とにかく楽しかった龍馬伝。
福山龍馬が良かったですね。
過去の大河ドラマでは司馬遼太郎の「竜馬が行く」を
北大路欣也が龍馬を演じていたそうです。
武市先生は高橋秀樹の初の時代劇チャレンジ作品だったそうです。
(ライターFT)
空前の龍馬ブームらしいぞ!3
これも見て見たいですね。
来年は昨年放送し、尻切れトンボで終わったJINもするようで、原作も11月に完結しましたので、こちらも楽しみです。
まだまだ龍馬熱は続きそうですね。
段々と盛り上がって来ました!
大河ドラマ、龍馬伝ですが第18回の放送は勝 海舟の元に弟子入りした龍馬が海軍設立の為、奔走していました。
そして気になるのは武市半平太に迫る暗い影・・・
(ライターFT)
NHK大河ドラマ【龍馬伝】
武市半平太の影 5月11日は武市半平太の命日
やはり幕末は見ているこちらまで熱くなりますね。
先週の龍馬伝ですが、気になるのは土佐勤皇党党首の武市半平太ですね。
龍馬とは遠い親戚にあたり、龍馬が幼少の頃からの付き合い。
ここで武市先生の事をもう一度おさらいしておきましょう。
武市半平太(瑞山)詳しい記述はこちらになります。
来週の火曜日、5/11は武市先生の命日になり、瑞山神社で墓前祭が行われるようです。
武市が土佐勤皇党を立ち上げ、してきた攘夷活動は誰もが目を見張る活動だったと言えるのではないでしょうか?
武市の一番の誤算は藩主である山内容堂に心酔しきっていた事かも知れません。当時の侍なら誰しもがお殿様に命を捧げることは当たり前の時代でした。
武市の行動は当たり前でまじめ過ぎたのかも知れません。
山内容堂は下士に対しては、犬猫以下という気持ちを持っていました。
これもやはり土佐というお国柄なんでしょうが、こうした上下関係の厳しい国であると言うことをもう少し武市も計算していれば、これから起こる悲劇に繋がらなくても済んだのではと、考えても仕方ない事を考えてしまいます。
剣術、学問共に優秀だった武市 半平太ですが、妄信的な攘夷に対する感情と大殿である山内容堂に対する忠誠心がもう少し少なければという思いがどうしても拭いきれません。
それほど武市は魅力的な歴史上の人物と言えるのではないでしょうか?
吉田東洋と同じ考えである公武合体政策をしていれば、きっと彼は長く生き延びたのではと思います。
龍馬伝でも、その他の書籍などでも武市の事は非情な一面をメインに描かれている物が多いのですけど、実際は、妻であるお富さん(富子)を愛し、一度も浮気などしたことのない仲の良い夫婦だったそうです。
武市富子
土佐勤皇党の主要メンバーである吉村寅太郎などは武市に子供が出来ない事を心配し、富子を説得して実家に戻し、その間に女中を何人も武市邸に送り込み、世継ぎをと目論んだのだけど、武市は一切その容姿端麗な送り込まれた女中には手も触れなかったという。
しかも寅太郎の策略に気が付いた武市は寅太郎をしかり飛ばしたというエピソードも残っている。
吉村寅太郎
龍馬伝でも京都の公家と会談するために在京中の半平太は妻、富子に手紙などマメに送っていたという。
誠実で実直な性格の武市半平太、優しく生涯富子だけを愛した武市半平太、どうしても嫌いにはなれない、そんな気がしています。
第18回の放送でも最後あたりで、これから半平太の身に起こる出来事を示唆するような展開で締めくくられていましたが、これから武市半平太はもちろん、土佐勤皇党に降りかかる悪夢は避けようもない歴史の悲劇。
武市自身が招いた事なんですけど、これからの勤皇党の暗い影、悲しすぎる結末になります。
第19回は『攘夷決行』
ついに幕末の歴史が大きく動き始めます。
攘夷を決行するのですけど、実際に攘夷を行なったのは土佐藩ではなかったんです。
なぜなら土佐藩、藩主である山内 容堂は公武合体論者、簡単に言えば天皇と徳川の共存を求める考え。
では実際に攘夷を行なった藩はどこなんでしょう。
実は長州藩なんです。
長州は過激な思想を持った侍が多く、攘夷決行となるのですけど、この攘夷決行で後に日本は外国との戦力の差を思い知ることになるんです。
この攘夷決行を指揮したのが久坂玄瑞とされています。
龍馬伝でも龍馬に脱藩を勧めた人物ですね。
第18回でも幕府が公家達に攘夷決行はいつするかと詰め寄られるシーンがありましたが、実際はどの藩も決行には参加しなかったんです。
でもその約束を守った藩が長州藩だけだったんです。
下関海峡近くの田野浦に停泊中のアメリカ商船に砲撃、その後、フランス船やオランダ船にも攻撃するんですけど、実はこの外国船籍は商船だったのです。
商船なので大砲などは備えていません。
もちろんこのときは勝利と長州藩士達は歓喜の声を上げるのですけど、この後の馬関戦争で長州藩と、英 仏 蘭 米の列強四国に猛反撃を受けてしまいます。
下関戦争(しものせきせんそう)馬関戦争ともいう。
とにかくこれからの展開には目が離せません。
武市半平太と岡田以蔵との関係、激動の幕末、龍馬の行動、全てが動き出します。
目が離せませんね。
武市半平太を演じる大森南朋(オオモリナオ)プロフィールはこちら!
いい役者さんですね。見事に半平太役を演じています。
5/16放送の「収二郎、無念」
泣けましたね。
放送を見ていて涙が止まりませんでした。
歴史が好きでこれから勤皇党がどうなっていくのか知ってはいるのですけど
ドラマで役者さんが演じると、さらに感情移入してしまいます。
収二郎役の宮迫も迫真の演技でとても良かったですね。
武市先生役の大森はさすがに役者さん、収二郎と最後に会うシーンではとてもいい演技を魅せてくれました。
(ライターFT)
NHK大河ドラマ【龍馬伝】
平井収二郎と土佐勤皇党崩壊
平井収二郎という人物像
平井収二郎が勤王党で行った功績は大きい。
当時、勤王党メンバーが実際に薩長藩士や公家たちと会った記録のようですけど、かなり詳しく記されているようです。
龍馬とも同じ年齢で幼少の頃からの付き合いだったようで、龍馬の初恋の相手、加尾は収二郎の実の妹でもあります。
実際は同じ勤王党、間崎哲馬、弘瀬健太と共に切腹したのが本当の話のようですが、事実上、勤王党メンバーの犠牲者第1号とも言えます。
間崎哲馬
切腹の際の介錯人は収二郎の幼少からの友人でもあり、同じ道場へ通った平田亮吉が介錯を勤めたとされています。
収二郎の死を知った龍馬は姉の乙女に下記のような手紙を送っている。
乙女姐さん
「そして平井の 収次郎ハ誠にむごいむごい。いもふと(妹)おかを(平井加尾)がなげきいか斗(ばかり)か ひとふで私のよふすなどはなしてきかしたい。まだ少しハ きづかいもするかしこ。」
妹の加尾を気遣う龍馬の優しさと友を失った寂しさを書状にしたためている。
勤王党の中心人物だった収二郎、武市先生も実際にかなり動揺していたようで、これから崩壊に繋がる序章に過ぎない。
これからの土佐勤王党は今までのような自由な活動が容堂公に制限されてしまいます。
これから後藤象二郎らが藩政に復帰し、勤王党メンバーが次々と捕らえられ、厳しい拷問を受ける事になります。
そしてキーマンになるのが岡田以蔵です。
岡田以蔵
以蔵が捕らえられてからは他に捕まっていたメンバーも拷問の辛さなども加わり、自白するメンバーも出てくるようです。
龍馬伝では第21回放送から勤王党の粛清が始まるようです。
これからの龍馬伝ですが、一気に幕末は幕府が力を盛り返してきます。
土佐勤王党だけでなく、他の藩、長州藩も窮地に立たされる事になり、さらに激動の時代に突入します。
とにかく楽しみでなりませんね。
そして龍馬伝のもう一つの見所なんですけど、映像の美しさには毎回驚かされます。
海軍操練所でのシーンなど埃までもが美しい映像として見ている者を魅了します。
衣装なども当時のものを細かく再現しているようです。
一昔前の時代劇とは明らかに髷の違いなど、個人個人によって違う髷だったり、着物などが再現されている細かさには本当に驚かされます。
明日の放送が楽しみですね。
2010年05月16日 サンサンサンデー 龍馬伝裏話その1
第22回放送ではついに龍馬の伴侶であるお龍さんが登場しました!
お龍を演じる真木よう子、美しいですね。
(ライターFT)
NHK大河ドラマ【龍馬伝】
ついに登場!お龍さんと龍馬を取り巻く女たち
楢崎龍 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によるとお龍を過去に演じた女優は大物ばかり。
映画
吉永小百合:『幕末』(1970年、東宝)
原田美枝子:『幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬』(1986年)
高橋惠子:『ゴルフ夜明け前』(1987年)
久仁亮子:『竜馬を斬った男』(1987年)
鈴木京香:『竜馬の妻とその夫と愛人』(2002年)
テレビドラマ
浅丘ルリ子:『竜馬がゆく』(1968年、NHK大河ドラマ)
川口晶:『勝海舟』(1974年、NHK大河ドラマ)
島本須美:『花神』(1977年、NHK大河ドラマ)
岸惠子:『葉蔭の露』(1979年、朝日放送)
大谷直子:『竜馬がゆく』(1982年、テレビ東京)
夏目雅子:『幕末青春グラフィティ 坂本竜馬』(1982年、日本テレビ)
浅野ゆう子:『影の軍団・幕末編』(1985年、フジテレビ)
名取裕子:『坂本龍馬』(1989年、TBS大型時代劇スペシャル)
洞口依子:『翔ぶが如く』(1990年、NHK大河ドラマ)
沢口靖子:『竜馬がゆく』(1997年、TBS大型時代劇スペシャル)
内山理名:『竜馬がゆく』(2004年、テレビ東京新春ワイド時代劇)
麻生久美子:『新選組!』(2004年、NHK大河ドラマ)
市川実日子:『篤姫』(2008年、NHK大河ドラマ)
真木よう子:『龍馬伝』(2010年、NHK大河ドラマ)
『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋
第22回の放送でも少しお龍の性格的なシーンが垣間見れましたが、実際のお龍の評価は結構厳しい評価が多い。
まずは有名な竜馬とお龍のエピソードから。
これから龍馬伝でも随所に出てくる京都の宿、寺田屋でのエピソードは龍馬を思うお龍の行動はあまりにも有名。
寺田屋に泊まっていた龍馬は慶応元年一月、幕吏に取り囲まれてしまう。その際風呂に入っていたお龍は表が騒がしいのにいち早く気付き、2階にいた龍馬らに裸のまま知らせ、難を逃れることが出来たというエピソード。
とにかく今後の龍馬伝でお龍がどういった役割を果たすのかがおもしろい。
ある説によると龍馬がお龍に惹かれた要因というのが龍馬の姉である乙女に似た性格だったとも言われている。肝がすわっていて、芸が達者で音楽好きでしたが、炊事や裁縫はまるっきりだめ、乙女姉さんもそんなところがあったそうです。
初恋の相手とされている平井加尾、千葉道場の千葉佐那、そしてお龍、さらに長崎で龍馬が亀山社中を設立した際、長崎の芸妓お元という女性が現れる。
龍馬伝では蒼井 優が演じる。
このお元、単刀直入に言いますと龍馬の愛人とされています。
当時は愛人を作ることは別に大した悪ではなかったんです。歴史上の有名人物で愛人を作らなかった人の方が珍しい時代だったのではないでしょうか?
芸妓という職業も実は歴史の裏舞台では重要な役割を担ったのも事実なんです。
当時の料亭や遊郭は藩士たちの情報交換の場でもあったため、芸妓はしばしば工作員(スパイ)としても侍達に利用されていたようです。
どの記述を読んでも書かれていることは大体同じでお元さんの印象は、美人で男性から人気が高く、琴や三味線、踊りがうまかったという記述が多い。
龍馬と土佐藩上士である後藤象二郎が和解した席にもお元さんは同席していたという記録がある。
後藤象二郎が土佐勤皇党メンバーを拷問し、武市半平太を切腹まで導いた張本人ではあるのだけれど、後に後藤象二郎は龍馬をかなり助ける存在となる事も事実。
ある説では龍馬の手柄を横取りしたのは後藤象二郎と言われているが、当時の土佐の差別的な現状を考えるとそうせざるを得なかったのかも知れない。
こうした背景からお元さんの重要性はかなりのものではないでしょうか?
蒼井優が演じるお元さんも気になりますね。
今日は龍馬との色恋で関連する女性をピックアップしましたが、他にも寺田屋のお登勢さんや長崎の豪商で龍馬のパトロン的存在の長崎の豪商 大浦慶という女性もいた。
晩年の大浦慶
それほど魅力的な人物だった龍馬、今後の龍馬伝がやはり楽しみでなりません。
ではまた!
第23回放送の池田屋事件、凄まじかったですね。
海軍操練所の塾生・望月亀弥太がこの事件に加担していたとされ、
海軍操練所はどうなるのでしょう?
この辺りが今後の見所ではないでしょうか?
(ライターFT)
NHK大河ドラマ【龍馬伝】
新撰組近藤勇とそっくりな芸人さんがいた!
新撰組は現代では半ばアイドル化しているようです。
今に始まった事ではなく、昔から新撰組をモチーフにしたドラマや映画も沢山作られてきました。
でも実際の新撰組ってドロドロと内部でも血なまぐさい事件なんかが多かったんです。
でも龍馬伝の近藤勇役の原田泰造、中々いい演技で役に嵌っているように感じます。
しかしです。
近藤勇にそっくりな芸人さんがいたんです。
まずは近藤勇の実際の画像をご覧下さい。
近藤勇
近藤さん、こんな顔だったんですね。
関西に住んでいる人ならもうお分かりかと思います。
そうです。
トミーズの雅さんと近藤勇はそっくりなんです。
これは本当に似ている!!!
原田泰造もかなりいいのですけど、キャスティングの際、トミーズ雅さんは名前に上がらなかったのだろうか?
もしかしたら生まれ変わり?
なんて思うほど、似てません?
トミーズ雅もボクサーとして元ボクシングJrミドル級日本ランク1位の実績を持っていた。近藤勇も剣術の腕前はかなりのもの。
こじつけなんですが、これほど似てるのも何かあるのかなんて単純に思ってしまいます。
やはり似ています。
だから?
なんて言われると切ないのでやめてね(笑
龍馬伝、第23回の放送、面白かったですね。
池田屋騒動は幕末の歴史の中でも大きな事件だとは思います。
攘夷派の浪士たちが祇園祭の前の風の強い日を狙って京都御所に火を放ちその混乱に乗じて中川宮朝彦親王(後の久邇宮朝彦親王)を幽閉し、一橋慶喜(徳川慶喜)・会津の松平容保らを暗殺し孝明天皇を長州へ連れ去るというテロなんですね。
新撰組により阻止されてしまいますが、この騒動、様々な映画や、舞台にも使われていて物語としてはおもしろいと思います。
ヒットした映画としては蒲田行進曲が有名ですね。
コメディーで、池田屋騒動の舞台を題材にした現代映画でおもしろかったです。
「燃えよ剣」という、司馬遼太郎の代表作もドラマ化されているので気になる人は是非見てください。
新選組結成から土方歳三が戦死するまでを描いた名作です。
随分前に読みましたがとてもおもしろかったです。
浅田次郎著の壬生義士伝もかなり読み応えのある小説で、吉村貫一郎という実在した新選組隊士の生涯を描いた作品ですが、もちろん池田屋騒動も描かれています。
龍馬暗殺についても謎解きなどしていてかなりおもしろい作品です。
壬生義士伝3
第24回放送、「愛の蛍」,武市半平太と妻のお富さんのやり取り
切なかったですね。
次回草刈民代が再度登場ですね。
草刈民代は龍馬の生母役として登場していましたが
龍馬の生母にそっくりな人物設定で再登場。
物語の流れに沿った演出ですね。
(ライターFT)
NHK大河ドラマ【龍馬伝】
寺田屋の女将、お登勢さん人物像
幕末を語る上で、寺田屋のお登勢さんは有名な人物といえます。
寺田屋の女将、お登勢
このお登勢さん、龍馬だけでなく幕末の攘夷派の侍達を大勢保護していた。
危険人物とされて牢に入れられかけたこともあるようです。
お登勢さんはかなりの世話好きだったようで、周りからは
「また寺田屋の女将の道楽が始まった」
なんて言われることもあったようです。
お登勢さん自身にも子供はいたのですが、捨て子を5人も引き取り、育て上げたとされている優しい女将なんです。
当時の寺田屋は伏見で一番人気の高い船宿と名を馳せていたようです。
伏見の船宿「寺田屋」前の雁木(がんぎ・船着場)
京都と大阪を結ぶ三十石船の船宿として他の船宿とは船頭さんの人数なども多く、船足の速さが評判で人気の船宿だった。
前回の池田屋騒動と並ぶ事件がここ寺田屋でもおこった。
幕末の事件としてははずせない事件で、寺田屋騒動と呼ばれている。
寺田屋は薩摩藩士の常宿となっていた経緯もあり、薩摩藩士がおおく宿泊していたんです。
寺田屋騒動とは簡単に言えば薩摩藩士同士の内輪もめが発端になった事件なんです。佐幕派と攘夷派の薩摩藩同士の斬りあいが寺田屋で起こってしまった。
龍馬がこの宿に訪れる前の事件になるので、龍馬伝では描かれないと思いますが池田屋騒動のような大きな事件だったことは変わりがありません。
龍馬が脱藩してどうやって生活していたのかが疑問にある。
龍馬の実家は才谷屋という質屋を営んでいました。土佐でもかなり大きな商家で有名だったのですけど、実家からからの送金だけでなく、経済的援助をしていた中の一人にお登勢さんの名前もあがっています。
龍馬だけでなく攘夷派の志士たちをお金がなくても泊めたりしたのも人気のひとつだったようです。
薩摩藩士が多く宿泊していた経緯があり、寺田屋と龍馬の縁も薩摩藩邸が龍馬に紹介したとされています。
薩摩藩邸からの依頼ということもあり、その時に寺田屋に宿泊していた客を全て断り、2階に龍馬をかくまったとされています。
今でも寺田屋は営業しており、宿泊することが出来るようです。
宿泊費も素泊まり1泊¥6500とリーズナブルな価格で泊まれるのもいいですね。見学だけも出来るようです。
当時の刀傷や龍馬に関する資料なども展示されているらしいです。
第24回放送、「愛の蛍」の内容から少しそれましたが、今後の武市半平太にも注目していきたいと思います。
半平太の最後、壮絶ですが、龍馬伝ではどのように描かれて行くのかが楽しみです。