映画の続編を考える。バック•トゥ•ザ•フューチャーシリーズから2016年のX-MENまで!ホラー映画編2 :: デイリーSKIN

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[2016年07月17日00時00分00秒]
映画の続編を考える。バック•トゥ•ザ•フューチャーシリーズから2016年のX-MENまで!ホラー映画編2

2015年公開のおすすめホラー映画ランキングTOP10

 国産ホラーでは呪怨シリーズあ人気ですね。

 私は白塗りの子どもをCMで見た途端、バカ殿を連想してしまい、この映画は観れずにいますが、かなり評判はいいですね。

(ライターFT)

映画の続編を考える。バック•トゥ•ザ•フューチャーシリーズから2016年のX-MENまで!ホラー映画編2




 呪怨の脚本、怨霊のコンセプトは昔から日本にある”業”を題材にしている。ここらへんが海外に受けたのか、リメイク版もシリーズで製作されている。

『The Grudge』、『The Grudge2』シリーズがそうだ。

 ハリウッド版、呪怨は日本で製作された。オリジナル版とはかなり内容が異なる。

 呪怨の基本的な法則があります。舞台になる家に一歩でも踏み込むと、生きては帰れないという法則があります。そして霊現象というか、霊が出まくるという法則です。

『呪怨』CM、怖くて差し替え 放送3日で抗議100件以上

 とにかく始めて呪怨の俊雄を見たときは結構なインパクトがありました。特殊メイクではない恐怖はお笑いと紙一重だったんですね(笑


俊雄くんの普段の姿

 ハリウッド版リメイクでも俊雄君は出演しています。



 ハリウッド版リメイクでも中々の興行収入だったようです。

 2015年には呪怨ファイナルも公開されました。とにかく俊雄君で引っ張りまくりですね。観る人は観るのでしょう。



 カルト的な人気を誇る、「ムカデ人間」シリーズも異作と言える。2012年は3人を繋いだムカデ人間、翌年は12人、そして2015年は500人というシンプルで豪快なムカデ人間。

 とにかく下品すぎるこの映画、まさにカルト的な人気の映画です。

 とにかく不快そのもの、この映画は観終わった後、2度と観たくない映画なんですが、即編をまた観てしまうという不思議な感覚に襲われてしまいます。最悪です(笑



 シリーズ3作目は完全に毛色が違います。絶対に子どもには観せられない。この映画を観たという事実も知られたくない、そんな不思議な映画です。

 ムカデ人間2等は観るに耐えられません。

 モノクロ映像なのですが、うんこの色だけはカラー映像なんです。

 人間同士の繋がりは大切なんですけどね‥…











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