最新クルマ 2020年新車情報 HONDA :: デイリーSKIN

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[2020年03月23日00時00分00秒]
最新クルマ 2020年新車情報 HONDA


最新クルマ 2020年新車情報 HONDA

(ライターFT)

2020年 ホンダ 新型車発売 モデルチェンジ情報 まとめ 

 ホンダは全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2019年度上半期(4〜9月)販売台数ではホンダ N-BOX136,047台と断トツ販売台数 月間新車販売台数は2017年9月のフルモデルチェンジ以来、25ヵ月連続で首位を継続した。

 乗用車車名別販売台数でも自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2019年度上半期販売台数では、新型フリードが43,468台で日産ノート、トヨタ プリウス、アクア、シエンタに続き10位であるが、10位以内にランクインしたのもフリードのみであり国内の販売に置いてはN-BOX頼みとなってしまっている。

 2020年のホンダは各車種で先進運転支援システム Honda SENSING(ホンダ センシング)標準搭載し安全性強化を図り更にEVモデルや軽自動車Nシリーズのフルモデルチェンジなどを行い販売台数をアップさせたい考えである。

🌟2020年 ホンダ 新型車発売 モデルチェンジ情報 まとめ




 HONDAの新車として2020年10月に発売予定の「Honda e」、電気自動車になります。

 走行距離は200km以上、30分で80%まで充電する急速充電にも対応するEV車となる。



 エクステリアもラウンジのようなシンプルな空間。



 ホンダは、欧州で販売されるすべての四輪商品を2025年までに電動車両に置き換えることを掲げています。

 EVにシフトする気ですね。

 デザインもHONDAらしいキュートなデザインです。

 価格は350万円程度になりそうですが、上級グレードの「アドバンス」は400万円弱になるとか。駐車時にドライバーがハンドルやペダルを操作しなくても、4つのカメラと12個のセンサーを使ってクルマが自動的に駐車スペースに収まる「ホンダ・パーキング・パイロット」が装備されるのも上級グレードの「アドバンス」に標準装備されているそうです。



 すっきりした内装デザインですが、かなりハイテクですね。



 カラーバリエーションも豊富ですね。



 HONDAの新車がEVとなれば一歩先を進む日産のEVと比べ、HONDAが一歩リードするかはこの「Honda e」の販売状況によりますね。

 HONDAという自動車メーカーですが、エンジンについては世界でもトップクラスと思います。トルクが他のメーカーと明らかに違いますので、期待せずにはいられないですね。

 コレ以外にもマイナーチェンジする車種も期待したいものです。











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