クリスマスツリーを買ってみた :: デイリーSKIN

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[2008年12月19日00時00分00秒]
クリスマスツリーを買ってみた

『ハーレム』と聞いたら何を想像する?

女性に囲まれてとろける顔をしている男性?(このハーレムの英語のつづりはHarem) それともヒップホップファッションに身をつつんだ若者たちの街?(このハーレムの英語のつづりはHarlem)

黒人の都、ニューヨークのハーレムは人情あふれる面白い街。

今回は、クリスマスツリーについてです。
(ライター:ナカムラアキツ)



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個人的に『クリスマス』って、世間が言うほど盛り上がらない。
幼いときは、骨付きもも肉がテーブルの上に乗っかったりはしたけれど、大切さ、豪華さをお正月と比べると、圧倒的にお正月の勝ち。

成長して、バブル〜な時代になって、マスコミに踊らされている時代でも、なぜかしらっとしていた。当時付き合っていた人も某有名ホテルのスイートに泊まってうんちゃらかんちゃらなんて「やらねー」な人だった。だから、二人で鍋つついたりとか、そんな感じ。

ところが、なのだ。
ニューヨークに住み始めたら、12月に入るとともに住んでいたアパートの大家さんがクリスマスツリーを出して飾ってみたり、近所の窓もきらきらイルミネーションが始まったり、トウキョウの規模をは〜るかに超える「はっぴーほーりでー」が始まったのだ。

初めて働いた日本食レストランにも、本物のもみの木で飾り付けたりして、気分はいやがおうでも盛り上がり。

なんというのか、日本の場合ってすごくプッシュが激しいんだけれど、まあ、こっちもクリスマスプレゼントはどうする? 料理は? と連日テレビでやってはいるけれど、基本的にクリスマスは「家族」のもので、日本の「カップルのため」じゃないから、もっとゆるやか〜な感じがする、そのプッシュ具合が。

でもって、街角にもみの木のクリスマスツリーが売り出されて、それがまた、無言で街を盛り上げるのだ。


こちらはマンハッタンのお金持ちエリア。
ネットで包まれてない場合は、黄色い筒の中に入れられて包まれます。


こんな大きいのは100ドルくらいだろう。
買えないので聞いていない……。いつか買いたいものだ!
先日ニュースで、どの大きさの木も20ドル! とやっている場所があった。



こんな感じに無造作に置かれている木たち。




こちらはご近所ハーレム。
木と木の間にネオンを張り巡らせて、暗くなっても目立つようにしている。


ここは小屋つき。
といっても暖房なんてないだろうから、氷点下になった時は本当にきつそう。


毎日息子を連れてふらふらしていたのですっかり顔なじみになったおかげか
落ちた枝葉で作ったリースをいただいた。


そこで買ったツリー。小さいので15ドルなり。
枝の形がよくないよね〜。
でもって、綿は息子が好き勝手に付けましたので、かっこよくない。



これは2年前の写真。
去年までサンタさんが目印だったんだけれど、今年は違う人が場所を譲り受けた(何か理由があるのだろうけれど)。
サンタさん、いないと寂しいわ。



こうやって街中に出てくると、風にのっていい香りがしてくる。
まさに都会の森林浴。

お家の中も〜と思ったけれど、そうでもない感じ。

生はいいけれど、終わってからの処理も大変だから(ウチの場合は鉢つきだから、可能な限り育ている予定だけれど)、来年は毎年出せるプラスチックのツリーを買おうかな、と、今から思っているのであった。


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◇Want to know more Harlem?
ブログも書いています。
『ハーレム通信』

◇Why don't you check this T-shirt out?
イラストを使ったTシャツも作っています(ベイビー、キッズ、ガールズそしてメンズ)。
『Store Dragonfly』











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