ずっと中2病を取り上げていましたが、中2病の反対語として「小2病」というのがある。(伊集院光ネタですが)
小2病とは・・・中二病との対義語として使われる場合は「深い考えや狙いが無い単純な子供的な思考によってもたらされた行為」という意味になる。
今日のキノコのティータイムでは小2病症状を紹介!
・スーパーボールは壁に叩きつけると跳ね返ってくるからおもしろい!
・蟻の行列をストーキングしていたら知らない土地に
・扇風機のハネをとめる遊びで休日を過ごす
・扇風機のハネに向かって「あー」と言い声が変わるのを楽しむ
・手提げカバンの主な用途は「振り回す」
・駄菓子は分解してから食べる
・カラーコーンを頭に被る
・遠足の途中で同じ苗字の家を見つけたら「ここ俺んち」
・鉄柵を見つけたら傘の先っぽで音を出す
・横断歩道は白い部分以外を踏むと死ぬ
・下校中「この石を家まで蹴り通せたら俺不老不死」
・答えが2通りあるなぞなぞを見つけて友達に出してみてからかう
・学校の黒板消しを奇麗にする機械をON・OFF・ON・OFF繰り返して、バイクのエンジンをふかしている疑似音を作り出して楽しむ
・普通の消しゴムで練り消しを作りたくなる
・犬のウンコを踏んでもバリアしてたからセーフ
・「ここ俺の陣地だから入るなよ」「空中だからセーフ」
・トイレで大便コーナーに人がいると、大声で「あー誰かウンコしてる」と大騒ぎする
・パワーウィンドウでテンションが上がる
・手袋って逆から言ってみ?
・プールのシャワーで滝修行
・セミの抜け殻収集
・バリア!→跳ね返しバーリア!→地球全体バーリア!
・横断歩道は白い部分以外を踏むと死ぬ
・先生のことを「お母さん!」と呼んでしまう
・「何時?何分?何曜日?地球が何回回った日?」
・松葉杖はヒーロー
こんな感じなのですが、要するにバカな年頃の小学生w
そして自分が重症小2病であることが判明いたしました