●「脱法ハーブ」呼び名はこう変えろ 松本人志「よだれくん」、泉谷「殺傷ハーブ」…
よだれくんがいいですね。
ドラッグで人に迷惑をかけるなら、そんなのしない方が確実にいい。
(ライターFT)
よだれくんと呼ぶのに賛成!
●脱法ハーブ
そもそもよだれくんなんぞやらなくてもマリファナを解禁しておけばこうした悲しい事件も起こらなかったのではないだろうか。
ウィキペディアを見ると脱法ハーブの成分は、マリファナのトリップ成分であるTHC(テトラヒドロカンナビノール)の成分を人工的に模倣した物とされている。
しかし最近ではa-pvpという成分が発見されており、これは覚せい剤の化学式によく似た成分だそうです。これも実は化学式で言うと、覚せい剤の飛びの成分の一部を変化させたもののようです。
いつも車で最悪な展開になっていますね。
危険と分かっていて、車に乗るということは脱法ハーブが悪いのではなく、ドラッグとしてそれをキメる人に問題があると思います。
純粋に精神のトリップをしたいのであれば、車に乗ってはいけない。
飲酒運転するのと同じだから。
もしマリファナが日本で解禁していれば、こんな危険なハーブなんて誰もやらないかも知れない。
よだれくんがいいですね。
ドラッグで人に迷惑をかけるなら、そんなのしない方が確実にいい。
(ライターFT)
よだれくんと呼ぶのに賛成!
●脱法ハーブ
そもそもよだれくんなんぞやらなくてもマリファナを解禁しておけばこうした悲しい事件も起こらなかったのではないだろうか。
ウィキペディアを見ると脱法ハーブの成分は、マリファナのトリップ成分であるTHC(テトラヒドロカンナビノール)の成分を人工的に模倣した物とされている。
しかし最近ではa-pvpという成分が発見されており、これは覚せい剤の化学式によく似た成分だそうです。これも実は化学式で言うと、覚せい剤の飛びの成分の一部を変化させたもののようです。
いつも車で最悪な展開になっていますね。
危険と分かっていて、車に乗るということは脱法ハーブが悪いのではなく、ドラッグとしてそれをキメる人に問題があると思います。
純粋に精神のトリップをしたいのであれば、車に乗ってはいけない。
飲酒運転するのと同じだから。
もしマリファナが日本で解禁していれば、こんな危険なハーブなんて誰もやらないかも知れない。