(ライターFT)
大阪市内の緑化は進むのか
先日、といっても6月くらいだったか、家族でUSJに行ったのだけど、アトラクションで並んでいると、フクロウが木に止まっていました。
驚いて写真を撮っていると、清掃スタッフの人が、「いるんですよ、フクロウ」と親切に教えてくれたのです。
大阪市内ではないですが、東大阪市の神社にもアオバズクがいるそうです。
最近はフクロウカフェなるものが大阪市内でsも多くオープンされていますが、色々と調べてみると、大阪市内では鶴見緑地でよく見かけられるそうです。
大きな緑地には、それなりに動物たちも集まってきますが、東京に比べると、緑が少ないように感じる大阪、緑化計画はどうなっているのでしょう。特にビルなどのベランダや屋上緑化などは大阪市も推進しているようですが、まだまだですね。
大阪市で計画されているのは、うめきたエリアの開発と緑化計画です。
このような不毛の地を緑化しようという計画が進んでいます。
これは平成28年に「大阪市みどりのまちづくり条例」が施行され、進められている計画の一旦になります。
大きな木が少ない感じがしますが、これは期待できる大阪の新スポットになりそうですね。
うめきたエリア以外でも緑化計画は進められています。
大阪が良い風に変わって行くのは喜ばしいことです。
見守って行きたいですね。