アメリカの給食が酷い :: デイリーSKIN

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[2010年10月30日00時00分00秒]
アメリカの給食が酷い

 これは食べ物でしょうか・・・


どうやらアメリカの給食のようです。


 ま、まずそう・・・右上のオレンジのとか訳わからないし



アメリカに住む友人が給食について教えてくれました。

給食はBuy lunch またはBuying(そのつど支払います)、
お弁当をBringing といいまして、朝、自分の名前の札をBuying か Bringingの下に張るそうです。




メニュー

ピザ、ホットドッグ、ラザニア、ミニコーンドッグ、ブリトー、チーズバーガー、チキンナゲット、スパゲッティー、 照り焼きチキンなどに野菜スティックとか、フルーツ、ヨーグルト、ケーキ、カップケーキ、サラダ等が
その日によって選べる。さらに別に牛乳、お水、オレンジジュースを買うシステム



  そうやらこれ、ハッシュドポテトとナゲットだったようだ




           

友人の娘の学校は$3とちょっと高いらしい。 地域により$1〜3+飲み物代



高い。 ビックマックセットが確か$1.99とかだったはず。それに比べるととても高い。 

低所得者と認められると、40セントで食べられるらしいが・・


        


   この給食、幾らするんだろう・・


←何これ酷すぎ



                   

アメリカの代表的なお弁当。 「ピーナッツ」のペパーミントパティーのメニュー。
ピーナツバター(だけの)サンドイッチにりんごとポテトチップ。


ちなみにスヌーピーはピーナッツバターにブドウジャムがお気に入り。





 ペパーミントパティーの袋はこのように乱雑にスーパーで売っている。



 そういえばランチボックスというものがある。



 復刻版もある。


 憧れたな〜こういうの。


 現在はナイロン製のものが多いみたいですけど、サンドイッチが潰れそうです。


 ちなみにデンマークのお弁当箱


  

  結論・日本の給食とお弁当箱の素晴らしさは世界でもトップクラスじゃないか。













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