健康には気を使ってますか?
今日は老化について皆様と一緒に考えていきたいです!
(ライターFT)
気になるニュースナナメ読み
ワサビの辛みで老化防止?橋下知事、大川をビーチに!
ワサビの辛みで老化防止?=健康食品などに応用期待−中部大
ワサビの辛み成分が、がんや糖尿病などの病気予防や老化防止に役立つ可能性があることを、中部大(愛知県春日井市)の三輪錠司教授らの研究グループが線虫を使った実験で突き止めた。新たな健康食品の開発などへの応用が期待されるという。米オンライン科学誌プロス・ワンに17日(米国時間)掲載される。
三輪教授によると、生物の遺伝子や細胞は、喫煙や農薬などから摂取される毒物や、エネルギーを生み出す際に発生する活性酸素で傷つく「酸化ストレス」にさらされている。過度の酸化ストレスを受けると損傷が蓄積され、がんや糖尿病などの病気だけでなく、老化の原因にもなると考えられている。
三輪教授らは、線虫に農薬などの酸化ストレスを与える実験を行った。そのままだと線虫は死んでしまうが、ワサビの辛み成分「アリルイソチオシアネート」(AITC)を与えると、酸化ストレスを排除するための酵素が活性化。与えなかった線虫に比べ、生存率は3時間後で約2倍、5時間後では約3倍になるなど大幅に上昇したという。(2010/02/17-10:12)
記事抜粋
いいですね、わさび好きには朗報ですね。
ワサビの辛味成分に老化予防があるとは!
その辛味成分っていったいどんな成分なのか掘り下げてみましょう。
アリルイソチオシアネートという成分はワサビ以外にもからしや大根にも含まれているようです。
だからといって大量に摂取するのはどうやら有害なようで、過去には牛が中毒を起こしたそうです。
しかし何故、牛がこの辛味を摂取したのかは不明。
抗菌作用などもあり、いいのですけど取りすぎはいけないという事ですね。
市販されているチューブ入りの練ワサビも効果あるのかが一番知りたいところですがきっと練りワサビも効果あるのではと思います。
ワサビは出来れば本ワサビが美味しいですね。
ワサビの産地として有名な伊豆市や安曇野市産のワサビはとっても美味しいです。
栽培方法として有名なのは水の中で栽培する水ワサビが主流、水の綺麗な場所でしか良いワサビは作れないというのも伊豆市や安曇野市が特産地として有名なのもうなづけますね。
お寿司や刺身、そばなどにはもちろんワサビを使いますが、個人的にはお茶漬けに良質な本ワサビをちょこっと入れると爽やかなワサビの風味と辛味が何ともいえない旨さですね!
お蕎麦屋さんでも上質のワサビがあると嬉しくなりますね。
所詮ワサビなんて薬味なんですけど、お蕎麦やお刺身、お茶漬けには欠かせない薬味です。そして今回のニュースのように健康にも良いとなれば毎日少量を摂取出来たらと思います!
水都・大阪で「川開き」 橋下知事、夏の催しPR
何かと話題には事欠かない大阪府、橋下知事。
今度は大阪桜ノ宮にある大川に砂浜を作りビーチを作る構想を打ち出した!
まるでフランスのパリ・プラージュのようにセーヌ川を海に見たたて
大阪の大川もパリ・プラージュのようにするのだろうか?
セーヌの砂浜「パリ・プラージュ」、今年はさらに拡大 Youtube動画はこちら
Paris Plage 2005
パリ・プラージュ2009
本場では大盛況だったようで、今回も橋下知事の思惑通り、大成功の予感!
これまた楽しみが増えましたね。
ニュースを見ていると橋下知事は「泳ぐ」と言っていましたが、水質がかなり心配。
でも道頓堀に飛び込めるのだから死にはしないのだろう(笑
パリ・プラージュの動画を見ると様々なイベントなど催されていて楽しそう!
きっと大阪もイベントなど企画しているのでしょう。
『誰もが泳ぎたくなる川を』と水都再生を目指し大阪府大川で実証実験が行われました
事実、上のリンクにあるように水質調査も行なわれ、水質改善にも着手している様子です。
これは注目せずにはいられませんね。
しかしロケーションに少し問題があるのではないだろうか?
大川の場所と言うのがJR桜ノ宮に近い場所、この桜ノ宮、かなりの大きなラヴホテル街でもあるんです。
もしかしたらカップルが大川のビーチで昼間からいちゃついて、夜は近くのホテル街へ!
なんてことも橋下知事考えているのでしょうか?
とにかく、この企画、楽しみでなりません。
大阪の活性化に繋がりますよう!
ではまた!
今日は老化について皆様と一緒に考えていきたいです!
(ライターFT)
気になるニュースナナメ読み
ワサビの辛みで老化防止?橋下知事、大川をビーチに!
ワサビの辛みで老化防止?=健康食品などに応用期待−中部大
ワサビの辛み成分が、がんや糖尿病などの病気予防や老化防止に役立つ可能性があることを、中部大(愛知県春日井市)の三輪錠司教授らの研究グループが線虫を使った実験で突き止めた。新たな健康食品の開発などへの応用が期待されるという。米オンライン科学誌プロス・ワンに17日(米国時間)掲載される。
三輪教授によると、生物の遺伝子や細胞は、喫煙や農薬などから摂取される毒物や、エネルギーを生み出す際に発生する活性酸素で傷つく「酸化ストレス」にさらされている。過度の酸化ストレスを受けると損傷が蓄積され、がんや糖尿病などの病気だけでなく、老化の原因にもなると考えられている。
三輪教授らは、線虫に農薬などの酸化ストレスを与える実験を行った。そのままだと線虫は死んでしまうが、ワサビの辛み成分「アリルイソチオシアネート」(AITC)を与えると、酸化ストレスを排除するための酵素が活性化。与えなかった線虫に比べ、生存率は3時間後で約2倍、5時間後では約3倍になるなど大幅に上昇したという。(2010/02/17-10:12)
記事抜粋
いいですね、わさび好きには朗報ですね。
ワサビの辛味成分に老化予防があるとは!
その辛味成分っていったいどんな成分なのか掘り下げてみましょう。
アリルイソチオシアネートという成分はワサビ以外にもからしや大根にも含まれているようです。
だからといって大量に摂取するのはどうやら有害なようで、過去には牛が中毒を起こしたそうです。
しかし何故、牛がこの辛味を摂取したのかは不明。
抗菌作用などもあり、いいのですけど取りすぎはいけないという事ですね。
市販されているチューブ入りの練ワサビも効果あるのかが一番知りたいところですがきっと練りワサビも効果あるのではと思います。
ワサビは出来れば本ワサビが美味しいですね。
ワサビの産地として有名な伊豆市や安曇野市産のワサビはとっても美味しいです。
栽培方法として有名なのは水の中で栽培する水ワサビが主流、水の綺麗な場所でしか良いワサビは作れないというのも伊豆市や安曇野市が特産地として有名なのもうなづけますね。
お寿司や刺身、そばなどにはもちろんワサビを使いますが、個人的にはお茶漬けに良質な本ワサビをちょこっと入れると爽やかなワサビの風味と辛味が何ともいえない旨さですね!
お蕎麦屋さんでも上質のワサビがあると嬉しくなりますね。
所詮ワサビなんて薬味なんですけど、お蕎麦やお刺身、お茶漬けには欠かせない薬味です。そして今回のニュースのように健康にも良いとなれば毎日少量を摂取出来たらと思います!
水都・大阪で「川開き」 橋下知事、夏の催しPR
何かと話題には事欠かない大阪府、橋下知事。
今度は大阪桜ノ宮にある大川に砂浜を作りビーチを作る構想を打ち出した!
まるでフランスのパリ・プラージュのようにセーヌ川を海に見たたて
大阪の大川もパリ・プラージュのようにするのだろうか?
セーヌの砂浜「パリ・プラージュ」、今年はさらに拡大 Youtube動画はこちら
Paris Plage 2005
パリ・プラージュ2009
本場では大盛況だったようで、今回も橋下知事の思惑通り、大成功の予感!
これまた楽しみが増えましたね。
ニュースを見ていると橋下知事は「泳ぐ」と言っていましたが、水質がかなり心配。
でも道頓堀に飛び込めるのだから死にはしないのだろう(笑
パリ・プラージュの動画を見ると様々なイベントなど催されていて楽しそう!
きっと大阪もイベントなど企画しているのでしょう。
『誰もが泳ぎたくなる川を』と水都再生を目指し大阪府大川で実証実験が行われました
事実、上のリンクにあるように水質調査も行なわれ、水質改善にも着手している様子です。
これは注目せずにはいられませんね。
しかしロケーションに少し問題があるのではないだろうか?
大川の場所と言うのがJR桜ノ宮に近い場所、この桜ノ宮、かなりの大きなラヴホテル街でもあるんです。
もしかしたらカップルが大川のビーチで昼間からいちゃついて、夜は近くのホテル街へ!
なんてことも橋下知事考えているのでしょうか?
とにかく、この企画、楽しみでなりません。
大阪の活性化に繋がりますよう!
ではまた!