ニッポンのミカタ グルメ大国ニッポン :: デイリーSKIN

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[2015年08月09日00時00分00秒]
ニッポンのミカタ グルメ大国ニッポン

「和食」がユネスコ無形文化遺産登録へ 日本人は「和食」の味わい方を知らない?お米の味がわからない日本人は4割 和食における「米」の味わい力向上が、和食を作り・楽しむきっかけに

 ニッポン独特の食文化、これは世界に類をみない食生活と言えます。

(ライターFT)

ニッポンのミカタ グルメ大国ニッポン


 セックスが大好きでグルメな日本人。

 とにかく食べるものにこだわりがあるのは確かと言えます。

 食べる事は生きる事。生きる事は食べる事というくらい食は大切と言えます。どうせ食べるなら美味しいにこした事は無い。和食の良さは世界に認められ、世界遺産としても認められた程です。

 

 世界では日本食がブームになっているそうですが、ブームになっているのはお寿司等ですね。

 

 お寿司と言っても様々です。ポピュラーな巻き寿司から江戸前鮓まで幅広く、地域によっても色々な鮓があります。

 にぎり寿司は江戸前寿司と呼ばれていました。江戸時代に考案され、歴史はまだ浅い。

 現代ではにぎり寿司が中心、回転するコンベアーに乗り回る寿司が主流となっている。

 和食、日本食とは日本独特の風土、国土の中で発達した料理を言います。

 しかし日本人は最近、お米を食べないと言われています。

 お米は人間が1日あたり必要な糖分をお茶碗3杯で摂取することが可能です。

 朝、昼、夜とお茶碗1杯ずつ食べると1日に必要な糖分が取れるという事です。

 もちろん食べ過ぎは太りますが、適度なお米はダイエットにも繋がります。脂肪分が少ないのでエネルギー代謝がUpします。そして何より腹持ちがいい。

 和食を語る上でお米はとっても重要な役割を担っています。

 稲の栽培は紀元前12〜13世紀頃だと言われています。日本に伝わったのは縄文時代の終わり頃と考えられています。長い時間をかけ、日本独特のお米が誕生しました。お米にはインディカ米とジャポニカ米があります。世界で栽培されるお米の8割はインディカ米とされています。

 好みにもよりますが、ジャポニカ米は最強と思います(笑











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