先日の火星人祭りやデンジロウセンセイなど、いま科学が熱い!!
熱い!!熱い!!体が熱い!!風邪ひいてるよ!!
(ライター:ファミレス)
すんません、コンコンコーンなファミPなの。。。
というわけで、銀のベンザで再放送!!
春休みでどっかツレテケ!というお子さんには
このときめき夢宙館がおあつらえ向き!!再放送!!
大阪市は中之島にあるナイスなスポット、大阪市立科学館。
ファミリーでも、デートコースにでも充分楽しめるぜ!
ここで科学を学んだ子どもたちが、将来ガンダムを作るのも夢じゃない!
ついでに心霊写真もゲット!
(ライター:ファミレス)
というわけで、行ってきました。
全景を撮ることができませんでしたが、あたかも巨大な弁当箱です。
これっくらいの!おべんと箱に!
ちなみに隣りは国立国際美術館。来年ピカソがやってきます。
この巨大なオブジェは私たちの血税の結晶でしょうか?
感慨深い作品です。
地上4階建てで真ん中が吹き抜け、建物の内周をくるりとまわるように展示物があるようです。
地下にはプラネタリウムもあります。豪華。
小奇麗なコンパニオンのおねいさんがチケット売り場まで案内してくれます。
小奇麗なコンパニオンのおねいさんの時給は世の男性の誰しもが気になるところですが、
小奇麗なコンパニオンのおねいさんは結構親切に案内してくれるので、
そこそこ時給もらってると思います。
それではチケット購入(300円、子どもは無料)、
4回までエレベーターでGO!
エレベーター乗り場までは小奇麗なコンパニオンのおねいさんが案内してくれましたが、
エレベーターに乗ったら小奇麗なコンパニオンのおねいさんとはサヨウナラ。
小奇麗なコンパニオンのおねいさん、小奇麗な思い出をありがとう。
小奇麗な4階に到着、眼前にこれ。
なんだかよくわかりませんが、どうも「宇宙の科学」フロアらしいです。
巨大な地球儀もあり、成層圏がどうのとか地球の自転のスピードはどうのとか、
好きな人にはたまらないパラダイス!
「太陽黒点のスケッチ練習」。
ここでばっちり練習して、いつでも太陽黒点を描けるようにしよう!
「人間も宇宙人?」だそうです。
おっしゃるとおりです。
モノホンの隕石に触れます。
これにはちょっと興奮気味。
エレクトしてきたぜ!
「銀河系をくぐって太陽系を見つけよう」
ということなので
くぐってみました。
写真の矢印の位置に
貼り紙。エレクト!
ちょいエレクトしたまま、エスカレーターで3階へ。
3階はどうやら電気に関する科学のフロアのようです。
さらにエレクトの予感。
「回転たまご」。
空中でたまごがひたすら回転しております。
いつもより多く回っております。エレクト!
アインシュタイン博士も休憩中。
ちなみに手前の女の子は我が娘。
Funny ChurrosのKIDSバージョンを着ています。かわゆい。
ここへ来て
私ファミレスのハートを直撃する萌え萌え展示物発見!
昭和の遺物たち!
これはもうたまらん!
エレクト全開!!
限界ラバーズ!!
バック・トゥ・ザ・ファイヤー!!
イメージ
原子力発電にチャレンジです。
成功すると、
エレクト!ビカビカー!!
続きまして、またエスカレーターで2階へ。
このフロアに到着するころにはみんなもうすっかり科学のとりこ。
するとそこに、
ここは西成でもないのに公衆の面前で裸で体を拭く男が!
いいの?ねえいいの?
うそ!
「ビデオシアター」とかいうドームで、スペースシャトル内の風景を上映中!
びっくりした?
ねえ、びっくりした?
他にもこんなものがありました。
巨大なコンセント。エレクト!
匂いをあてまショー。
悲しいことにレモンとグレープフルーツの匂いだけ当てました(内輪ネタ)。
指をあてたら指が巨大に写る。
眼を近づけてみたりするおバカはやはり小学生男子。
「分身の術」。万華鏡の中に入れます。ゴージャス!
************************************************************
ここまで熱心に読んでいただきありがとうございます。
タイトルにある「心霊写真」は?
そう、お察しのとおり、今までご紹介してきた写真の中にすでにあったのです!
見逃してしまいましたか?
その写真とは・・・
これ
よーく眼をこらしてみてください。
写真右上の方です。
少し拡大してみます。
まだわかりにくいとおもいますので、
はっきりとわかるくらいまで拡大したものを掲載いたします。
注意!!
※決して一人では見ないでください!
※心臓の弱い方、恐いものが極端に苦手な方、冗談の分からない方も決して見ないでください!
それでは心を落ち着けてから、以下のリンクをクリックしてください(新しいウィンドウで表示されます)。
恐怖の心霊写真
ごめん
※レポートではそこそこふざけた表現しておりますが、大阪市立科学館はとても楽しく、小さな子どもから大きな大人まで分かりやすく科学に興味を持って接することのできる素敵な場所ではないかと思います。料金も安いし、近郊の方にはお手軽スポット。ただし、周辺がオフィス街なので土日祝日は飲食店がほとんど休業状態。館内には軽食スペースがあり、館に隣接してレストランもありますが、天気の良い日ならお弁当持参で館周辺のスペースで食べるのも良いかも。プラネタリウムもあります。私ふくめ大人はほとんど眠っていました。子どもは楽しい、大人は休める絶好の心配り!
熱い!!熱い!!体が熱い!!風邪ひいてるよ!!
(ライター:ファミレス)
すんません、コンコンコーンなファミPなの。。。
というわけで、銀のベンザで再放送!!
春休みでどっかツレテケ!というお子さんには
このときめき夢宙館がおあつらえ向き!!再放送!!
大阪市は中之島にあるナイスなスポット、大阪市立科学館。
ファミリーでも、デートコースにでも充分楽しめるぜ!
ここで科学を学んだ子どもたちが、将来ガンダムを作るのも夢じゃない!
ついでに心霊写真もゲット!
(ライター:ファミレス)
というわけで、行ってきました。
全景を撮ることができませんでしたが、あたかも巨大な弁当箱です。
これっくらいの!おべんと箱に!
ちなみに隣りは国立国際美術館。来年ピカソがやってきます。
この巨大なオブジェは私たちの血税の結晶でしょうか?
感慨深い作品です。
地上4階建てで真ん中が吹き抜け、建物の内周をくるりとまわるように展示物があるようです。
地下にはプラネタリウムもあります。豪華。
小奇麗なコンパニオンのおねいさんがチケット売り場まで案内してくれます。
小奇麗なコンパニオンのおねいさんの時給は世の男性の誰しもが気になるところですが、
小奇麗なコンパニオンのおねいさんは結構親切に案内してくれるので、
そこそこ時給もらってると思います。
それではチケット購入(300円、子どもは無料)、
4回までエレベーターでGO!
エレベーター乗り場までは小奇麗なコンパニオンのおねいさんが案内してくれましたが、
エレベーターに乗ったら小奇麗なコンパニオンのおねいさんとはサヨウナラ。
小奇麗なコンパニオンのおねいさん、小奇麗な思い出をありがとう。
小奇麗な4階に到着、眼前にこれ。
なんだかよくわかりませんが、どうも「宇宙の科学」フロアらしいです。
巨大な地球儀もあり、成層圏がどうのとか地球の自転のスピードはどうのとか、
好きな人にはたまらないパラダイス!
「太陽黒点のスケッチ練習」。
ここでばっちり練習して、いつでも太陽黒点を描けるようにしよう!
「人間も宇宙人?」だそうです。
おっしゃるとおりです。
モノホンの隕石に触れます。
これにはちょっと興奮気味。
エレクトしてきたぜ!
「銀河系をくぐって太陽系を見つけよう」
ということなので
くぐってみました。
写真の矢印の位置に
貼り紙。エレクト!
ちょいエレクトしたまま、エスカレーターで3階へ。
3階はどうやら電気に関する科学のフロアのようです。
さらにエレクトの予感。
「回転たまご」。
空中でたまごがひたすら回転しております。
いつもより多く回っております。エレクト!
アインシュタイン博士も休憩中。
ちなみに手前の女の子は我が娘。
Funny ChurrosのKIDSバージョンを着ています。かわゆい。
ここへ来て
私ファミレスのハートを直撃する萌え萌え展示物発見!
昭和の遺物たち!
これはもうたまらん!
エレクト全開!!
限界ラバーズ!!
バック・トゥ・ザ・ファイヤー!!
イメージ
原子力発電にチャレンジです。
成功すると、
エレクト!ビカビカー!!
続きまして、またエスカレーターで2階へ。
このフロアに到着するころにはみんなもうすっかり科学のとりこ。
するとそこに、
ここは西成でもないのに公衆の面前で裸で体を拭く男が!
いいの?ねえいいの?
うそ!
「ビデオシアター」とかいうドームで、スペースシャトル内の風景を上映中!
びっくりした?
ねえ、びっくりした?
他にもこんなものがありました。
巨大なコンセント。エレクト!
匂いをあてまショー。
悲しいことにレモンとグレープフルーツの匂いだけ当てました(内輪ネタ)。
指をあてたら指が巨大に写る。
眼を近づけてみたりするおバカはやはり小学生男子。
「分身の術」。万華鏡の中に入れます。ゴージャス!
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ここまで熱心に読んでいただきありがとうございます。
タイトルにある「心霊写真」は?
そう、お察しのとおり、今までご紹介してきた写真の中にすでにあったのです!
見逃してしまいましたか?
その写真とは・・・
これ
よーく眼をこらしてみてください。
写真右上の方です。
少し拡大してみます。
まだわかりにくいとおもいますので、
はっきりとわかるくらいまで拡大したものを掲載いたします。
注意!!
※決して一人では見ないでください!
※心臓の弱い方、恐いものが極端に苦手な方、冗談の分からない方も決して見ないでください!
それでは心を落ち着けてから、以下のリンクをクリックしてください(新しいウィンドウで表示されます)。
恐怖の心霊写真
ごめん
※レポートではそこそこふざけた表現しておりますが、大阪市立科学館はとても楽しく、小さな子どもから大きな大人まで分かりやすく科学に興味を持って接することのできる素敵な場所ではないかと思います。料金も安いし、近郊の方にはお手軽スポット。ただし、周辺がオフィス街なので土日祝日は飲食店がほとんど休業状態。館内には軽食スペースがあり、館に隣接してレストランもありますが、天気の良い日ならお弁当持参で館周辺のスペースで食べるのも良いかも。プラネタリウムもあります。私ふくめ大人はほとんど眠っていました。子どもは楽しい、大人は休める絶好の心配り!