1969年物Shelby GT-500製作編その1 :: デイリーSKIN

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[2008年07月23日00時00分00秒]
1969年物Shelby GT-500製作編その1

みなさま初めまして!
ハルキマンと申します。
チュロP&Tamsonの紹介で今回から参戦することになりました!!
以前から時々、アメ車のプラモを作っておりまして
完成車両を見たご両人からデイリーのお誘いがあり今回に至りました。

3週に渡り私がコツコツと製作しておりました車模型をご紹介したいと思います。
では早速ですが1969年物Shelby GT-500製作編をお楽しみください!!


(ライター:ハルキマン)


30才過ぎてからアメ車にハマってミニカーを集めて…
そしてプラモを作りだしてもうこれで10台目くらい?
今回は、アメ車ハマりのキッカケになったTamsonから、
このプラモを頂きました。(今まで3台も頂戴し感謝!)

そして今回、Tamsonの勧めで、制作行程を初公開〜。
(身勝手に作ってます。素人なのでお許しを。)



で、このアメ車のプラモは、
1969 Shelby GT-500、レベル製1/25スケール。
フォードマスタングのシェルビ−ブランドによる、
スペシャルマスタング!
65年からシェルビ−マスタングはありますが、67年型は
映画「60セカンズ」のエレノアで有名ですね〜。
この69年型(70年型)は最後のシェルビ−マスタング、
イマイチ地味メな存在なのかなぁ。(自分だけかな?)




パーツはほとんど黄色のプラ。あと窓等のクリアパーツ。
それとグリル、ホイール等のメッキ塗装されたパーツ。
色分けされたバ○ダイのガ○プラのようにはいきません!
後、日本製と違って不具合が多い事を、覚悟しないと…






まず気になるところから作業しますか…
前のグリルと後ろパネルがメッキ一色なので何とかせな。
メッキ部分に色がのらないので削って黒を塗りました。
メッキが剥がれ過ぎたので銀色塗って誤魔化してます。







やはり車はボディ!車体に早くかかりましょう!
塗装前にある程度パーツを取り付けてしまいましょう。
接地部分に隙間がある所は、パテ埋めして削ります。
削る紙ヤスリは、タミヤの400〜1500番を使用する。
あまい凹凸部分はペンで塗って確認しながら削って強調!




窓枠のミゾも尖ったヤスリで強調。塗装による厚み対策。
窓枠のラインが見えないと後で困るしなぁ。





仮組みして不具合を確認中。(ボディ+車内+シャーシ)




タイヤを仮付け、ん?パッケージの写真と比べると貧弱。

以前作ったアメ車の、余ってたタイヤで付け直してみる。
あと、違うプラモ(AMT製)のタイヤだから削って調整。






さぁ、色付け。スプレー缶を使って塗りま〜す。
空き瓶や竹串を使って両面テープで固定。




段ボール箱を利用した塗装ブース。ベランダへ行きます。




下地塗装。サーフェイサーのスプレー缶でシューした。
表面に問題無さそうなので、次は色を塗ります。

今回はここまでで終了です。
いかがでしたか初めてで色々慣れませんが
Harukiman's Favoriteをよろしくお願いいたします。
次回、パート2をお楽しみに!!
ハルキマンでした。











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