NASA＝米航空宇宙局が、火星で撮影した写真に人のようなものが写っていることが分かりました。これは、2004年にNASAが火星に送り込んだ探査ロボット「スピリット」が撮影した写真です。岩肌のような地形の端に写った部分を拡大してみると、なにやら人間の姿のようにも見えますが、これが果たして「火星人」なのかは定かではありません。4年前の写真ですが、最近になって中国のインターネットでこの人影らしきものが指摘され、論議を呼んでいるそうです。
2008/1/24 yahooニュースとか、いろんなところでやってるニュースより引用。
だとか言うことなので、
早速NASAのホームページに行って画像をとってきました。
（ライター：ファミレス）
ナサのホームページの
http://www.nasa.gov/mission_pages/mer/images/sol1369a-atc-20080102.html
ここらへんにあるよ。画像は重いぞ！
というわけでみてみよう！
火星人みたいな形の岩の影はだいたい
このあたり。
拡大してみると
もう少し拡大
さらに拡大
ププー（合成です。）宇宙のロマン！！
しかし、
これを火星人だ！と騒ぐには、突っ込みどころ満載なので
きちんと説明できるようにしてあげようかな、と。
これが元の写真
これが火星人だとした場合、
「なぜ一人しかいないのか？一人でなにやってんの？」
というわけで
３人に。
３人で何かを待ってるような様子になりました。
「なにもないトコロじゃないか！何を食べて生きてるんだ？」
というわけで
バーミヤン食事ができます。大丈夫！
３人でバーミヤンを眺めてます。
「だったらバーミヤン行ってメシ食えよ！」
というわけで
１０人に増やしてみた。
団体なので１０人座れる席が空いてないようです。
バーミヤン待ちですね。
「ならよそ行けよ」
というわけで
ラウンドワンメシ食ったあとは腹ごなしにボーリングなんかで楽しむ予定（予約済）。
なので、隣りのバーミヤンじゃなきゃだめなんだ。
ちなみにバーミヤンも予約済で、予約時間より早く来すぎちゃった！
ということにしておこう。
「どうやってこの場所に来たんだ？」
というわけで
ステップワゴン10人乗り。
これで、まあおおよその突っ込みどころは無くなった感じ？
これ以上やると逆に突っ込みどころが増えちゃうかも！
