イルミナティ、フリーメーソン
秘密結社
都市伝説
色々と囁かれていますが
この話の信憑性はありません。
都市伝説 軍事兵器ハープ
まずイルミナティって・・・
物語としてはエンターテイメント性が高い話題としては楽しいかも知れない。
この時期に不謹慎と言われるかも知れない。
イルミナティといえばこのアメリカ人が楽しい。
批判はかなり多いですが、ちょっとおかしな人と思いながら見ると楽しい。
少し話題から反れましたが・・・
このイルミナティ、世界の人口を40億まで減らす計画を立てているとか(笑
ここ最近の気象変動もこうした秘密結社が影にいるという噂のブログなどを読むと
本当にそうなのかも、なんて一瞬思ったりする。
それは、白人コンプレックスだったり、人種のことなどをうまく使い書いているからだ。
2008年は気象戦争などと言われ、裏社会ではアメリカ vs ロシアの気象戦争だという
とっても楽しいことが書かれている。
内容は
バイカル湖南部を震源とする大地震が発生した。
地震規模はマグニチュード9(ただし、これは12階級制で、通常の6.7に相当)。
イルクーツクを含む周辺都市でも、マグニチュード6に達したという。
これは米国の攻撃のようだ。
なぜ、ここが狙われたのかと言うと、ここには米国の気象操作兵器であるHAARPに相当するロシアの太陽地球物理研究所がある
ロシアも早速カウンター攻撃をやっている。
カリブ海に発生した熱帯性低気圧「グスタフ」はハイチに上陸後は勢力を弱めていたにもかかわらず、
何故か突如として勢力を増して人為的なハリケーンに発達していた。
ロシアのカウンター攻撃は、米ガルフを狙い打ちした90億ボルトのハリケーン・ガンによるものという。
そしてこのブログの最後にはスマトラ沖の地震は気象兵器ハープが使用されたと書かれている。
そして日本もすでに狙われていると書いている。
2010年の1月13日に書かれたブログになります。
何故、気象兵器なのか?
異常気象はあくまでも自然現象、だからこうした都市伝説をあえて流し、
アメリカやロシアは各国を恫喝し、脅しているという。
今回の東日本大震災や阪神淡路もこの兵器によるアメリカの実験だと
言われている。世界一のゼネコンであるベクテル社が関わっているとされている。
とにかくこうした都市伝説、色々ありすぎて楽しすぎる。
イルミナティの本部はマイクロソフト社だとか、日本にはフリーメーソンはいるけど
イルミナティはいないとか、いや三井財閥とその系列がイルミナティだとか、『9.11事件の真相』では
テロを仕掛けた真犯人は、実はイルミナティだとか言われている。
実はイルミナティは本当は正義の集団、秘密結社で、イルミナティを闇に陥れる集団が
別にいて今も戦い続けているとか(笑