さて今日から仕事始めの方も多いのではないでしょうか?
休みなんて一瞬ですね。
新しい年です。
頑張って参りましょう。
(ライターFT)
気になるコラム
今日は気になるコラムをご紹介したいと思います。
「誰にも言えない秘密」ってありますか?
誰にでも秘密はあるものですね。
小さな秘密から大きな秘密。
知られるとかなりマズイ秘密もあるかと思います。
友人の話なのですけど、女性と付き合う基準というのを話したことがあり、
友人はこれだけは外せないとして脚を挙げていました。
そう、友人は脚フェチだったんです。
理想の脚というのがあるそうで、モデルさんのような脚を思い浮かべる
と思いますが、実はそうではなく少し崩れたような脚が良いらしいのです。
もちろん基本となるのはモデルさんのような細く長い脚なんですけど、
そこから少し足首のくびれや太ももに ”くたびれ感” が無いと
ダメなそうです。
そうした自分の性的趣向を延々と語り出した友人。
飲んでいる席で話をしていたんですけど、さすがに同席していた私を
含め、引いてしまうほどの熱の入れようでした。
カニの脚でも触っとけ!
その当時、友人がお付き合いしていた彼女、身長168cmのスラッとした
美人で、もちろん脚はモデルのような美しい脚で、夏場などはショート
パンツや、ミニを常に着用していました。
本当に美しい、誰もがうらやむような美脚だったんです。
しかし、友人はすぐに別れてしまったんです。
性格、顔、スタイル、ほぼ完璧だった彼女なんですが、どこがいけなかったのか?
別れた際、私も仲が良かったので、その彼女から電話があり相談に
乗りました。
彼女が言うには
「原因が分からない」
というのです。
そこで早速、友人を呼び、飲みながら何故別れたのかを聞き出すことにしたんです。
そこで延々と脚の話。
酒もかなり入り、友人のど変態ぶりにどん引きする私を含め友人2の2名。
彼が言うには
「脚だけが俺の欲望を満たしてくれるんや、顔や性格は二の次やねん」
さらにどん引き・・・
後日、どうしても別れた理由が知りたいという友人の元カノ。
どうしても教えて欲しいというのでしかたなく理由を柔らかく告げました。
「君のパーフェクトな脚では物足りないらしい」
元カノは
「毎日、脚を触られてエッチもしないのはそんな理由・・・」
友人は彼女の脚を四六時中触っていたとか。
その後、友人はスレンダーな40オーバーなちょっぴり綺麗なおばさんと
結婚していました。
友人の理想の脚の持ち主です。
結婚式では、40オーバーの花嫁が自慢の少し崩れかけた脚を披露する為
ミニウエディングドレスを披露してくれました。
脚だけ見るとSexyなんですけど。
全体のバランスは何ともコメントしづらい内容でした。
訳を知っているニヤついた友人2と私。
友人の果てない欲望に大満足らしく、今日もエステに通う40オーバーの
花嫁。
友人がこんなフェチズムを持っていると知ったら・・・
絶対に知られてはいけない秘密の話でした。
休みなんて一瞬ですね。
新しい年です。
頑張って参りましょう。
(ライターFT)
気になるコラム
今日は気になるコラムをご紹介したいと思います。
「誰にも言えない秘密」ってありますか?
誰にでも秘密はあるものですね。
小さな秘密から大きな秘密。
知られるとかなりマズイ秘密もあるかと思います。
友人の話なのですけど、女性と付き合う基準というのを話したことがあり、
友人はこれだけは外せないとして脚を挙げていました。
そう、友人は脚フェチだったんです。
理想の脚というのがあるそうで、モデルさんのような脚を思い浮かべる
と思いますが、実はそうではなく少し崩れたような脚が良いらしいのです。
もちろん基本となるのはモデルさんのような細く長い脚なんですけど、
そこから少し足首のくびれや太ももに ”くたびれ感” が無いと
ダメなそうです。
そうした自分の性的趣向を延々と語り出した友人。
飲んでいる席で話をしていたんですけど、さすがに同席していた私を
含め、引いてしまうほどの熱の入れようでした。
カニの脚でも触っとけ!
その当時、友人がお付き合いしていた彼女、身長168cmのスラッとした
美人で、もちろん脚はモデルのような美しい脚で、夏場などはショート
パンツや、ミニを常に着用していました。
本当に美しい、誰もがうらやむような美脚だったんです。
しかし、友人はすぐに別れてしまったんです。
性格、顔、スタイル、ほぼ完璧だった彼女なんですが、どこがいけなかったのか?
別れた際、私も仲が良かったので、その彼女から電話があり相談に
乗りました。
彼女が言うには
「原因が分からない」
というのです。
そこで早速、友人を呼び、飲みながら何故別れたのかを聞き出すことにしたんです。
そこで延々と脚の話。
酒もかなり入り、友人のど変態ぶりにどん引きする私を含め友人2の2名。
彼が言うには
「脚だけが俺の欲望を満たしてくれるんや、顔や性格は二の次やねん」
さらにどん引き・・・
後日、どうしても別れた理由が知りたいという友人の元カノ。
どうしても教えて欲しいというのでしかたなく理由を柔らかく告げました。
「君のパーフェクトな脚では物足りないらしい」
元カノは
「毎日、脚を触られてエッチもしないのはそんな理由・・・」
友人は彼女の脚を四六時中触っていたとか。
その後、友人はスレンダーな40オーバーなちょっぴり綺麗なおばさんと
結婚していました。
友人の理想の脚の持ち主です。
結婚式では、40オーバーの花嫁が自慢の少し崩れかけた脚を披露する為
ミニウエディングドレスを披露してくれました。
脚だけ見るとSexyなんですけど。
全体のバランスは何ともコメントしづらい内容でした。
訳を知っているニヤついた友人2と私。
友人の果てない欲望に大満足らしく、今日もエステに通う40オーバーの
花嫁。
友人がこんなフェチズムを持っていると知ったら・・・
絶対に知られてはいけない秘密の話でした。