幽体離脱の経験があります。
夜寝ていた時の出来事です。
残業が続きかなり肉体的に疲れ果てていた時でした。
豆球がついていると眠れない体質の私は豆球を消そうと疲れた体を起こし豆球を消そうとしました。
ふと自分が寝ていたはずのベットをみるとそこには私自身の姿が・・・
(ライターFT)
人間の寿命について 3
私の話に戻りますがこのとき私は言い知れぬ恐怖を感じました。
そして次にとった行動が早く元に戻るという行動でした。
翌朝に目が覚めたのですが、この体験が夢だったのかどうかは今でもよくわかりません。
誰も知らないことは人は不安に感じるようです。
誰しもが訪れる死、誰もが逃れられない死、人は死に対し恐怖と未知なる憧れを抱いているかも知れません。
寿命が長いのがいいのか短いのがいいのかはわかりません。
その時が来るまでに後悔のないようにしたいものですね。