変態的なバンド、ミュージシャン マニアック編 :: デイリーSKIN

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[2010年11月18日00時00分00秒]
変態的なバンド、ミュージシャン マニアック編

 変態的な音楽の定義が必要かも知れません。

 ここでいう変態的なバンドの定義はエログロではなく

 個性的すぎるアーティストを定義したいと思います。

(ライターFT)

 変態的なバンド、ミュージシャン





 Primus-My Name is Mud @ Woodstock


 変態的な音楽と言えば一番最初に思い出すのがこのバンド

 Primusだ。

 プライマスと読みます。

 3ピースバンドでまさに変態的でCoolだ。

 Primus - Tommy The Cat


 とにかく変態的な音楽性でポイントはやはりBassだろう。

 やはりタップするベーシストは変態がおおいのだろうか?

 そしてLAスタイルの3SスポーツアスリートやLAギャングたちの憧れの

 Infectious Grooves もやはり変態的なバンド。

 実はこのバンド、スケーターから大人気のマイク・ミュアー率いる

 SUICIDAL TENDENCIES のボーカリストが中心になって進められたプロジェクトバンド。

 とにかく変態的でやはりBassが特に変態的です。

 Infectious Grooves - Borracho


 ちなみに SUICIDAL TENDENCIESはこんなバンドです。

 Suicidal Tendencies - "Institutionalized" Frontier Records


 ちなみにこのバンダナの特徴的な巻き方はスーサイダル巻きといって80年代後半にはLAのスラッシュメタルファンや

 スケーターたちはみんなこのバンダナの巻き方をしていました。

 目の上ギリギリで巻くんです。

 Suicidal Tendencies - "Pop Songs" Suicidal Music


 日本に来日した際、クラブサーキットしてたんですが、月曜日担当のファミPと一緒に

 ライヴを見に行ったことがあります。

 Voのマイクミュアーはとても気さくなオッサンでした。

 このPVよりもデブでした(笑

 Suicidal Tendencies - Freedumb


 ちょっとハードめなのが続きましたがやはり変態的音楽の代表格としては二ナ・ハーゲン母さんを

 忘れてはいけないと思います。

 レディ・ガガなんてお子ちゃまですね、彼女にかかると。

 Nina Hagen - Naturträne (Rockpalast)


 今見てもぶっとび母さんですね。

 やっぱりすごいや(笑

 Nina Hagen - The Lady Is A Tramp


 どうみてもすごいや(笑

 ウィキの二ナの記事です。

 ニナを聴くとどうしてもこの人を連想しちゃんうんです。

 ある意味、この人も変態ミュージシャンかもですね。

 ケイトブッシュなんですね。

 さんまの恋のからさわぎのオープニング曲にもなっていたとおもいますが

 やはり彼女もかなりイカれてますね。

 Kate Bush - Moving (Live in Japan 1978)



 変態的音楽っていいですね。

 まだまだありますが今日はこのへんで(笑

 やっぱり二ナ母さんですねかね(笑











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