歴史のサイクル考察 70年周期と80年周期の大変動 ポピュリズムは正義か悪か :: デイリーSKIN

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[2019年11月30日00時00分00秒]
歴史のサイクル考察 70年周期と80年周期の大変動 ポピュリズムは正義か悪か


歴史のサイクル考察 70年周期と80年周期の大変動 ポピュリズムは正義か悪か

(ライターFT)


ポピュリズム研究の二つの流れ 

――ポピュリズムはしばしば「大衆迎合主義」と訳されます。でも水島先生はこの訳語に疑問を呈しています。「どこかに『大衆』『人民』『人々』は誤った判断をしかねない存在だという思い込みがあるのでないか」「大衆の言うことに従っていたら、それは誤った判断に結びつくという、少し『上から目線』的な、お説教的な部分があるように私には思える」と述べていましたね。

🌟ポピュリズム、それは危険な存在か、民主主義の促進剤か




 アメリカではトランプ政権が生まれました。

 「アメリカンファースト」

 この言葉を連呼し、トランプは大統領になったのですが、それからアメリカの経済はどうなったのでしょう。



 株価は徐々に上がり、定期的に記録を更新してきた。これは単純な8年間続いてきた揚げ相場の一部として捉える評論家も多い。米ドル相場はトランプ就任以来、下落傾向となります。

 気になる雇用問題ですが、市場は改善しているそうです。雇用は堅調、しかしトランプが力を注ぐと言っていた製造業の雇用改善はみられない。

 全体的に経済を考えると横這いと言える。

 そして「米中貿易戦争」、関税引き上げ合戦で世界経済の先行きは不透明、いやマイナス方向か。

 さて日本です。

 日本でも、メロリンキューこと、山本太郎が旋風を巻き起こす可能性が高いです。

 彼の政策は消費税の廃止、全国一律!最低賃金1500円「政府が補償」、保育、介護、障害者介助、事故原発作業員など公務員化、「トンデモ法」一括見直し・廃止、原発即時禁止・被曝させない 〜エネルギーの主力は火力〜などなど



 評論家達はメロリンキューの批判が多い。

 財源はどうするだの、本当にできるのかなどです。ポピュリズム批判が非常に多いです。

「消費税ゼロは本気です」山本太郎氏が“経済政策”語りつくす 

「国は、所得税と法人税を下げて、足りなくなった財源を補填するために消費税を上げました。これを元に戻せばいいだけ。税金はあるところから取れって話なんです」

🌟「消費税ゼロは本気です」山本太郎氏が“経済政策”語りつくす


 消費税がない時代、税金はある所から徴収されていました。

 できないことはない。

 山本太郎氏の政策は現実的ではないという評論家達の話が多いですが、どうなんでしょう。世界はポピュリズムに向いています。

 この根底にあるのは間違いなく格差社会です。

 多くの人達が格差社会に違和感を感じているのは間違い無いでしょう。

 70年、80年周期も重なり、日本のポピュリズムも加速する可能性があります。

 自民党にうんざりしている人が多くなっているのも事実では無いでしょうか。









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