伝説の角川春樹 1 :: デイリーSKIN

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[2011年09月27日00時00分00秒]
伝説の角川春樹 1

角川 春樹(かどかわ はるき、1942年1月8日 - )は、日本の実業家、映画監督、映画プロデューサー、

俳人、冒険家。角川春樹事務所会長兼社長、幻戯書房会長。

角川春樹にはいくつもの伝説があり、本人や周囲の人間によって語られている。

3歳のころから何回も、夥しい数の赤い点滅や葉巻型のUFOの大編隊と宇宙人を見たと主張していて、
自身が宇宙を飛び回る意識もあるという。

自称、超能力者で未来予知能力を持つらしく、35歳で海を漂流してるときに神通力に気付いたといい、
モンゴルに行ったときには数十年ぶりに雨(雪)を降らせている。

訪れた先の旅館では天狗の封印を解いて、居合わせた仲居が天狗を見たと発言。

尿道結石で入院中の手塚治虫の手を握って治し、それへの感謝として角川で作品を文庫化させている。

本人曰く、俳句では松尾芭蕉を超えている。

世界最強の人間を自負している。

薬物関連で話題になっているときに、交友のある長渕剛に美味いカレーを食わせているが、
カレーの美味さの秘訣を聞かれたが答えていない。

たまに太陽が2つ出ているのを見ることがあり、関東大震災を止めたのも自分だと言う。

海に沈んだ戦艦大和はもぐった瞬間に自身が初めて発見したと話す。

ヒトラーの信奉者でもあり、同名の本を出版している。

武田信玄、天武天皇、神武天皇、ヤマトタケルの生まれ変わりを自認しており、
チンギス・ハーンだけは他人に指摘されて気付き、その記憶だけは無いという。

弟には才能が無いと語り、映画『蒼き狼』では弟を冒頭で殺している(『博士も知らないニッポンのウラ』
第28回 角川春樹伝説、『わが闘争―不良青年は世界を目指す』)。

ウィキより抜粋

でも一度コカインで逮捕されたりもしている。


(ライターFT)

伝説の角川春樹 1




こんな彼だけど、角川事務所をこれだけ大きくした手腕も事実。

ヒトラーを宣伝の天才と取り上げ、数々の有名俳優、女優を輩出したのも事実。

誰も書かなかった「角川家の一族」

長男がホモだったり・・・



明日も続きです。











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