今さらだけど特定秘密法案について考える。2 :: デイリーSKIN

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[2013年12月14日00時00分00秒]
今さらだけど特定秘密法案について考える。2

秘密保護法「議論十分でない」76% 朝日新聞世論調査

 スパイ天国と言われる日本、反対派が多数のような報道をされているが、これは完全にメディア側がコントロールし我々を欺いてはいなのか?

 
(ライターFT)

今さらだけど特定秘密法案について考える。2


 ネットでは賛成が多数と言われ、マスコミに対しての不信感も大きくなっている。

 報道では映画監督等の著名人が多数コメントや反対意見を述べ、あたかも日本の法律の崩壊とまで言っているようにも聞こえる。

 「日本の夜明けキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

 ネットではこのような声の方がむしろ多い。秘密保護法のような法律は当たり前にあるとおよそのごく普通の国はこのような法律は普通にあるとされている。

 防衛、外交、スパイ活動防止、テロ防止の4分野で、閣僚ら行政機関の長が「特定秘密」を指定し、漏えいした公務員、民間人は最高10年の懲役を科される。

 今の所、こうした4つの観点からの問題を罰則の対象にしており、反対派が言っているのはこれら以外の「知る権利」が犯されるかもという不安と推測からだろう。



 中々面白い意見ですね。

 普通の国なら普通にあるとされているこの手の法律。

 危険性はよくわかりますが必要な法律ではないのでしょうか?

 情報が全ての基本的な国や個人の行動に繋がります。そこを特定し秘密を保護するのなら問題ない。

 これがもし映画などの表現に関与されてしまうなら絶対反対ですけど、今回は偏った報道が一つ問題ではと強く感じます。












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