今日はLIVのレビューをアマゾンから抜粋してきました
離婚秒読み? 息子の名前はりあむ。
矢田さんってすっごく怖そう。
まずファーストアルバム The first chapter...
説明・押尾学の音楽プロジェクトLIVの1st。人気若手俳優にありがちなお戯れ? などと油断してかかると、間違いなく一発くらわされることになる性根の座った1枚。ハイパーに始まり、ラウドにたたみかけ、息もつかずにロックする。このオープニングからの流れ、怒涛(どとう)のごとく押し寄せてくるサウンドは、彼の音に対する貪欲(どんよく)さ、そのむきだしの感情を見ているかのようでもある。RIP SLYMEのDJ Fumiya、LOUDNESSのベーシスト山下昌良もゲスト参加。(春野丸緒)
レビュー・
お勧めの1枚です!車の運転中に良く聞いてます!
ドライブには快適の1枚ではないかと。
私的には、12曲目のPainが特に好きです。
いろんなジャンルの曲が入っていて、聞きやすいアルバムだと思います☆
俳優の押尾学がついにミュージシャンとしてLIV初めてのアルバム発売となりました。英語の多い歌詞と勢いのあるロックサウンドはもう誰にも止めることは出来ません。これは買って損はないです。
一つ一つは悪くないが、全体的にとりとめの無い印象。ROCKというカテゴリーにはまるいろんなジャンルの曲を取り入れ、幅広い客層を狙ったのが逆効果かも。音楽に対する真剣さは伝わってくるだけに惜しい。俳優が歌ってるという偏見を捨てればどれか好みの曲は見つかるかもしれないが、アルバムとしてのトータル感をこれから追及してほしい。一作目としてはまずまずと言える。
´ω`)ノ まずまず好評じゃないのぉ〜
続いて
Coleccion de Oro BEST 2002-2005 (初回限定盤)(DVD付) [CD+DVD]
[Limited Edition]
レビューが・・・
このアルバムを聴いて感動のあまり涙が出ました!!!!
ここまで最低な音楽には二度と出会えないと思います。
Gorillazやブラー、日本の音楽をけなしガンガンハードルを上げっていったわけですが、ここまで酷いとは思いませんでした。
早く自分の歌唱力のなさ、作詞センスのなさに気づいて欲しいものです。
正直ORANGE RANGEよりは、いくらかマシだと思います。メロディーは決して悪くないんですが、、、、、
いかんせん歌が下手すぎる。声が全然でてません。
歌詞もウケるし。
ってことは、ボーカル変えりゃ売れてたんじゃ…。
カラオケバンドのベスト盤。これでヘビィロックを気取ってる小塩さんは今まで何を聴いてきたんでしょうか?やはりこのバンドの特徴といったら聴くに耐えない塩のカラオケボーカル!再生ボタンを押した瞬間、悶絶に値する退屈地獄の連続!聴くのであれば覚悟してください
とうとう、ベスト盤なるものを発売することによって、自分の音楽の才能の無さと器の小ささと底の浅さを露呈してしまった。この程度の駄作の集まりをプロを仮にも自称しているバンドがよくファンに発表出来たものだ。日本には、ロックがないとビッグ・マウスぶりを発揮しCHARさんやモッズやシナ・ロケの鮎川誠さん等日本のロックの大御所達にひんしゅくを買ってきたが、押尾学のLiVはアマチュアバンドよりも音楽に対する意識と演奏力の技術面でも、また真剣に聴くものに対しての真摯な姿勢においても劣ると思う。音楽は、人の魂を揺り動かし、聴いた人間に勇気・活力を与え続けるもので、それが中身のある本物のロックである。今のBGMの音の羅列と違い、永遠に生き続ける。故に皆、本物の音楽を求め、本物の日本のアーティストは、そのファンの魂の声に答え続ける。人の心に響かない歌は、すぐに風化していく。自己満足で、力のない音の羅列は必要ない。
とても聴けるレベルじゃない。ギター・ドラムの技量もいまひとつ。特にヴォーカルは素晴らしい、音域・声量・音感すべて素人レベル、ロックバンドとしてこの声は致命的。幼稚園の演奏会じゃあるまいし、この程度の腕前でCDを出すこと自体が井の中の蛙。
ギターやドラムは練習次第でそれなりに上達するが、声だけはどうしようもない。 ブレイクしたいならばこのヴォーカルと縁を切り、新たなヴォーカルを迎えるほうがまだ可能性はある。
聞いた印象は「ド」が付くへたクソ、つまり「ドへたクソ」です。
英語の発音も悪いまでは言いませんが良くはないです。
CDでこれだったらライヴとかではもっとへたクソに聞こえるんでしょうね。
このアルバムはかなりレベルが低いです。
正直このCDを買うお金があるんだったらもっと良質なバンドのアルバムを選ぶことをからおすすめします。
日本にはまだオリコン等には顔を出さない隠れた逸材がたくさんいます。
そういったバンドを探してみて下さい。
ていうかそれだけこのCDには買う価値がないということです。
感動!です。吉田栄作「導火線」、反町隆史「ポイズン」、織田裕二「ラストクリスマス」…熱い名曲たちに勝るとも劣らない楽曲。押尾流ROCKにメロメロになる女性の気持ちがわかるかも…。一応、ベスト盤です。ワイルド!やったね、押尾!
Σ(゚Д゚) こんな酷いレビューを始めてみた
えーと、soulっていう曲がいいというレビューがあったので、フォローというか何というか・・・
30秒聞いて消しました・・・
続いて 吉田栄作 「導火線」がなかったので
「お前がいなけりゃ」
反町隆史 POISON ライブバージョン!
(エアギター)
最後に 個人的にお気に入りの
織田裕二 − 君の瞳に恋してる (カバー)
ああ・・・お腹がいっぱいです。
トレンディーですねぇ・・・ (意味不明)
離婚秒読み? 息子の名前はりあむ。
矢田さんってすっごく怖そう。
まずファーストアルバム The first chapter...
説明・押尾学の音楽プロジェクトLIVの1st。人気若手俳優にありがちなお戯れ? などと油断してかかると、間違いなく一発くらわされることになる性根の座った1枚。ハイパーに始まり、ラウドにたたみかけ、息もつかずにロックする。このオープニングからの流れ、怒涛(どとう)のごとく押し寄せてくるサウンドは、彼の音に対する貪欲(どんよく)さ、そのむきだしの感情を見ているかのようでもある。RIP SLYMEのDJ Fumiya、LOUDNESSのベーシスト山下昌良もゲスト参加。(春野丸緒)
レビュー・
お勧めの1枚です!車の運転中に良く聞いてます!
ドライブには快適の1枚ではないかと。
私的には、12曲目のPainが特に好きです。
いろんなジャンルの曲が入っていて、聞きやすいアルバムだと思います☆
俳優の押尾学がついにミュージシャンとしてLIV初めてのアルバム発売となりました。英語の多い歌詞と勢いのあるロックサウンドはもう誰にも止めることは出来ません。これは買って損はないです。
一つ一つは悪くないが、全体的にとりとめの無い印象。ROCKというカテゴリーにはまるいろんなジャンルの曲を取り入れ、幅広い客層を狙ったのが逆効果かも。音楽に対する真剣さは伝わってくるだけに惜しい。俳優が歌ってるという偏見を捨てればどれか好みの曲は見つかるかもしれないが、アルバムとしてのトータル感をこれから追及してほしい。一作目としてはまずまずと言える。
´ω`)ノ まずまず好評じゃないのぉ〜
続いて
Coleccion de Oro BEST 2002-2005 (初回限定盤)(DVD付) [CD+DVD]
[Limited Edition]
レビューが・・・
このアルバムを聴いて感動のあまり涙が出ました!!!!
ここまで最低な音楽には二度と出会えないと思います。
Gorillazやブラー、日本の音楽をけなしガンガンハードルを上げっていったわけですが、ここまで酷いとは思いませんでした。
早く自分の歌唱力のなさ、作詞センスのなさに気づいて欲しいものです。
正直ORANGE RANGEよりは、いくらかマシだと思います。メロディーは決して悪くないんですが、、、、、
いかんせん歌が下手すぎる。声が全然でてません。
歌詞もウケるし。
ってことは、ボーカル変えりゃ売れてたんじゃ…。
カラオケバンドのベスト盤。これでヘビィロックを気取ってる小塩さんは今まで何を聴いてきたんでしょうか?やはりこのバンドの特徴といったら聴くに耐えない塩のカラオケボーカル!再生ボタンを押した瞬間、悶絶に値する退屈地獄の連続!聴くのであれば覚悟してください
とうとう、ベスト盤なるものを発売することによって、自分の音楽の才能の無さと器の小ささと底の浅さを露呈してしまった。この程度の駄作の集まりをプロを仮にも自称しているバンドがよくファンに発表出来たものだ。日本には、ロックがないとビッグ・マウスぶりを発揮しCHARさんやモッズやシナ・ロケの鮎川誠さん等日本のロックの大御所達にひんしゅくを買ってきたが、押尾学のLiVはアマチュアバンドよりも音楽に対する意識と演奏力の技術面でも、また真剣に聴くものに対しての真摯な姿勢においても劣ると思う。音楽は、人の魂を揺り動かし、聴いた人間に勇気・活力を与え続けるもので、それが中身のある本物のロックである。今のBGMの音の羅列と違い、永遠に生き続ける。故に皆、本物の音楽を求め、本物の日本のアーティストは、そのファンの魂の声に答え続ける。人の心に響かない歌は、すぐに風化していく。自己満足で、力のない音の羅列は必要ない。
とても聴けるレベルじゃない。ギター・ドラムの技量もいまひとつ。特にヴォーカルは素晴らしい、音域・声量・音感すべて素人レベル、ロックバンドとしてこの声は致命的。幼稚園の演奏会じゃあるまいし、この程度の腕前でCDを出すこと自体が井の中の蛙。
ギターやドラムは練習次第でそれなりに上達するが、声だけはどうしようもない。 ブレイクしたいならばこのヴォーカルと縁を切り、新たなヴォーカルを迎えるほうがまだ可能性はある。
聞いた印象は「ド」が付くへたクソ、つまり「ドへたクソ」です。
英語の発音も悪いまでは言いませんが良くはないです。
CDでこれだったらライヴとかではもっとへたクソに聞こえるんでしょうね。
このアルバムはかなりレベルが低いです。
正直このCDを買うお金があるんだったらもっと良質なバンドのアルバムを選ぶことをからおすすめします。
日本にはまだオリコン等には顔を出さない隠れた逸材がたくさんいます。
そういったバンドを探してみて下さい。
ていうかそれだけこのCDには買う価値がないということです。
感動!です。吉田栄作「導火線」、反町隆史「ポイズン」、織田裕二「ラストクリスマス」…熱い名曲たちに勝るとも劣らない楽曲。押尾流ROCKにメロメロになる女性の気持ちがわかるかも…。一応、ベスト盤です。ワイルド!やったね、押尾!
Σ(゚Д゚) こんな酷いレビューを始めてみた
えーと、soulっていう曲がいいというレビューがあったので、フォローというか何というか・・・
30秒聞いて消しました・・・
続いて 吉田栄作 「導火線」がなかったので
「お前がいなけりゃ」
反町隆史 POISON ライブバージョン!
(エアギター)
最後に 個人的にお気に入りの
織田裕二 − 君の瞳に恋してる (カバー)
ああ・・・お腹がいっぱいです。
トレンディーですねぇ・・・ (意味不明)