またまた近所の公園にて。蟻を探して追いかけ回し
カメラに捕らえようとするのですがこれがなかなか捕まらないのだすよ。
(ライター:ファミレス)
はい、というわけで、
蟻を探しにやってまいりました近所の公園ジャングルへ。
だいたいこの辺りで、ケータイカメラをマクロ撮影モードにして撮影してます。
見上げてみるとこんな花も咲いてます。
これでも小指のツメくらいの大きさの花。
後ろはすべり台。
だいたいこんなポーズで撮影しております。
今回は何が目的かと言いますと
もんの凄いマクロ撮影ですんげーダイナミックな昆虫の写真を撮ることでお馴染みの
昆虫写真家・栗林慧先生の写真に感動!
http://www5.ocn.ne.jp/~kuriken/
だったら、ケータイのカメラにもマクロ撮影モード付いてるし、
ホワイトバランスとかある程度ならいろいろ調整できるので
ケータイでもある程度それに近いものが撮れるんじゃねーか?
なーんて虫のいい事言ってみたりして!
虫だけに!
いやー今日はムシムシしますな!
虫だけに!
おーっと無視しないでよ!
虫だけに!
虫だけに!
しかしまだ虫の季節には早いので、公園にいる昆虫ってば蟻と蚊だけ。
であるからして、被写体は蟻さんに決定です。多数決(1-0)で。
蟻なんてそこらじゅうにいるから楽勝だぜ!
ほーら居た!すかさずしゃがんで激写!
いなーい
逃げられた。
まあまあ、この状態で待ち伏せしてれば大丈夫。
(32歳)
激写!
いなーい
また逃げられた。
そんなバカな!
ちきしょー!
激写!激写!激写!
いなーい
いなーい
ダンゴ虫の死骸!
予想以上に素早い蟻!
ダンゴ虫の死骸に群がっていた数匹の蟻でさえ
ケータイを近づけると一目散にダッシュで逃げてしまう。
実はダンゴ虫の右上に逃げ遅れた2匹ほどが写っているのだけども、
わかりませんよね・・・
よりどりみどりのかわいこちゃんがいっぱいいるのに、
ちょっと近づいただけで逃げられてしまう
加齢臭が気になる32歳
そら女の子にももてへんはずやで。
むやみやたらと追い回していてはダメだ。
きちんと作戦をたてないと。
おかしとか落としてそれに群がる蟻を。。。
ダメだ、子どもの教育によろしくないし、
おかしを持って公園に参上した時点で、
蟻ではなく近所の子どもたちが俺に群がってくることは目に見えている。
子どもたちをマクロ撮影してサイトにアップしたりしたら
なんや最近は個人情報保護がどーのとかであれあれがこれこれなので、
それ以前に意味がないので。
とりあえず蟻を観察してみます。
蟻の巣を探り当ててそこで待ち伏せすればいいじゃない。
32歳の知恵
と、見ていると
歩いていて急にビタ止まりした蟻を発見。
腹でも痛くなったのか?急にぽっくり逝ってしまわれたのか?
とにかく激写!
撮れた
だいぶと画面下部になってしまったけど、やっと撮れた!
この後この蟻はシャッター音にびっくりしてそそくさと去っていってしまいました。
撮れたことは撮れたけど、なんかこう釈然としないというか。
もちろん写真撮影もド素人だしケータイのカメラなので、
そないに高望みはしないのだけど、せめて画面の真ん中に撮りたい。
というわけで
ようやく蟻の巣発見
蟻も一匹入ったけどピントが合ってない。残念。
とにかく、ここで待ち伏せしてチャンスをうかがうぜ。
してたら来た来たキター!
特大サイズの蟻が!なにかをくわえて歩いてるぜ!
何をくわえているのかは知らんが、結構重たいらしく動きが鈍い!
特大サイズの蟻!見つけた蟻の巣には絶対入れない大きさ!
見つけた蟻の巣、意味なし!
とにかくこれで最後だ!
これを逃したらもうチャンスは無い!
お昼ゴハンを食べに帰らなきゃ!
公園にはもう誰もいない!
みんなお昼ゴハンを食べに帰ってしまった!寂しい!むなしい!
公園で一人こんなポーズ!
32歳、公園にひとりぼっち
むなしさを振り切るように激写!
ひたすら激写!
待てーい
待て待てーい
待て待て待てーい
なんとか撮れた!
一応、蟻と分かる写真。
腹部のシマシマやつぶらな瞳、よーく見れば触角も。
なんとかこれで、今日のミッションはクリア!
ということでいいですか?
ド素人がケータイカメラで撮るものはこんなもん!
ということで!
「虫撮り」
夏になる頃再チャレンジの予定!
バッタ撮るぜ!
カマキリ撮るぜ!
虫嫌いだけど!
以上!
ではみなさん、今週もお仕事頑張ってくださいね!
この程度の写真を撮るのに、結構な枚数撮りました。蟻のいない草の写真。
やはり昆虫はすばしっこいので、それなりのシャッタースピードで撮れるカメラがいいです。たぶん。
ケータイカメラのようにシャッター音もないほうがいいです。たぶん。
当初の予定では
「お、蟻がおるで!」
「よっしゃ撮ったれ!」
「ええのが撮れた!ウハウハ!」
みたいになるはずだったのに!
偉大な昆虫写真家・栗林先生の写真はすげーなー!
カメラに捕らえようとするのですがこれがなかなか捕まらないのだすよ。
(ライター:ファミレス)
はい、というわけで、
蟻を探しにやってまいりました近所の公園ジャングルへ。
だいたいこの辺りで、ケータイカメラをマクロ撮影モードにして撮影してます。
見上げてみるとこんな花も咲いてます。
これでも小指のツメくらいの大きさの花。
後ろはすべり台。
だいたいこんなポーズで撮影しております。
今回は何が目的かと言いますと
もんの凄いマクロ撮影ですんげーダイナミックな昆虫の写真を撮ることでお馴染みの
昆虫写真家・栗林慧先生の写真に感動!
http://www5.ocn.ne.jp/~kuriken/
だったら、ケータイのカメラにもマクロ撮影モード付いてるし、
ホワイトバランスとかある程度ならいろいろ調整できるので
ケータイでもある程度それに近いものが撮れるんじゃねーか?
なーんて虫のいい事言ってみたりして!
虫だけに!
いやー今日はムシムシしますな!
虫だけに!
おーっと無視しないでよ!
虫だけに!
虫だけに!
しかしまだ虫の季節には早いので、公園にいる昆虫ってば蟻と蚊だけ。
であるからして、被写体は蟻さんに決定です。多数決(1-0)で。
蟻なんてそこらじゅうにいるから楽勝だぜ!
ほーら居た!すかさずしゃがんで激写!
いなーい
逃げられた。
まあまあ、この状態で待ち伏せしてれば大丈夫。
(32歳)
激写!
いなーい
また逃げられた。
そんなバカな!
ちきしょー!
激写!激写!激写!
いなーい
いなーい
ダンゴ虫の死骸!
予想以上に素早い蟻!
ダンゴ虫の死骸に群がっていた数匹の蟻でさえ
ケータイを近づけると一目散にダッシュで逃げてしまう。
実はダンゴ虫の右上に逃げ遅れた2匹ほどが写っているのだけども、
わかりませんよね・・・
よりどりみどりのかわいこちゃんがいっぱいいるのに、
ちょっと近づいただけで逃げられてしまう
加齢臭が気になる32歳
そら女の子にももてへんはずやで。
むやみやたらと追い回していてはダメだ。
きちんと作戦をたてないと。
おかしとか落としてそれに群がる蟻を。。。
ダメだ、子どもの教育によろしくないし、
おかしを持って公園に参上した時点で、
蟻ではなく近所の子どもたちが俺に群がってくることは目に見えている。
子どもたちをマクロ撮影してサイトにアップしたりしたら
なんや最近は個人情報保護がどーのとかであれあれがこれこれなので、
それ以前に意味がないので。
とりあえず蟻を観察してみます。
蟻の巣を探り当ててそこで待ち伏せすればいいじゃない。
32歳の知恵
と、見ていると
歩いていて急にビタ止まりした蟻を発見。
腹でも痛くなったのか?急にぽっくり逝ってしまわれたのか?
とにかく激写!
撮れた
だいぶと画面下部になってしまったけど、やっと撮れた!
この後この蟻はシャッター音にびっくりしてそそくさと去っていってしまいました。
撮れたことは撮れたけど、なんかこう釈然としないというか。
もちろん写真撮影もド素人だしケータイのカメラなので、
そないに高望みはしないのだけど、せめて画面の真ん中に撮りたい。
というわけで
ようやく蟻の巣発見
蟻も一匹入ったけどピントが合ってない。残念。
とにかく、ここで待ち伏せしてチャンスをうかがうぜ。
してたら来た来たキター!
特大サイズの蟻が!なにかをくわえて歩いてるぜ!
何をくわえているのかは知らんが、結構重たいらしく動きが鈍い!
特大サイズの蟻!見つけた蟻の巣には絶対入れない大きさ!
見つけた蟻の巣、意味なし!
とにかくこれで最後だ!
これを逃したらもうチャンスは無い!
お昼ゴハンを食べに帰らなきゃ!
公園にはもう誰もいない!
みんなお昼ゴハンを食べに帰ってしまった!寂しい!むなしい!
公園で一人こんなポーズ!
32歳、公園にひとりぼっち
むなしさを振り切るように激写!
ひたすら激写!
待てーい
待て待てーい
待て待て待てーい
なんとか撮れた!
一応、蟻と分かる写真。
腹部のシマシマやつぶらな瞳、よーく見れば触角も。
なんとかこれで、今日のミッションはクリア!
ということでいいですか?
ド素人がケータイカメラで撮るものはこんなもん!
ということで!
「虫撮り」
夏になる頃再チャレンジの予定!
バッタ撮るぜ!
カマキリ撮るぜ!
虫嫌いだけど!
以上!
ではみなさん、今週もお仕事頑張ってくださいね!
この程度の写真を撮るのに、結構な枚数撮りました。蟻のいない草の写真。
やはり昆虫はすばしっこいので、それなりのシャッタースピードで撮れるカメラがいいです。たぶん。
ケータイカメラのようにシャッター音もないほうがいいです。たぶん。
当初の予定では
「お、蟻がおるで!」
「よっしゃ撮ったれ!」
「ええのが撮れた!ウハウハ!」
みたいになるはずだったのに!
偉大な昆虫写真家・栗林先生の写真はすげーなー!