2週に渡って紹介してきた押尾学さんの中2病語録ですが、
本人曰く、8−9割は嘘だという。 ほとんどが2ちゃんねらーが作り出したものなのか?
先生、教えて!
・・・さあ、今週も行ってみよう!
「もし生まれ代わりがあるんなら、何度でも押尾学として生まれたい」
「押尾学の「学」は、俺が何かを「学」ぶんじゃなくて、お前らが俺から「学」ぶってことなんだ」
「テツandトモはもっと評価されていい。あんなジャージ、俺にも着れない」
「バイクは好きだね。っていうよりも、バイクが俺を求めてる」
「ジミヘンが俺のライブに来たんだよ。夢の中で、しかも3回も」
アレ、モノマネノヒト。
「特技は、男泣き」
「アメリカ生まれ、日本育ちの俺は、日米をつなぐ橋になる」
「ロックとか、パンクじゃなくて、押尾学というジャンル」
「モー娘。では加護ちゃんが好き」
「メロン記念日に同じ血を感じるんだ」
「魂を見たい? 俺のすべてが魂だよ」
「アメリカでのあだ名はジェームス」
「階段を登るたびに、自分が強くなっていくのがわかるんだ」
「未来から来たターミネーターなら、俺の音楽を正当に評価できるかもね」
「ジャニーズ事務所に入るつもりだった」
「ジャパンって発音したんじゃ通じないぜ。ジャピョンっていわなきゃ。ジャピョンて」
「嫉妬してるからって、そんなに冷たくしなくてもいいんじゃない?」
「俺より美しい男は見たことない。もちろん女も」
「挫折したこと? あるよ。このあふれる才能をどうやって全部活かそうかってね」
「石原知事と、連れションしたことがある」
「ベッカムヘアを見たとき「パクられた」って思った」
「ねたみ? たくさんあるよ。っていうか、世界中が俺をねたんでる」
「音楽は俺の世界の一部にすぎない」
「そんなことありえねーけど、俺がゴミだとしたら、「燃えてるゴミ」だね」
「革命に憧れる。もちろん音楽での革命」
「あしたのジョーは燃え尽きた。俺は燃え尽きない、太陽みたいに」
「人生に必要なものは3つある。愛と友情だ」
ひとつ足りないYO!
「俺がテレビに出てない時は、どこかでロックしてるんだ」
「もう、なんといっても音楽。ミュージュックだよ、ミュージュック!」
「俺には、愛という言葉の意味がわからない」
「何度でも繰り返したい。俺は押尾学なんだ」
「むかついたら、すぐにファックミーって言っちゃう」
「指の中で一番使うのは、中指かな。ははは」
押尾流 中指の使い方
報道陣に向けてご挨拶。
「よく見る夢がある。俺自身がスターになった夢。正夢だけど」
「風は人を選ぶ」
「解けた靴紐は結ばない。それが守護霊の意思だから」
「今一番怖いのは、どこまで俺が行っちゃうんだろうってこと」
「こんな世界はくそったれだ。だから、俺のクソは黄金なんだ」
「英語上達のコツは、心で感じること。フィールミーハッピー」
「流れる涙に意味なんかない。だから俺は歌うんだ」
「寂しくなったらいつでも呼んでくれ。行かないけど」
「いつも頼むカクテルは決まってる。”オシオoriginal”だよ」
「太陽をにらみつけてやったよ。そしたらにらみ返されちまった。(笑)」
「グラミー賞が、俺を待っている」
「1日が24時間って、誰が決めたんだ?」
「ハートで勝負するなら、俺の生き方はロイヤルストレートフラッシュ」
「明日なんか、どこにもない。俺の心に閉じ込めたから」
「毎日がスペシャルって感じられる俺って、ダイナミック」
「押尾学という名前を知らなくても、この世界に俺の魂は行き届いているんだよ」
「夕焼けは、血のにおいがする」
「学校なんて、大嫌いだった。俺の母校は保健室だ」
「嫉妬の意味を俺は知らない。俺は世界にShitだぜ」
「暑いよ。一瞬だけ、南極に行きたい」
「俺は伸ばしてないぜ、後ろ髪なんか。でもいつも引っ張られてる感はある」
「マイナスイオンは、体にいいんだってね。でも俺は「マイナス」って言葉が嫌いだ」
「ぶっちゃけ、猛暑は俺のせいでしょ?」
「俺に様をつけるのが許されているのは、様(サマ)になってる俺様だけだ」
「假屋崎省吾、彼自体には華がないよね」 `;:゛;`;・(゜ε゜ )ブッ!!
「グレイト・スピリット=押尾学」 ・・・ スタンド名?
「未来は、今見える現実の先にある」
「「おしまな」とか「学」とか言うなよ。スコットランド風に「オシアン」て呼びな」
「俺だってストライキしたいよ」
「メダルの数で、お前の色は決まるんだよ」
「押尾の、押尾による、押尾のための音楽」
「逆から読んでも、押尾は押尾」
「俺のライフは、ハンパねえよ」
「毎日、名言吐ける俺って、やばくね?」
「イチローの活躍は、俺が予言したとおりだね」
「世界の中心で、俺は歌う」
「ライブがやりたい。生が好きなんだ」
「ライブに来いよ。誰が本当の微笑みの貴公子なのか、教えてやるよ」
「俺レベルじゃないと、わからないことはたくさんある」
「食いしん坊ばんざいは、なんで俺を使わないの?」
「上手くいかないのは、何もかも雨のせいだ」
「友情出演は、大歓迎だよ」
「そば粉でクッキーなんか、作んなよ!」
「人にやさしくするのって、気持ちのいいもんじゃない。痛いもんだよ」
「押尾の押しはナンバーワン」
「ウーマン・リブって、女はみんなリブを好きってこと?」
「SHINJOがアリなら、OSHIOはもっとアリだ。っていうかキリギリスだ」
「I am a fuckin' shooting star. 流れ星じゃなくて、打ちまくるスターさ」
「けんかが楽しいのは、20までだな」
「これからは夢に対して、もっと正直になりたいね」
「リブなら人を救える気がした」
「世界を変えるのは、自分を変えるのと同じくらい簡単だ」
「結局自分を正当に評価してやれるのは、自分自身でしょ?」
「Livの熱さなら、この寒さを乗り切れる」
「Liv 21は発毛
・・・いや〜。 どこを赤くしたらいいかもう分からなくなってしまいました。
清純派だった矢田亜希子のイメージがヤンキーイメージになってしまい、なんだかコレでいいの? と聞きたくなりますね。
ジェームズ、なんと次週に続きます。 え?もういい?
本人曰く、8−9割は嘘だという。 ほとんどが2ちゃんねらーが作り出したものなのか?
先生、教えて!
・・・さあ、今週も行ってみよう!
「もし生まれ代わりがあるんなら、何度でも押尾学として生まれたい」
「押尾学の「学」は、俺が何かを「学」ぶんじゃなくて、お前らが俺から「学」ぶってことなんだ」
「テツandトモはもっと評価されていい。あんなジャージ、俺にも着れない」
「バイクは好きだね。っていうよりも、バイクが俺を求めてる」
「ジミヘンが俺のライブに来たんだよ。夢の中で、しかも3回も」
アレ、モノマネノヒト。
「特技は、男泣き」
「アメリカ生まれ、日本育ちの俺は、日米をつなぐ橋になる」
「ロックとか、パンクじゃなくて、押尾学というジャンル」
「モー娘。では加護ちゃんが好き」
「メロン記念日に同じ血を感じるんだ」
「魂を見たい? 俺のすべてが魂だよ」
「アメリカでのあだ名はジェームス」
「階段を登るたびに、自分が強くなっていくのがわかるんだ」
「未来から来たターミネーターなら、俺の音楽を正当に評価できるかもね」
「ジャニーズ事務所に入るつもりだった」
「ジャパンって発音したんじゃ通じないぜ。ジャピョンっていわなきゃ。ジャピョンて」
「嫉妬してるからって、そんなに冷たくしなくてもいいんじゃない?」
「俺より美しい男は見たことない。もちろん女も」
「挫折したこと? あるよ。このあふれる才能をどうやって全部活かそうかってね」
「石原知事と、連れションしたことがある」
「ベッカムヘアを見たとき「パクられた」って思った」
「ねたみ? たくさんあるよ。っていうか、世界中が俺をねたんでる」
「音楽は俺の世界の一部にすぎない」
「そんなことありえねーけど、俺がゴミだとしたら、「燃えてるゴミ」だね」
「革命に憧れる。もちろん音楽での革命」
「あしたのジョーは燃え尽きた。俺は燃え尽きない、太陽みたいに」
「人生に必要なものは3つある。愛と友情だ」
ひとつ足りないYO!
「俺がテレビに出てない時は、どこかでロックしてるんだ」
「もう、なんといっても音楽。ミュージュックだよ、ミュージュック!」
「俺には、愛という言葉の意味がわからない」
「何度でも繰り返したい。俺は押尾学なんだ」
「むかついたら、すぐにファックミーって言っちゃう」
「指の中で一番使うのは、中指かな。ははは」
押尾流 中指の使い方
報道陣に向けてご挨拶。
「よく見る夢がある。俺自身がスターになった夢。正夢だけど」
「風は人を選ぶ」
「解けた靴紐は結ばない。それが守護霊の意思だから」
「今一番怖いのは、どこまで俺が行っちゃうんだろうってこと」
「こんな世界はくそったれだ。だから、俺のクソは黄金なんだ」
「英語上達のコツは、心で感じること。フィールミーハッピー」
「流れる涙に意味なんかない。だから俺は歌うんだ」
「寂しくなったらいつでも呼んでくれ。行かないけど」
「いつも頼むカクテルは決まってる。”オシオoriginal”だよ」
「太陽をにらみつけてやったよ。そしたらにらみ返されちまった。(笑)」
「グラミー賞が、俺を待っている」
「1日が24時間って、誰が決めたんだ?」
「ハートで勝負するなら、俺の生き方はロイヤルストレートフラッシュ」
「明日なんか、どこにもない。俺の心に閉じ込めたから」
「毎日がスペシャルって感じられる俺って、ダイナミック」
「押尾学という名前を知らなくても、この世界に俺の魂は行き届いているんだよ」
「夕焼けは、血のにおいがする」
「学校なんて、大嫌いだった。俺の母校は保健室だ」
「嫉妬の意味を俺は知らない。俺は世界にShitだぜ」
「暑いよ。一瞬だけ、南極に行きたい」
「俺は伸ばしてないぜ、後ろ髪なんか。でもいつも引っ張られてる感はある」
「マイナスイオンは、体にいいんだってね。でも俺は「マイナス」って言葉が嫌いだ」
「ぶっちゃけ、猛暑は俺のせいでしょ?」
「俺に様をつけるのが許されているのは、様(サマ)になってる俺様だけだ」
「假屋崎省吾、彼自体には華がないよね」 `;:゛;`;・(゜ε゜ )ブッ!!
「グレイト・スピリット=押尾学」 ・・・ スタンド名?
「未来は、今見える現実の先にある」
「「おしまな」とか「学」とか言うなよ。スコットランド風に「オシアン」て呼びな」
「俺だってストライキしたいよ」
「メダルの数で、お前の色は決まるんだよ」
「押尾の、押尾による、押尾のための音楽」
「逆から読んでも、押尾は押尾」
「俺のライフは、ハンパねえよ」
「毎日、名言吐ける俺って、やばくね?」
「イチローの活躍は、俺が予言したとおりだね」
「世界の中心で、俺は歌う」
「ライブがやりたい。生が好きなんだ」
「ライブに来いよ。誰が本当の微笑みの貴公子なのか、教えてやるよ」
「俺レベルじゃないと、わからないことはたくさんある」
「食いしん坊ばんざいは、なんで俺を使わないの?」
「上手くいかないのは、何もかも雨のせいだ」
「友情出演は、大歓迎だよ」
「そば粉でクッキーなんか、作んなよ!」
「人にやさしくするのって、気持ちのいいもんじゃない。痛いもんだよ」
「押尾の押しはナンバーワン」
「ウーマン・リブって、女はみんなリブを好きってこと?」
「SHINJOがアリなら、OSHIOはもっとアリだ。っていうかキリギリスだ」
「I am a fuckin' shooting star. 流れ星じゃなくて、打ちまくるスターさ」
「けんかが楽しいのは、20までだな」
「これからは夢に対して、もっと正直になりたいね」
「リブなら人を救える気がした」
「世界を変えるのは、自分を変えるのと同じくらい簡単だ」
「結局自分を正当に評価してやれるのは、自分自身でしょ?」
「Livの熱さなら、この寒さを乗り切れる」
「Liv 21は発毛
・・・いや〜。 どこを赤くしたらいいかもう分からなくなってしまいました。
清純派だった矢田亜希子のイメージがヤンキーイメージになってしまい、なんだかコレでいいの? と聞きたくなりますね。
ジェームズ、なんと次週に続きます。 え?もういい?