(ライターFT)
気になるニュースナナメ読み
実写で復活!!大野が怪物くん
4月スタート日テレ系ドラマ
実写で復活!!大野が怪物くん 4月スタート日テレ系ドラマ
以下ニュース記事より抜粋
人気アイドルグループ「嵐」のリーダー大野智(29)が、藤子不二雄(A)さんの名作漫画&アニメを初めて実写化した日本テレビ系連続ドラマ「怪物くん」(4月スタート、土曜午後9時)に主演することが10日、分かった。
大野が演じる主人公の怪物くん(本名・怪物太郎)は、父の怪物大王に命じられ、修業のために怪物ランドから人間界にやってきたプリンス。お供のドラキュラ、フランケン、オオカミ男からは「坊ちゃん」と慕われ、怪物屋敷に4人で暮らす。弱虫の小学生・市川ヒロシと、その姉の歌子と心を通わせ、人間界に忍び寄る悪魔族に立ち向かっていく姿をコミカルに描く。
手足を自由に収縮させたり、顔をこすってさまざまな姿に変身するという超能力を操り、気に入らないことがあれば、念力を集中させてドカーンと大爆発を起こす。そんな迫力シーンも特殊メークやコンピューター・グラフィック(CG)を使って表現されるという。
大野は「『怪物くん』をまさか僕がやるとは、正直びっくりしています。アニメが実写化になるので今からどう演じられるか楽しみです!」と心を躍らせながら、「約3カ月、大野智、怪物になります。皆さまを怪物ランドの世界へお招きしま〜す!」と気合を見せている。
また、日本テレビドラマ局の池田健司プロデューサーは「怪物くんをやるのは嵐の大野さんしかいないと思っています。主人公が人間ではないということ、舞台はリアルな現代日本であるということ、このどうやって芝居をするのかさえ迷ってしまいそうな設定を、果たして大野さんがどう“愉快痛快”に演じるのか、今から楽しみです」と期待を寄せている。
ドラキュラ、フランケン、オオカミ男やヒロシ、歌子役ら主要キャラを演じるキャストは後日発表される見込みだ。
今まで様々なアニメが実写化されてきました。
特撮が今までの主な手法でしたが、最近はCGの進化により、実写版映像は原作アニメにも劣らない出来栄えになってきていますね。
真新しい実写版では、「ヤッターマン」ではないでしょうか。
特に深田恭子演じる美しいドロンジョ、コスチュームも含めて最高ですね!
今回のニュース記事の怪物くんも現在のCG技術の進歩を考慮すると
かなりのクオリティに仕上がるのではないでしょうか。
TVドラマという事で制作費など考慮するとヤッターマンのようなクオリティの高い
実写までいけるかどうかという問題はあるにせよ、昔から見てきた人気アニメの実写化に
は期待せずにはいられない。
過去にも多くのアニメは実写化されてきましたが、今思うと酷いのが多いのも事実。
もちろんそれはそれで出演者やスタッフの苦労が見て取れるのだけれど・・・
忍者ハットリくん
忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ(実写版) 第1話 プロローグ〜OP
この動画の実写のハットリくん、以外にクオリティ高いですね。
でもこのアトムは・・・・・
アトム・・・
しかも悪者のコスチュームが何とも笑えますね。
これも時代なんですね。
山高帽にSMの女王様のようなアイマスク、この当時の技術としては最高峰
だったんでしょう。
そして悪魔くん
冒頭の洞窟の奥から飛んでくるこうもりの描写が何ともチープでいい味出してますね!
悪魔くんも中々いいのではないでしょうか?
いろいろと調べていると、アニメの実写化は古くから存在し、古いところでは
1950年代の『あんみつ姫 甘辛城の巻』から実写化されている。
ホームドラマや映画などかなり数多くのアニメが実写版として制作されてきている。
映画では永井豪のハレンチ学園が実写で映画化されていたり、驚きは
明日のジョーの実写版だ!
残念ながら動画は見当たらないのだけど、どうせならジョーの髪型まで
再現して欲しかった(笑
尾藤イサオがジョー役なんですね。力石は原作に近いイメージかもですね。
ハレンチ学園TV版オープニング アニメ版
ハレンチ学園実写映画版
ちょっとHな内容のハレンチ学園は今見ても中々面白いかもですね。
『嗚呼!!花の応援団』も映画化された秀作ではないでしょうか。
知らない方の為にこの嗚呼!!花の応援団を一言で説明すると、お下品極まりない
漫画なんです。
あまりにお下品なのでアニメ化はされていないと思いますが実写映画はキャラクター
なんか原作に忠実にキャラ設定されています。
とにかく主人公の青田赤道というのが可笑しすぎるんです(笑
口癖は
「ちょんわ、ちょんわ、クエックエッ」
なんていう、意味不明の奇声を上げ、関西三文字なんて関係なく
表現されています。
実写版
江口洋介のデビュー作、湘南爆走族もかなり原作アニメキャラに忠実に再現した秀作
ではないでしょうか?
確か江口洋介の芸名は湘南爆走族の主人公の名前をそのまま芸名にしていんです。
そしてあの織田裕二もこの映画に出演していたんです。
映画・湘南爆走族 オーディションシーン&製作発表
若き日の織田裕二や江口洋介はもちろん多数の俳優さんがオーディションにも参加しています。
まだまだ尽きる事のないアニメの実写化、また機会があればやりたいと思います。
では!
気になるニュースナナメ読み
実写で復活!!大野が怪物くん
4月スタート日テレ系ドラマ
実写で復活!!大野が怪物くん 4月スタート日テレ系ドラマ
以下ニュース記事より抜粋
人気アイドルグループ「嵐」のリーダー大野智(29)が、藤子不二雄(A)さんの名作漫画&アニメを初めて実写化した日本テレビ系連続ドラマ「怪物くん」(4月スタート、土曜午後9時)に主演することが10日、分かった。
大野が演じる主人公の怪物くん(本名・怪物太郎)は、父の怪物大王に命じられ、修業のために怪物ランドから人間界にやってきたプリンス。お供のドラキュラ、フランケン、オオカミ男からは「坊ちゃん」と慕われ、怪物屋敷に4人で暮らす。弱虫の小学生・市川ヒロシと、その姉の歌子と心を通わせ、人間界に忍び寄る悪魔族に立ち向かっていく姿をコミカルに描く。
手足を自由に収縮させたり、顔をこすってさまざまな姿に変身するという超能力を操り、気に入らないことがあれば、念力を集中させてドカーンと大爆発を起こす。そんな迫力シーンも特殊メークやコンピューター・グラフィック(CG)を使って表現されるという。
大野は「『怪物くん』をまさか僕がやるとは、正直びっくりしています。アニメが実写化になるので今からどう演じられるか楽しみです!」と心を躍らせながら、「約3カ月、大野智、怪物になります。皆さまを怪物ランドの世界へお招きしま〜す!」と気合を見せている。
また、日本テレビドラマ局の池田健司プロデューサーは「怪物くんをやるのは嵐の大野さんしかいないと思っています。主人公が人間ではないということ、舞台はリアルな現代日本であるということ、このどうやって芝居をするのかさえ迷ってしまいそうな設定を、果たして大野さんがどう“愉快痛快”に演じるのか、今から楽しみです」と期待を寄せている。
ドラキュラ、フランケン、オオカミ男やヒロシ、歌子役ら主要キャラを演じるキャストは後日発表される見込みだ。
今まで様々なアニメが実写化されてきました。
特撮が今までの主な手法でしたが、最近はCGの進化により、実写版映像は原作アニメにも劣らない出来栄えになってきていますね。
真新しい実写版では、「ヤッターマン」ではないでしょうか。
特に深田恭子演じる美しいドロンジョ、コスチュームも含めて最高ですね!
今回のニュース記事の怪物くんも現在のCG技術の進歩を考慮すると
かなりのクオリティに仕上がるのではないでしょうか。
TVドラマという事で制作費など考慮するとヤッターマンのようなクオリティの高い
実写までいけるかどうかという問題はあるにせよ、昔から見てきた人気アニメの実写化に
は期待せずにはいられない。
過去にも多くのアニメは実写化されてきましたが、今思うと酷いのが多いのも事実。
もちろんそれはそれで出演者やスタッフの苦労が見て取れるのだけれど・・・
忍者ハットリくん
忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ(実写版) 第1話 プロローグ〜OP
この動画の実写のハットリくん、以外にクオリティ高いですね。
でもこのアトムは・・・・・
アトム・・・
しかも悪者のコスチュームが何とも笑えますね。
これも時代なんですね。
山高帽にSMの女王様のようなアイマスク、この当時の技術としては最高峰
だったんでしょう。
そして悪魔くん
冒頭の洞窟の奥から飛んでくるこうもりの描写が何ともチープでいい味出してますね!
悪魔くんも中々いいのではないでしょうか?
いろいろと調べていると、アニメの実写化は古くから存在し、古いところでは
1950年代の『あんみつ姫 甘辛城の巻』から実写化されている。
ホームドラマや映画などかなり数多くのアニメが実写版として制作されてきている。
映画では永井豪のハレンチ学園が実写で映画化されていたり、驚きは
明日のジョーの実写版だ!
残念ながら動画は見当たらないのだけど、どうせならジョーの髪型まで
再現して欲しかった(笑
尾藤イサオがジョー役なんですね。力石は原作に近いイメージかもですね。
ハレンチ学園TV版オープニング アニメ版
ハレンチ学園実写映画版
ちょっとHな内容のハレンチ学園は今見ても中々面白いかもですね。
『嗚呼!!花の応援団』も映画化された秀作ではないでしょうか。
知らない方の為にこの嗚呼!!花の応援団を一言で説明すると、お下品極まりない
漫画なんです。
あまりにお下品なのでアニメ化はされていないと思いますが実写映画はキャラクター
なんか原作に忠実にキャラ設定されています。
とにかく主人公の青田赤道というのが可笑しすぎるんです(笑
口癖は
「ちょんわ、ちょんわ、クエックエッ」
なんていう、意味不明の奇声を上げ、関西三文字なんて関係なく
表現されています。
実写版
江口洋介のデビュー作、湘南爆走族もかなり原作アニメキャラに忠実に再現した秀作
ではないでしょうか?
確か江口洋介の芸名は湘南爆走族の主人公の名前をそのまま芸名にしていんです。
そしてあの織田裕二もこの映画に出演していたんです。
映画・湘南爆走族 オーディションシーン&製作発表
若き日の織田裕二や江口洋介はもちろん多数の俳優さんがオーディションにも参加しています。
まだまだ尽きる事のないアニメの実写化、また機会があればやりたいと思います。
では!