一の職業。
生半可な気持ちでもなく
元々監察医志望だったため
普通の流れだろう。
人の人体、
特に命の幕引きには敏感に
反応してしまう。
それと共に生きてる感触を
感じられるんだ。( ・・)−○))
☆)゜o゜)/
「何て素晴らしい」
貴方は私の中の
アイドルさこれぞまさに青春
ゥ( ・・)−○))
☆)゜o゜)/
「無事に天国へ行ける様に
綺麗にしましょうね」